鹿角市議会 2001-06-04 平成13年第4回定例会(第1号 6月 4日)
次に、第1回市議会定例会において採択されました意見書1件につきましては、総理大臣を初め、関係行政庁へ意見書を提出いたしております。 次に、去る3月1日から6月3日までの議会閉会中における会議開催状況及び会議出席者については、別紙のとおりであります。 以上をもちまして、議長報告を終わります。
次に、第1回市議会定例会において採択されました意見書1件につきましては、総理大臣を初め、関係行政庁へ意見書を提出いたしております。 次に、去る3月1日から6月3日までの議会閉会中における会議開催状況及び会議出席者については、別紙のとおりであります。 以上をもちまして、議長報告を終わります。
この中で各同盟会の要望書のほか、秋田県北部国道七号整備促進期成同盟会、日本海沿岸東北自動車道建設促進秋田県北部期成同盟会、秋田県北部国道協議会の三つの団体の連名による道路特定財源の堅持についての要望書、また国道一〇一号整備促進期成同盟会、西津軽能代沿岸道路建設促進期成同盟会の合同総会の際の道路特定財源の絶対堅持を求める決議書も持参し、塩川財務大臣を初め、佐藤国土交通副大臣、小野国土交通事務次官など多
教育改革関連三法についてでありますが、これは二十一世紀の日本を担う創造性の豊かな人材の育成を目指し、教育の基本にさかのぼって幅広く今後の教育のあり方について検討するため、内閣総理大臣のもとに置かれる懇談会として、平成十二年三月に発足した芝浦工業大学長江崎玲於奈氏を座長にした二十六人の委員で構成される教育改革国民会議が、平成十二年十二月に提出した十七項目の提案に端を発しております。
なお、本予算の審査に関連し、先日発生した大阪教育大附属池田小学校での児童殺傷事件に関連し、本市の学校安全対策について触れられ、当局から、臨時の教育委員会を開催し、学校開放、すなわち開かれた学校づくりと児童生徒の安全確保はどちらも重要なことであり、両立できるよう取り組むことを確認するとともに、県教育委員会からの緊急連絡や、文部科学省からの大臣談話を各校に送付したほか、以前、国や県から通達のあった、安全確保
その他の状況につきましては、土地では、地目変更、地積更正、負担調整等により千百二十一万円の増、家屋では、新規参入した郊外大型店舗の新築等により四千八百四十七万三千円の増、償却資産の市長決定分では、郊外大型店舗の進出等により九百八十五万一千円の増、能代火力発電所を除く大臣配分では、新増設分の影響により九百九万六千円の増となっております。
その他の一般的な状況はどうかとのことでありますが、土地につきましては、地目変更、地積更正、負担調整等により一千百二十一万円の増、家屋につきましては、新規参入した郊外大型店舗の新築等により四千八百四十七万三千円の増、償却資産の市長決定分につきましては、郊外型大型店舗の進出等により九百八十五万一千円の増、能代火力発電所を除く大臣配分は、新増設分の影響により九百九万六千円の増となっております。
次に、平成12年第7回市議会定例会において、議員発議により可決されました意見書2件につきましては、総理大臣を初め、関係行政庁へ意見書を提出しておりますので、ご了承願います。 また、同定例会において採択し市長に送付いたしました請願1件の処理経過及び結果については、別紙のとおり報告がなされております。
宮澤大蔵大臣の発言からしましても、何ら反省している様子もありません。彼らはやはりこの財源の源は消費税に求めることしかないと言っているわけですので、これを不採択ではなくて採択すべきとして、私は反対討論いたします。 ○議長(大信田喜一君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大信田喜一君) ないものと認め、討論を終結いたします。 これより採決いたします。
また、第37回全国花いっぱいコンクールにおいて、水沢老人クラブが全国 888の審査対象団体の中から、最高位の賞であります内閣総理大臣賞を受賞し、11月16日に表彰伝達を受けております。水沢老人クラブは、同コンクールにおいて、平成3年に文部大臣奨励賞、平成11年には毎日新聞社賞を受賞いたしております。
第三十条の五は特別徴収税額の納入の義務等について、第五十八条は固定資産評価審査委員会の設置について定めておりますが、ここに引用しております「自治大臣」を「総務大臣」に改めるものでございます。第七十条は身体障害者等に対する軽自動車税の減免について定めておりますが、ここに引用しております「厚生大臣」を「厚生労働大臣」に改めるものでございます。
その際、キャベツやネギ、ミョウガなどの市の特産品を使った献立を提案した第四小学校の栄養士、永瀬ヒロ子さんが今年度の「全国食文化交流プラザ二〇〇〇」の食生活コンクールで最高の賞であります農林水産大臣賞を受賞しております。
当時の亀井静香建設大臣は、「時のアセスの発想はすばらしい。名前はつけていないが、建設省もダム工事中止などで同じことをしている。よいことではないか。」と持ち上げました。公共事業官庁の大臣の言葉で亀井さんはこうもつけ加えました。「不必要なものを役所のメンツだけで進めるのは断固としてやめるべきだ」と。また、弁護士で法政大学教授の五十嵐氏も北海道新聞の取材にこう答えています。
その上、森総理大臣に至っては「日本の国は天皇中心の神の国」などという発言をいたします。国内はもとより外国からも「帝国主義の亡霊」と厳しく批判の声が上がったのは当然であります。そういう状況の中で鹿角市6月定例会が開催されております。 さて、皆さん、月刊雑誌の「現代」という雑誌をご存じだと思います。
次のページでありますが、施行期日については公布の日としておりますが、取得要件にかかわる期間は内閣総理大臣の告知の日からとしておりまして、平成12年4月1日以降の取得が対象となるものであります。また、適用は平成13年度以降の年度分の固定資産税として明記しております。終わります。 ○議長(大信田喜一君) 都市建設部長。 ○都市建設部長(田村秀一君) 議案第65号鹿角市営住宅条例の一部改正について。
そのため、総理大臣を本部長とした食料・農業・農村政策推進本部が設置され、政府を挙げて推進体制を整備しております。基本計画には、今後おおむね十年を見通し、食糧自給率の目標や政府が講ずべき施策が定められており、この計画に沿って農業予算の抜本的見直しや関係施策の枠組みづくりなどに取り組んでいくこととしております。
このことに対し、訪問介護報酬の15%加算は山村振興地域であるが、その他に過疎地域、特別豪雪地帯等の中から厚生大臣が指定する地域となっており、市全体が対象になるよう申請したが、旧尾去沢町だけが指定された。山根地区は山村振興地域に入っていないため、次の機会があれば他の地域も含めて申請したいとの答弁がなされております。
○12番(大里恭司君) それから、生涯学習センターの市長コメントについてですが、例えば三権分立ということがあって、例えば総理大臣が裁判官に対して、おまえの判決おかしいよと、不満だよと言ったら即刻首になると思いますよ。それから、総理大臣が委員会の報告に対して、不満だと言ったら次の日もう議会の審議成り立たなくて、もう辞職願を出さなきゃいけない。これが三権分立の精神なんです。
現在の試算で鹿角市の場合、11年度の例をとりますと、一人当たり6万 9,000円前後ぐらいの医療保険がプラス1万 2,000円ぐらい高くなる可能性があるというようなことで、内部でもこの扱い方について随分検討会をしたわけでありますが、国の方でそれに対する指針をなかなか示してくれなかったわけですが、2月下旬になりまして、高知市からそういう問題を提起され、大臣が認めますよということになりましたので、全国的
この主なものはいわゆる許認可事務、あるいは検査事務、こういったものが従来厚生大臣、あるいは建設大臣の機関が知事に委任と、こうでありましたものが、すべて知事の許可で終わると、こういうことでありますから、従来と事務的にはそんなに変わらないわけでありますが、いずれ県の段階ですべて決着がつくという部分では、今までよりは簡素になったのかなと、そういうふうに思います。
この利用枠については全国の市町村からも質問や枠拡大の要望がなされておりますが、去る二月二十九日厚生大臣が、保険制度で設定されている限度枠を超える利用を特例的に認めるなど弾力的運用を検討している、との発言があったと報道されております。市としましても、利用の実態に即した制度となるよう、新たに介護保険対策特別委員会が設置された全国市長会等を通じて働きかけてまいります。