鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)
県営の水力発電所のように自前で発電設備を運用するとか、あとは、出資者として権益等を発電設備に持たない限り、現状の経営というのは常に市場とか外的要因による変化にかなり影響される変動リスクが付きまとうと思います。 私の中で一番危惧しているのは、目先1年、2年というよりは、5年後、10年後の目指すべき姿がなかなか具体的にイメージとして私の中に伝わっていないことです。
県営の水力発電所のように自前で発電設備を運用するとか、あとは、出資者として権益等を発電設備に持たない限り、現状の経営というのは常に市場とか外的要因による変化にかなり影響される変動リスクが付きまとうと思います。 私の中で一番危惧しているのは、目先1年、2年というよりは、5年後、10年後の目指すべき姿がなかなか具体的にイメージとして私の中に伝わっていないことです。
こうした中、昨年から続く世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大による社会経済状況の変化が、外的要因として、本市のまちづくりや市民生活に極めて大きな影響を及ぼしております。
ワクチン接種を計画のとおりに早急に進めるためには、ワクチン供給量といった外的要因と内的要因の一つとして、現場での人員確保が不可欠であると思われます。打ち手や問診などを担う医療スタッフの確保や、さらにスムーズな運営を行うためには、会場運営サポート役等のスタッフの確保も必須条件だと思います。
なお、株式会社フォレスタ鳥海の経営状況に関しては、去る8月19日に委員会協議会を開催し、外的要因などによる経営悪化状況にあり、経営改善のため事業運営資金補助金交付の依頼があった旨及び経営改善に向けた県内小中学校修学旅行の誘致やバーベキューハウスオープンなどの新規取組等についての報告を受けたところであります。
慎重に審査いたしましたが、委員より、想定不可能な外的要因に伴う厳しい経営状況は理解するものの、利用者に選んでもらえる施設になるよう、誘客及び接客に対するさらなる意識改革が必要。取締役会で資金等の対応については、筆頭株主である市の考えを確認の上でとの発言があったと説明を受けたが、当事者意識を持ちみずから考えを示すような意識を持つべき。
御質問の本市沖の洋上風力発電計画における消費電力等につきましては、秋田由利本荘洋上風力合同会社からは、外的要因や稼働状況によって異なりますが、消費電力は年間約385万キロワットで、年間発電量の約2.1%と伺っております。 また、設備利用率は一般的に30%で、年間約18億4,000キロワットアワーの電力量と伺っております。
平成20年以降、宮城内陸地震や東日本大震災、鳥海グリーンラインの崩落事故など、外的要因による会社の減収減益に対し、市は平成28年度から運営費補助金を交付しており、本定例会にも補助金の補正予算を提案しているところであります。
なお、この株式会社フォレスタ鳥海への運営資金補助金に関して、現地調査に赴き、経営などの状況について聞き取りや意見交換をするなど慎重に審査いたしましたが、委員より、市道猿倉花立線の崩落事故などの外的要因に伴う利用客の減少や他の第三セクターと違い指定管理料がない中で、営業努力していることは理解できる。
平成27年国調に基づく平均寿命の算定結果が気になるところでありますが、遺伝的な面や自然環境などの外的要因、高度医療を受けられるかどうかなどに左右される可能性のある平均寿命に一喜一憂しないで、自立して暮らせる健康寿命を少しでも延ばすことに重点を置いて施策を進めることは、男女とも人生80年の時代に入った本市において重要な視点であると私は思います。
外的要因で、この3人の方々は御退職されるということであります。しかし、その外的要因についてはここで申し上げることではありません。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 14番。 ◆14番(伊藤邦彦君) お三方の先生が残られるという、そのことはよくわかりました。
果たして自然環境の中での受精がならないので人工受精的な環境のもとで行われているので、不安、一種、第一世代は生まれるけれども、第一世代から第二世代が生まれないというのは、環境の変化なのか、もしくはクニマスの体自体の変化、これは食べ物とかいろんな何か外的要因があるという話をお聞きしますけれども、温度なのかということもありますけれども、そういうことが明らかにならなければ、その増殖についての課題をクリアすることはもう
なお、議案第168号の審査において、委員より、株式会社フォレスタ鳥海の経営については、想定不可能な外的要因に伴う利用客の減少による影響が認められるものの、経営改善に向けた努力を期待するとの発言がありましたことを申し添えます。 以上で、産業経済常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(鈴木和夫君) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。9番渡部聖一君。
これに対比して今度は、農業資材の価格高騰、また、最近のお話でいくと、政府が進める農協改革、先ほど議員も御指摘のとおりTPPなどの外的要因への大きな不安、さらに農業の担い手不足、耕作放棄地の増大、大変厳しい農業情勢であるということについては間違いのないところかと思います。
これまで、社会情勢による外的要因の燃料費高騰については、指定管理者申請時の灯油単価と当該年度の実績単価を比較し、高騰分を勘案して指定管理料の増額支援をしているところであります。 今後、燃料費高騰の対応策の明確化につきましては、指定管理料のあり方の中で検討してまいります。 次に、(3)温泉施設において入浴料金の値上げの可能性はあるか。あるとすればその時期はについてお答えいたします。
ことしも昨年の震災によりまして来場者の減、それから計画停電によることなどによって閉館時間の繰り上げなどにより、収支見込みが、今年度のこのWAOの収支見込みが約790万円の赤字と予想されることから、基本協定書において、「指定管理期間中に賃金水準や物価水準の変動や特別な事情等により指定管理料が著しく不適当となったと認めるときは、指定管理料を変更できる」こととされていることから、市場単価のアップという外的要因
これまで、第三セクターの見直しに関する指針に基づき経営改善に取り組んでまいりましたが、2008年のリーマンショック以降の外的要因による経済不況が続いている中、昨年の夏の猛暑、今冬の豪雪による利用者の減少、また、燃料の高騰が経営を圧迫しており、さらには、去る3月11日に発生した東日本大震災の影響により、3月・4月の入湯者数は対前年比較で25.1%の減少となり、大変厳しい経営状況であると認識しております
これには、もちろん外的要因、経済状態の悪化、あるいは岩手・宮城内陸地震といろいろ天災等の問題も含まれておる、それに伴う風評ということもあると思いますけれども、必ずしも外的要因だけの問題ではなくて、内的な面で何か従来と違っている部分といいますか、進める面で違っていたことがあるやもしれないと、私そう感じるところもありますので、そこら辺の検証をどのようになさったのか。
また、実質公債費比率及び将来負担比率につきましては、行政改革大綱に基づき市債発行の抑制に努めているところであり、特別な外的要因がない限り、ほぼ横ばいで推移し、いずれも同基準を下回るものと見込んでおります。 今後においても、行政改革を積極的に推進し、財政の健全化を図ることによって同基準を超えることはないものと存じております。 ご質問の第3点は、公共下水道の整備状況についてであります。
5つ目として外的要因による起終点及び延長、幅員の変更でございまして、これは、国・県道の改良及び交差点改良等によりまして、変更をしたものでございます。 6番として路線見直しによる延長、幅員の変更。これは、再調査による延長、幅員の変更があったものです。 それから、新認定。団地等造成による新たに認定する路線でございます。 それから、8つ目として廃止でございます。
長引く不況の中、農業への就職が見直されている昨今、天候や自然災害など外的要因に左右される面はあるものの、自分が頑張った分だけ収穫の喜びが得られる農業の魅力を若者にアピールすることが大切であり、青年農業者会議や農業近代化ゼミナールなど、若手農業者組織への参加を勧め、情報交換や仲間づくりをすることも意識を高める上で大変有意義であり、これら組織の会員を中心として、若手農業者の輪が広がっていくことも、後継者確保