鹿角市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第5号 3月13日)
○教育部長(奈良義博君) 今のご提案でありますけれども、福祉目的でのeスポーツ、そのような形も考えられるかと思います。まず教育委員会としては、選手育成ということで考えておりますけれども、いずれ市全体としてどうやって取り組んでいけばよいのか、その辺は今後の課題になろうかと思います。 ○議長(宮野和秀君) 舘花一仁君。
○教育部長(奈良義博君) 今のご提案でありますけれども、福祉目的でのeスポーツ、そのような形も考えられるかと思います。まず教育委員会としては、選手育成ということで考えておりますけれども、いずれ市全体としてどうやって取り組んでいけばよいのか、その辺は今後の課題になろうかと思います。 ○議長(宮野和秀君) 舘花一仁君。
○市長(児玉 一君) 市内のポイントカード組合と連携した地域ポイントの導入についてでありますが、現在、奈良市のポイント制度や総務省が進める自治体ポイント等行政機関のポイントサービス事業が見受けられますが、奈良市の市民ポイントでは、加盟店で利用した場合、売り上げのうちポイント分とポイント管理費を合わせた2.5%を徴収する仕組みとなっており、これらの経費のほか、端末の保守管理費等の費用が想定され、その導入
○教育部長(奈良義博君) 議案第10号をお開き願います。 議案第10号鹿角市立学校設置条例の一部改正について。 鹿角市立学校設置条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。 平成31年2月28日提出。鹿角市長。 提案理由でありますが、平成31年度から末広小学校を十和田小学校に、草木小学校を大湯小学校に統合するため、条例を改正するものであります。 次のページをお願いいたします。
○教育部長(奈良義博君) 市民の関心ということでありますけれども、まず、今年度、候補に上がったということで、かなり市民の方には関心を持っていただけているものと思っております。さらに、これまでいろいろな体験メニューですとか、あとシンポジウム等も開催してきております。
○教育部長(奈良義博君) 関連市町との連携ということでありますが、青森のほうに推進本部がございます。そこでいろんな事業を行っているわけですが、それに基づいて関係市町で事業を行っているという状態で、この後、来年度ですけれども、共通の看板の作成の設置とか、あと遺跡マップを作成してPRしていこうということで取り組みを進めているところであります。 ○議長(宮野和秀君) 浅石昌敏君。
十二神将の全国分布を見ても、圧倒的に京都、奈良の近畿地方に集中しており、近いところでは山形県寒河江市に国の重要文化財としてあるだけでございます。 県でも、博物館での展示を含め、興味を示しているようで、また、この道に造詣の深い方も見えられ、写真は撮らせないほうがよいと、その貴重さを説いていかれる方もいると、地元の方から伺っております。 科学的な年代測定の技術も確立されている昨今です。
○教育部長(奈良義博君) お答えをいたします。立木の状況ですけれども、その辺は林になっていまして、倒れたのはこの木1本だけとなっています。花輪スキー場の第2駐車場なんですけれども、平成5年に取得いたしまして、ふだん駐車場に使っているところから今倒木したのは100メートルぐらい離れた場所となっています。
○教育部長(奈良義博君) お答えいたします。 統合後についても、引き続き通学路ということで使用してまいりますので、これまで同様、合同点検を行いながら安全対策については努めていきたいと思っています。 ○議長(宮野和秀君) 舘花一仁君。 ○5番(舘花一仁君) 未来ある子供たちが安全・安心に通学できる学校生活が送れますように、引き続きよろしくお願いいたします。
実際に全国で最も古い太陽光発電を調べると、四国・香川県の西条市や奈良県・高取町のお寺で、それぞれ30年以上経過しても発電を続けており、いまだ耐用年数はわからないようです。FITの買い取り期間が過ぎても有効に活用できる政策が必要と感じます。以下、太陽光発電システムから順次伺ってまいります。 まず、第1に太陽光発電について伺います。
○2番(金澤大輔君) これがゼロから始めるというのは難しいと思うんですけれども、市民ポイントをちょっとネットで検索したら、結構取り組んでいる自治体がありまして、中でも奈良市のポイント制度はわかりやすくて、市主催の事業や市が指定する事業等に参加して健康づくりや社会貢献をしながらポイントをため、ためたポイントを加盟店での利用や市の特産品やバスのチャージ券など、いろいろな特典に交換できるようになっていて、
○教育部長(奈良義博君) お答えいたします。 十八駅伝の女子の部の創設ということで広告料追加になるわけですけれども、男子のレースと女子のレースが同時に始まってしまいますので、その分テレビクルーも多くかかるということでこのような追加となっております。
○教育部長(奈良義博君) お答えいたします。 他地域に役員の協力ということですが、特にスキー大会については秋田県内全域から役員をお願いして来ていただいているという現状です。まずそれらの人方に対してもそれなりの報酬ということでこちらのほうでは対応してまいりたいと考えております。 ○議長(宮野和秀君) 栗山尚記君。
北秋田市米内沢字薬師下72番地、奈良浩平、63歳。 北秋田市本城字館ノ下252番地1、金 晃咲、70歳。 北秋田市米内沢字根小屋110番地、武石良市、66歳。 北秋田市浦田字寄延8番地、石崎 稔、73歳。 北秋田市浦田字浦田20番地、高杉義博、68歳。 平成29年12月19日提出。北秋田市長 津谷永光。 提案理由でございます。
最後の質問でありますけれども、かつてあったお城を精巧な立体型コンピューターグラフィックで復元し活性化を図った、奈良県高取町の事例でありますが、現在、石垣のみが残る高取城跡の案内板にスマホをかざすと、往時の高取城があらわれます。
○教育部長(奈良義博君) お答えいたします。 きのうの田口議員のお答えにもあったんですけれども、再編を進めるに当たっては、各地区に小学校1校を配置しながら、複式学級ですとか、その辺の解消を可能な限り行うということで、1学年1学級以上、そういう形で再編計画を立てて、現在、進めているという状況であります。 ○議長(宮野和秀君) 黒澤一夫君。
○教育部長(奈良義博君) アンケートですけれども、これについては今後小学校に入学する子供の親が対象となっております。子供には直接聞いておりません。 ○議長(宮野和秀君) 田口 裕君。 ○4番(田口 裕君) 子供に直接というよりも、多分、児童の場合は親だと思いますが、いずれ、その人たちがこの後どういう行動といいますか、どういう意思を持っているかというのはもう少し捉えていくことが大事かな。
○教育部長(奈良義博君) 議案第94号をお開きいただきたいと思います。 指定管理者の指定について。 地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて議会の議決を求める。 平成29年11月30日提出。鹿角市長。 指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、鹿角市立花輪図書館及び鹿角市立立山文庫継承十和田図書館であります。
○教育部長(奈良義博君) 今後の整備計画ということでありますけれども、今議員がおっしゃられたように硬式をやるとなると城山ではちょっと設備がなかなか厳しいということも言われております。まず、その辺も含めて内野の土の入れかえですとかトイレ改修、その辺もまとめた形で今後の改修計画を策定していきたいと考えております。 ○議長(宮野和秀君) 成田哲男君。