12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2023-12-19 12月19日-04号

来年度は郵便料金大幅値上げや、診療・介護報酬の改定時期に伴い、保険料引上げも検討されているなど、公共料金引上げも重なれば、私たちの生活は一層厳しくなるものと懸念されます。下水道関係は、節約するにも限界があります。値上げ案は当分控えるべきと考えます。 反対理由の第2は、北秋田市は合併して間もなく20年になろうとしていますが、公共下水道工事はいまだ終えていません。

由利本荘市議会 2020-05-28 05月28日-02号

標準保険税率は、2018年度から国保財政運営責任市町村から都道府県に移す国保都道府県化で導入され、市町村国保税軽減のために独自で行っている公費繰入れを除いて都道府県に計算させたものであり、市町村に公費繰入れの削減廃止標準保険税率に合わせた国保税の連続大幅値上げを迫る仕組みであり、市町村にとっては参考値にすぎず、従う義務はないとされています。 

北秋田市議会 2020-03-12 03月12日-05号

段階的に値上げをしていくということだが、最終的な値上げ幅ではなく、途中の段階の金額であれば議論の余地もあるが、全体的な計画を見ると大幅値上げにつながっていると考えざるを得ない。また、協議会では協議されておりますが、利用者との意見交換は少ないままの提案は性急過ぎると考える。料金値上げについてもう少し検討すべきであったのではないかということで反対をするという討論がありました。 

男鹿市議会 2016-06-21 06月21日-03号

今回の大幅値上げは、納税者にとっては多大なる負担となり、担税力を超える課税になると考えます。市長は、どう考えて賦課されているのか、担税力の範囲内と考えて今回提案しているのか、これではますます未納者がふえ、不納欠損額が増加することが必至であります。市長にお伺いするものであります。 次に、不納欠損について伺いたいと思います。 

仙北市議会 2013-02-26 02月26日-01号

しかし、購入電気料大幅値上げ等により経営的には非常に厳しい状況にあります。今後とも、本事業を通じ、森林資源利用拡大を図り、地域活性化振興に寄与しながら、再生可能エネルギーへの取り組みを進めたいと思います。 建設部であります。 道路整備であります。 市道整備については、地域内交通システム総合計画によって進めています。

能代市議会 2012-03-22 03月22日-06号

または市税国民健康保険税介護保険料、そして4月から大幅値上げ水道料金など、負担軽減のためトータル的な減免措置など、具体的対応策を持ち合わせた上で、相談体制をとらなければ、相談に来た市民のお話を聞くだけになりかねません。以上、具体策でしっかり対応していただくこと、市民の皆様に暮らし道をどうするか、お示しいただく政策判断を心よりお願い申し上げ、本案反対討論といたします。 

男鹿市議会 2011-12-20 12月20日-05号

もともと消費税は「高齢化社会を支えるため」、「福祉財源にする」という説明で導入されましたが、年金保険料大幅値上げ、支給開始年齢引き上げ医療費負担増など、その後の経過を見れば明らかなように、福祉は年々悪くなる一方です。したがって社会保障を口実にした消費税増税は到底国民の合意を得られるものではありません。

能代市議会 2009-03-06 03月06日-02号

平成21年度の国民健康保険税の改正による税金の大幅値上げ提案に、負のスパイラルを想像せずにはいられません。一人当たり医療費が増加してくる。同時に一人当たりの所得が減少している。そこで財源確保のために税率引き上げをする。引き上げにより、負担できない住民が増加する。少子高齢化により、負担する人も減少する。

能代市議会 2008-09-17 09月17日-03号

今でさえ払えない住民が多くいるのに、大幅値上げが実施されたら、払えない住民はさらにふえるのではないでしょうか。払えなければ、短期被保険者証資格証明書の発行で医療が受けにくくなります。健康で最低限度生活が保障されることは、住民のささやかな願いであり、当たり前のことではないでしょうか。自治体はそこに光を当てて、元気に安心して暮らせるように頑張ってほしいと思います。 

男鹿市議会 2008-03-04 03月04日-02号

このことについては、冒頭で述べたとおり本市にとって大変重要で、なまはげの里男鹿半島の大きなイメージダウンにつながり、ガソリン等大幅値上げにより観光客の減が予想される中、このことによって本市の基幹産業である観光振興にも必ず少なからず影響があるものと予想されるものであり、質問の第1にもってきたものであります。 

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