453件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2006-02-13 02月13日-01号

当市は秋田県を代表する観光地としてブランド化しておりますけれども、外国人観光客も年々ふえております。このため、外国人向けの受け入れ態勢、これを整え、広域観光国際観光の推進にも力を入れてまいりたいと思っております。 本年度県事業危険箇所整備調査を実施いたしました抱返り渓谷遊歩道整備についてでありますが、このたび事業計画年度工事内容概算事業費などの提示がありました。

仙北市議会 2005-12-19 12月19日-06号

国が観光立国を目指して、2003年に、2010年までの訪日外国人観光客を今までの倍の1,000万人にしようというビジットジャパンキャンペーンを繰り広げて、本腰を入れました。当地もそれに倣って、この倍増計画を出したのではないかと、こういうふうに思うわけであります。 当地の場合は、今、観光客600万人でありますけれども、それを1,000万人にふやすと、こういう目標であります。

男鹿市議会 2005-09-13 09月13日-03号

次に、6つ事業構成員等についてでありますが、これは事業ごとに構成しているものではなく、委員全員地域課題である販売戦略展開キャンペーン等企画立案のできる中核的人材育成創業経営のための相談研修機能の充実、観光産業後継者育成外国人観光客対応への人材育成、新商品開発のための専門家育成など、6つ事業を推進しているものであります。 

能代市議会 2005-06-01 06月13日-02号

さらには、その外国人コーナーとかあります。そのほかいろいろ分け方があります。そのコーナーというのと窓口というのがほとんど同じでありまして、そういうことで総合窓口といいましても一つの所で全部できるということでなくて、むしろ分野分野で分けてやった方が効率がよいというふうなシステムがとられているようであります。そのほかにフロアマネジャーの配置とかというのは行われております。

鹿角市議会 2004-09-14 平成16年第5回定例会(第2号 9月14日)

また、市民と一体となった地域イベントの確立と、さらには今後期待される外国人観光客受け入れ対応利用向上に努めなければならない。  市長行政報告では、7月から8月の観光客の入り込み状況について報告されたが、主な観光施設で5%、宿泊施設で15%減と厳しい現状であった。他地域の環境の変化もあったが、鹿角地域観光模様が大きく変化した感じがする。

鹿角市議会 2003-12-17 平成15年第8回定例会(第3号12月17日)

指定公共機関の役割といたしましては、放送事業者による警報、武力攻撃事態等状況及び避難の指示の内容放送日本赤十字社による医療その他の救援の協力並びに外国人に係る安否に関する情報の収集及び提供電気事業者ガス事業者等による適切な供給の実施、日本銀行による通貨・金融の調節及び信用秩序の維持、運送事業者による避難住民または救援のための緊急物資の輸送、電気事業者による通信の優先的取扱いを行うこと等が求

能代市議会 2003-12-01 12月08日-02号

次に、外国人観光客に対する取り組みについてお伺いいたします。今、国土交通省では石原国土交通大臣観光立国担当大臣として、ビジット・ジャパン・キャンペーン展開しております。これは海外に出かける日本人に対して来日する外国人が三分の一以下との現状を踏まえ、知名度の高い京都や東京ばかりでなく日本各地観光地や特色ある地域をPRし海外からの観光客誘客を目的としたキャンペーンであります。

鹿角市議会 2003-03-13 平成15年第1回定例会(第4号 3月13日)

国際観光振興会の統計によれば、1999年現在、外国人訪問者数は、フランスが1位で約7,300万人、次がアメリカ約4,800万人、その次がハンガリーで約3,000万人、日本は約450万人であります。人口比率ではハンガリーがトップ。一方、日本に訪れた外国人旅行者数は、2001年現在477万2,000人、それに対し日本人海外旅行者数は1,621万6,000人。

鹿角市議会 2002-06-10 平成14年第3回定例会(第1号 6月10日)

二つ目には、在住の外国人への地域情報提供ということで、主要施設情報だとか、あるいは外国人登録の仕方だとか、あるいは外国人対応可能な病院の情報だとか、あるいは日本語教室等々の案内というものを情報提供しながら、鹿角市に在住する外国人のお手伝いをすると。  それから、いろんな窓口相談の設置といいますか、あるいは掲示板を通じた中で外国人からの相談に応じていくと。