89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2001-06-01 06月12日-03号

地球温暖化樹木の特性についてでありますが、樹木大気中から二酸化炭素を吸収し、地中から水を吸い上げ、太陽エネルギーで樹幹内に主成分のセルロース、リグニンなどの炭素化合物に変換して固定したものであり、伐採され住宅などに使用されている木材は樹木のように成長することはありませんが、炭素はストックされた状態にあります。

能代市議会 1999-12-01 12月01日-01号

また、宇宙科学啓発事業として開催いたしました「銀河連邦スペースカレッジ」では、文部省宇宙科学研究所の三人の講師の方々から、赤外線観測太陽系、ロケットなどそれぞれの専門分野について、最先端の宇宙科学に触れながらわかりやすくお話ししていただいたほか、子供たち宇宙に関するいろいろな疑問、質問にも答えていただきました。

鹿角市議会 1999-09-13 平成11年第5回定例会(第2号 9月13日)

野中堂、万座の地点から見た太陽の動きであります。夏至の日、朝4時過ぎ太陽は東の空から上ってくるのですが、上る場所は諸助山のやや南寄り、東の山の稜線の最も低いところの次に低いところから太陽が見え初めます。鹿角の大地や平地で最も早い日の出であります。そして、夕日が沈む場所は北西の方向、その先にはすぐ右手に岩木山がある方向であります。鹿角盆地最後最後まで日が当たっております。

能代市議会 1998-12-01 12月07日-02号

先般、ドイツのフライブルク市にて研修し、大気汚染防止のため都内に車の乗り入れを禁止し、市電や自転車人口の拡大のため環境定期券の発行を実践し、そしてまた、太陽エネルギーを利用しソーラー住宅をほぼ完成し普及したいとのことでした。ふと、私は水と緑の自然景観を生かしたまちづくりと思ったとき、能代市の総合計画都市像がこんな都市でないかと思った次第です。環境基本計画総合計画であります。

能代市議会 1998-06-01 06月15日-02号

背広と一緒に肩書も都会の暮らしも脱ぎ捨て、田舎で太陽を浴びながらトラクターに乗り、土を耕す。文字どおり、人生の二毛作を実践する人たちであります。中高年の就農意欲は強く、現在は新規就農者の半数以上を五十歳以上が占めるまでになっているということでございます。一部の自治体やJAは、地域を離れた人たちに、定年後に地元に帰ってくるよう呼びかけ始めているとあります。

鹿角市議会 1997-09-17 平成 9年第6回定例会(第3号 9月17日)

昨今の国内情勢国政レベルの混迷、行政改革、経済の先行き不透明、行政不信など、太陽が雨傘をかぶったような天候にも似てすっきりしない出来事が山積しております。しかも国を挙げての行革は地方分権の推進とも相まって、全国 3,300余りの自治体の根幹を揺るがす一大事となることは必至であり、国と地方の駆け引きが活発化する状況にあります。  

鹿角市議会 1997-09-16 平成 9年第6回定例会(第2号 9月16日)

縄文人精神文明の基層にひそむものは、太陽運動に象徴される天体の運動サークル状をなしているという森羅万象をことごとく円環的世界観を内蔵しているという観点に立った、今まで手つかずであった形而上的歴史観解明を哲学や古代信仰歴史学などの分析からもメスを入れ、我が国第一の環状列石の名にふさわしい原日本人の精神文明解明を期待したものであるがいかがか、市長のご所見をお聞かせ願います。  

鹿角市議会 1997-02-24 平成 9年第1回定例会(第2号 2月24日)

さて、先に開会された衆議院予算委員会質問に立った太陽党の岩國哲人氏は、国会というところは不思議なところだと感想を述べておりました。「あれほど国民が反対した住専に血税を投入し、消費税を引き上げる。これが国民のための国会なのであろうか。国会とは不思議なところだ。」と素直な感想を述べておりました。  

能代市議会 1995-06-01 06月19日-02号

ポストハーベスト農薬は、栽培時における農薬と違い、太陽の光による分解や雨水で流されることなく、カビや害虫退治のために残留しているので、私たちの健康にとって大変危険なものと言わなければなりません。なお、この記事の紹介の中に、水割り、まあ、多くの方が晩に飲みますけれども、水割りにレモンを入れて、飲むころにちょっとこうグラスを透かして見てください。