71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2017-02-23 02月23日-01号

林業後継者対策については、一昨年度開校した「秋田林業学校入学者受講料助成制度を継続し、新規林業者育成確保を図ります。 建設部であります。 道路整備であります。 市道整備については、地域内交通システム総合計画によって進めています。今後も地域からの要望を踏まえ、危険度緊急性等を勘案し、道路安心安全対策を計画的に具現化します。 

北秋田市議会 2016-06-20 06月20日-02号

国や県の補助事業なども活用した取り組みは進んでいるのか、秋田林業大学校研修制度など、この間の成果、課題、今後さらなる充実に向けての当市の方針は前向きに考えられているのかお聞きします。 2番、がん補正具補助について。 具体的検討を。 平成27年12月議会で提案しましたが、答弁ではがん補正具携帯機能などさまざまなものがあり、補助実施自治体などの調査をし検討しますとのことでした。

北秋田市議会 2015-12-15 12月15日-02号

また、秋田県でも今年から林業大学校というものを開設いたしましたので、そういう方々活用もできればなと思っています。 以上です。 ○議長松尾秀一)  13番 福岡由巳議員。 ◆13番(福岡由巳)  林業従事者をふやすということで林業大学校というのもあるわけですけれども、今、北秋田市からは2人より入学しておりません。

仙北市議会 2015-12-09 12月09日-02号

ですから、決して大学校を否定するわけでもないし、小人数の中でも、ただ大いに子供たちの生きる力をつけていくチャンスはあり得る教育だというふうに捉えております。 ○議長青柳宗五郎君) 14番。 ◆14番(伊藤邦彦君) 確かに教育長のおっしゃるとおりですけれども、さすがに教員生活長い方で、すばらしいことをお話をいただきましたが、今の桧中と西中の統合に向けての現状はどういうふうになってるんでしょうか。

北秋田市議会 2015-09-17 09月17日-03号

と申しますのは、営農大学校の卒業生の方々が先般も来られたわけでありますけれども、そういう方々が、北秋田市と中国とのチャンネルを持っていただいております。ぜひこれを生かしながら、その関係をつくって北秋田市の観光及び物産、そういうものをPRできる、さらには売り込みができるような、そしてまたこちらにも来ていただけるような、そういうことをやっていきたいなと思っています。 

能代市議会 2015-03-09 03月09日-02号

なお、県では、ことし4月に秋田林業大学校を開校させ、将来の秋田林業を担う若い林業技術者養成しようとしております。平成27年度は本市からの研修生は残念ながらおりませんでしたが、市としても研修生に対する支援を考えてまいりたいと思います。 また、ストーブに対する助成につきましては、市の助成はありませんが、県ではペレットストーブ導入推進事業により5万円を上限に補助しております。

男鹿市議会 2015-03-03 03月03日-02号

また、女性職員能力開発人材育成についてでありますが、女性リーダー養成目的とした市町村アカデミーでのステップアップ自治体リーダー研修や、自治大学校特別課程などへの積極的な参加を促すとともに、柔軟な人事配置により、業務の経験を通した育成を図ってまいります。 ご質問の第5点は、公共施設のあり方についてであります。 まず、夕陽温泉WAOについてであります。 

男鹿市議会 2014-12-19 12月19日-06号

また、将来の本県林業を担う技術者養成するため、平成27年4月からは、秋田林業トップランナー養成研修秋田林業学校を開講することとしている。 今後、人工林資源が本格的な利用期を迎えることから、こうした取組をさらに加速させ、地域特性に応じた森林整備保全を着実に進めるとともに、森林資源利活用を促進し、林業木材産業成長産業化を図ることが重要である。 

由利本荘市議会 2014-09-24 09月24日-04号

また、将来の本県林業を担う技術者養成するため、平成27年4月からは、秋田林業トップランナー養成研修秋田林業学校を開講することとしている。 今後、人工林資源が本格的な利用期を迎えることから、こうした取り組みをさらに加速させ、地域特性に応じた森林整備保全を着実に進めるとともに、森林資源利活用を促進し、林業木材産業成長産業化を図ることが重要である。 

北秋田市議会 2013-12-05 12月05日-02号

産業振興若者定住についての①広大な面積を誇る北秋田市内に総合大学の農学部、農業大学農業専門学校誘致を働きかけてみてはというご質問でありますが、農業政策に関しましては、四十数年間続いた減反政策の廃止や主食用米からの転換など、農業を取り巻く環境が大きく変わろうとしている中、農家同士が手を結び販路の拡大を図る動きがあるほか、農業への新規参入農業経営者育成目的に、今年度から新たに日本農業経営大学校

北秋田市議会 2013-09-06 09月06日-03号

第2の福祉政策充実では、地域外から人が呼べる福祉施設強化、第3の教育振興では、現在なお多く起こっているいじめや保護者の虐待などから子供を守り育てるため、環境を一新した生活教育を受けることとして児童生徒長期留学生収容施設設備や、ほかに農業大学校誘致運動部合宿練習所などの体制づくり等により、北秋田市で生活する人をふやす施策が必要と考えますが、これについてどのように考えるか答弁を求めます。