仙北市議会 2021-03-05 03月05日-04号
こうした中、節水の御協力をいただいた市民の皆様をはじめ、自主的に給水活動をしていただいた方々、昼夜を問わず復旧作業にあたっていただいた皆様、さらには秋田市や大仙市からの御支援により、1月29日には通常の取水方式に戻り、完全復旧しているところでございます。市では、原因究明のため、1月28日に取水管内でテレビカメラ調査を実施しております。調査の結果、管内の閉塞や破損等、異常は見られておりません。
こうした中、節水の御協力をいただいた市民の皆様をはじめ、自主的に給水活動をしていただいた方々、昼夜を問わず復旧作業にあたっていただいた皆様、さらには秋田市や大仙市からの御支援により、1月29日には通常の取水方式に戻り、完全復旧しているところでございます。市では、原因究明のため、1月28日に取水管内でテレビカメラ調査を実施しております。調査の結果、管内の閉塞や破損等、異常は見られておりません。
あわせて、私、昨年までは隣の大仙市のほうまで機械持って行きながら、260アールくらい作業委託受けて機械持って行ってやったりしてましたけども、その人も私のいとこでありますけども、70代であります。
これまで病児保育事業の実施に向けて平成30年に大仙市の病児・病後児保育施設を視察しております。大仙市では、小児科医と連携があって、院内施設の実施となっておりました。仙北市では、この状況をつくることはなかなか難しいという判断があります。しかし、病児対応型の実現を私もあきらめきれないでおります。
置かなければならないとすれば、大仙市であれ、美郷町であれ、秋田市であっても全て、首長なり、またはそれに準ずる方を置いてるのかどうか。その辺のあたりがちょっと私不勉強なもんで初めてなもんですから、ちょっと懇切丁寧に教えていただきたいと思います。 ○議長(黒沢龍己君) 答弁、門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 私も認識としては、これまで固定資産の評価員をしていたというそういう認識があります。
市独自の経済対策とするならば、大仙市のような各種事業者への給付金制度に組み替え、より効果的な予算とするべきである。したがって、冬のプレミアム観光支援事業を含む本予算には反対する。 賛成討論では、冬の観光シーズンに向けて取り組んできた観光関係者にとって、「Go To トラベル」の一時停止は想像以上の落胆と考える。
3点目は、今、他の議会でも、市議会も開かれ、美郷町や大仙市も開かれておるはずです。ここでもやはりこういうふうな形で予備費に大きく充当するというやり方をなさっているのか、情報がもしあるとすればお聞かせ願いたいと思います。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 竹下市民福祉部長。
秋田県の生息区域は、前回調査では72%でしたが、今回の調査結果では92.2%と拡大し、これまで目撃がなかった男鹿市や秋田市・由利本荘市の沿岸部、大仙市の中心部などに分布が広がっています。住宅や市街地でも出没したことにより、県民皆が大きな不安を抱える事態になってきています。
◆2番(武藤義彦君) 大仙市では、市内にあるタニタ、こちらと連携しまして手のひらサイズの活動量計を全市民を対象に準備いたしまして、希望者に無料貸与するという取り組みをしております。これは体調変化の見える化を推進しております。準備した8万2,000個のうち現在まだ貸与数は7,000個程度だということでありますけども、健康づくり、医療費抑制にも大変期待が持たれる取り組みだと思います。
また、大仙市は平成27年5月、独立した公文書館としては東北の市町村で初となる大仙市アーカイブスを、大仙市強首の空き校舎、旧双葉小学校を活用して開館しました。延べ床面積は4,464平方メートル、約1,350坪で、旧体育館を活用した大書庫も含め、書架延長は7,300メートルあり、27万点収納できるとしています。 明治以降の重要な行政文書や古文書などを市民の財産として一般公開しています。
それで、まさに公文書のセンターのお話でありますけども、この設置について、以前も一般質問で大仙市のアーカイブの施設と同様の施設、市の空き施設等を活用して建設できないかという御質問があってから、私たちもかなり検討をしたわけでありまして、私たちの中では唐突な提案ではなかったわけでありますけれども、旧角館総合病院は平成30年7月に市長部局に譲渡されてから、管理棟も含め全ての施設を解体し、跡地をプロポーザル方式
秋田県内においても、秋田市では9月ですね、で、明日12月5日、12月12日っていうことで、大仙市だったり、由利本荘市だったりで気候変動とSDGsっていう講演会があったりとか、様々なこうやはり動きが県内でもあります。
◆16番(高久昭二君) 先ほど大山部長から説明ございましたとおり、県の人事委員会の勧告により期末手当をこのとおり100分の125から100分の120の0.05引き下げるわけでございますけれども、秋田県全体の地方自治体が同じような同様の引き下げに当然なるかと思うんですが、仙北市についていえば、大仙市や美郷町、または横手市、湯沢市とかいろいろな各市町村のラスパイレスの関係では、どの位置にあるのかということと
仙北市は、大仙市と美郷町と同じ圏域の中で検討が可能かとする段階である。県南地域においては、地理的状況からハード的な接合の面ではメリットがないことから、否定的な状況である。 仙北市は、秋田市や北秋田市とも隣接しているものの水道の接続は難しい状況があり、施設の統合を進めないとコンパクトな状況が生まれない。 3点目の耐震化についてです。 施設の耐震化については、51%の耐震化である。
ですから、さっき竹下市民福祉部長が、面会時のワイヤレスマイクの設置するということの備品購入も入ってましたので、そのついでにですね、大仙市大曲のある、名前は今言いませんけども老健施設では、インターネットの装置を使って顔が写るような、そこの施設のお年寄りの方々のですね、おじいちゃんおばあちゃんの顔がちゃんと出てきて会話できると。
秋田県においても、秋田市や大仙市など住宅が浸水するなど被害はありましたが、幸い人的被害はなく、大事に至らなかったことは不幸中の幸いであったと思っております。改めて、災害の多い国日本を再認識せざるを得ません。 このように、豪雨災害の頻発によりテレビ等で報道される機会が多くなっております。
大仙市では、こういった状況を鑑み、県外に住む新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済的に困っている市出身の学生に対し、1人当たり5万円を給付するほか、市の特産品を贈る支援策を講じるとともに、市独自の奨学資金貸付金の追加募集も行っております。
採択されていないのは、我が男鹿市と大仙市となっております。今議会に、ぜひ採択できることを市民と一緒に願っているところであります。 航空自衛隊のレーダーサイト基地が市内にある男鹿市は、半島の付け根の南側で日本海に接する秋田国家石油備蓄基地が調査地点に入っております。菅原市長は、あれだけのタンクがあり、住宅地も近い、イージスをつくることは考えられないと朝日新聞にコメントしております。
ちょっと私、昨日初めて知ったんですけども、この仮設診療についてですね、これ確か二次医療圏内に8カ所と、そのほかにもう2カ所ということで、県のほうで10カ所に仮設診療所を設置する予定だということでありましたけども、大曲仙北のこの二次医療圏に大仙市に決まったと、昨日市長のほうが答弁されておりましたけども、この大仙市に決まったっていうのは、これ県のほうの、大曲仙北については大仙市に設置してくれって来たのか
ちなみに、秋田市、大館市、男鹿市、鹿角市、由利本荘市、北秋田市、仙北市、大仙市、東成瀬村、小坂町、藤里町、八峰町、ちなみに新しく増えたのは大館市と、由利本荘と仙北と八峰の4市町です。
強固にだめなんだろうけれども、ここは、大仙市の例もあるよ。それから、湯沢市は否決されたけれども、市長が提案してて、議会で否決された。これは一種の作戦だろうと思うんだけども、大仙市とか八峰町とか、この引下げの手だての取組の協議会ができてますよ。