能代市議会 2020-03-25 03月25日-06号
本案は、浅内財産区管理委員7名の方の任期が令和2年3月31日で満了となりますので、山田文雄さん、今野 篤さん、平川浩美さん、佐藤満明さん、金谷太陽さんの5名の方に、引き続き財産区管理委員をお願いすることとし、新たに畠 登さん、小沼孝文さんを選任しようとするもので、能代市浅内財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものであります。
本案は、浅内財産区管理委員7名の方の任期が令和2年3月31日で満了となりますので、山田文雄さん、今野 篤さん、平川浩美さん、佐藤満明さん、金谷太陽さんの5名の方に、引き続き財産区管理委員をお願いすることとし、新たに畠 登さん、小沼孝文さんを選任しようとするもので、能代市浅内財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものであります。
私たちの太陽が100億年ほどの寿命と言われますのでベテルギウスは短命の星であります。地球からは650光年ほどの距離があり、その星から発した光は650年かかって地球に届きますので、もしかしたら今現在は既に爆発しているのかもしれません。 地球環境を語るときに、近年はCO2二酸化炭素の増加を抜きには語れません。
会派名のシリウス、シリウスは、太陽を除けば地球から見える恒星の中で最も明るい星であります。冬の夜空にあらわれるおおいぬ座の恒星の一つ、オリオン座のベテルギウスと、こいぬ座のプロキオンとあわせ、冬の大三角を形成する恒星の一つでもあります。 古くは、エジプトにおいてナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星として重要な働きをしておりました。これは科学的ではありませんが、そういう役割を果たしておりました。
例えば、エネルギーなんかといいますと、これは一般的に言われているのですけれども、太陽エネルギーのうち私たちに届くのはごく一部なわけですけれども、これが3376万6800エクサジュールというエネルギーがこの地球上に全て届いています。
本案は、浅内財産区管理委員7名の方の任期が平成28年3月31日で満了となりますので、山田文雄さん、渡辺 武さん、原田 悟さん、今野 篤さんの4名の方に、引き続き財産区管理委員をお願いすることとし、新たに平川浩美さん、佐藤満明さん、金谷太陽さんを選任しようとするもので、能代市浅内財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものであります。
そんなときに草むしりに専念し、これでもか、これでもかと草をむしり取ってもなお、凍ったあるいは太陽熱で焼けた土くれを割るようにして出てくる草の芽のたくましさに励まされ、また東日本大震災ではボランティア支援のつもりが、逆に被災した方々から何があってもくじけない強さと勇気を教えられました。私にとっては貴重な4年間でありました。
先ほど申しましたように、基準がJISマークだとか、JASマーク等の認証、そういうものがございますので、太陽電池モジュールに関しましては、JETまたはJET相当の認証を受けていることというのが一つの基準になりますので、そういう制限はかけております。
でもこれがまた、市長は情報でわかっているかと思いますけれども、あの120メートルの風車のプロペラ、羽根が回ることによって、太陽の動きで影がかなり広範囲に及んでいく。
温暖化と言われてきた昨今ですが、実際には太陽の黒点の働きの影響などにより、地球規模では寒冷化に向かっているとも言われております。今後、ますます冬期間の積雪に対する対策、対応が必要と思われます。能代市のように、高齢化による生活弱者が増加していく自治体は、一過性ではないきめ細かな施策、排雪や流雪口の整備などの根本的な雪害対策を考えなければならないと思います。
また、パネルは太陽に対し直角が一番効率がいいが、実際の設置はどのようになるのか、との質疑があり、当局から、角度によってかなり効率が変化するが、設置業者が決まり次第、入念な打ち合わせをして対応したい、との答弁があったのであります。
次に、市民の自然エネルギーへの取り組みについてでありますが、自然エネルギーには、太陽光、太陽熱、風力、水力、地熱などがあり、メガソーラー発電のような大規模のものから、携帯電話の太陽電池式充電器などの小規模なものまで、多種多様に利用されております。
言うまでもなく、再生可能エネルギーは太陽エネルギー、水力発電、風力発電、潮力発電、波力発電、海流発電、地熱発電、バイオマス発電等があります。24年度の重点事業である再生可能エネルギービジョン策定事業について、能代市のこれからの産業構造も変えるような大事業を目指すこととなると思いますが、なぜ今このビジョン策定なのか、市長の思いをお聞かせください。
航空行政というのは、映画にもなりました「沈まぬ太陽」という山崎豊子さんの小説がありましたけれども、その中で、官僚と財界とそして政治家の癒着の中で、結局鉄道とかと違って、要は航空路線の場合には鉛筆1本で官僚がこの路線、この路線と書けば、それが利権になって、その中でべらぼうな利権が生まれながら、ずっと成り立ってきたのです。
本市には、四季香る肥沃な大地と白神の山々からの清らかな水、ときとともに降り注ぐ恵みの太陽があります。この豊かな自然は、おいしいお米、ネギ、ミョウガ、ウド、比内地鶏など、白神ブランドの多くの農産物をはぐくみ、大手の市場においても高い評価を得ております。
はやぶさは、小惑星探査に必要な工学技術の実証を第1目的として、その結果得られたデータをもとに太陽系の誕生から小惑星の起源、そしてその進化に至る科学的研究を行うことを第2の目的としております。
太陽発電パネルの設置については、市としては設置する方向で進んでおります。ただ、それに対する交付金の事例がなく不明確でありますので、仮契約の特記事項で国からの交付金の支給の対象とならない場合は対価から減じるということとしております。その金額は約1300万円でございますが、一般財源での対応は厳しいと考えております。
こうした状況に対し、国・県ではまず適切な温度管理、暖房機の整備、太陽エネルギーの利用などの簡単にできる省エネ対策のチェックポイントを示し、細かな積み重ねを行うよう指導いたしております。また、ハウスの二重カーテンや外張り材の設置や循環扇導入などの省エネ技術等も紹介しておりますし、その技術を実施するために必要な施設整備に対し、各種補助事業や制度資金で導入の支援を行っております。
なお、施設の愛称を公募したところ、六十四点の応募があり、能代ふれあいプラザ施設連絡協議会委員等で選考した結果、太陽の「サン」とイタリア語で松を意味する「ピノ」を合わせた「サンピノ」と決定しました。開設後は、誰でも気軽に立ち寄って交流を図れるような、にぎわいのある施設になるように努めてまいります。
審査の過程において、施設の熱源について触れられ、当局から、この施設はオール電化としており、太陽熱の利用や太陽光発電等で補完することにしている、との答弁があったのであります。
それから松籟荘につきましても太陽光、太陽熱、それと、あそこは大きな浴槽が設置されますのでその廃熱回収設備ということでこの廃熱の利用も考えております。