仙北市議会 2017-06-12 06月12日-02号
◆16番(八柳良太郎君) 林業大学校のほうにも何か入校者があるということですし、それからまた、秋田大学ともいろいろ連携協定を結んでいるということもありますので、どうかひとつそういう点も踏まえて、できるだけその、もうこれしかない、つまり切るしかないしお手上げだということではなくて、なんとかひとつ調べるように向かってやっていただきたいというふうに思います。 終わります。
◆16番(八柳良太郎君) 林業大学校のほうにも何か入校者があるということですし、それからまた、秋田大学ともいろいろ連携協定を結んでいるということもありますので、どうかひとつそういう点も踏まえて、できるだけその、もうこれしかない、つまり切るしかないしお手上げだということではなくて、なんとかひとつ調べるように向かってやっていただきたいというふうに思います。 終わります。
林業後継者対策については、一昨年度開校した「秋田県林業大学校」の入学者の受講料助成制度を継続し、新規林業者の育成確保を図ります。 建設部であります。 道路整備であります。 市道整備については、地域内交通システムを総合計画によって進めています。今後も地域からの要望を踏まえ、危険度や緊急性等を勘案し、道路の安心安全対策を計画的に具現化します。
重要な後継者対策は、昨年開校した秋田県林業大学校入講者の受講料助成制度をスタートします。 新年度の土砂流出被害対策は、秋田県と連携し、県営治山事業として西木地区6カ所、角館地区1カ所、田沢湖地区4カ所を県に申請中であります。また、県補助事業で、角館地区1カ所を予定しております。
ですから、決して大学校を否定するわけでもないし、小人数の中でも、ただ大いに子供たちの生きる力をつけていくチャンスはあり得る教育だというふうに捉えております。 ○議長(青柳宗五郎君) 14番。 ◆14番(伊藤邦彦君) 確かに教育長のおっしゃるとおりですけれども、さすがに教員生活長い方で、すばらしいことをお話をいただきましたが、今の桧中と西中の統合に向けての現状はどういうふうになってるんでしょうか。
私は7月15日でしたけれども、消防大学校の主催しております危機管理のトップマネジメントコースという講座を受講させていただきました。
現在は光州市の朝鮮大学校美術学博士招聘客員教授として、講演や多くの美術展のプロデュースを行っている方でございます。 今回、美術館のほうで展覧会を開催するに当たりましては、河正雄さんのふるさとをテーマに祈り、友愛、触れ合いというものをコンセプトにして著名な方々の作品を展示することにしております。作品は単なる美術コレクションではないということが、河さんの著書などで知ることができました。