北秋田市議会 2024-02-29 02月29日-02号
主な変更点といたしまして、第1条の目的では、便宜の供与または奨励措置を講ずる対象といたしまして、「市内に工場等を新設、増設又は移設する者」としておりましたが、新たに「事業集約をする者」を加えるもので、あわせて第3条及び同条第4号も改めるものでございます。
主な変更点といたしまして、第1条の目的では、便宜の供与または奨励措置を講ずる対象といたしまして、「市内に工場等を新設、増設又は移設する者」としておりましたが、新たに「事業集約をする者」を加えるもので、あわせて第3条及び同条第4号も改めるものでございます。
鳥獣被害対策については、昨年の異常な熊の出没を踏まえて、捕獲用のおりを増設するほか、電気柵購入補助の拡充や、収穫しない果樹木伐採への支援を行うとともに、SNS等を活用し効果的な情報発信に努めてまいります。 商工観光課。 機構改革により、商工観光課の商工労働係に係る業務については、新設予定の産業部産業政策課で、観光振興係に係る業務については、新設予定の観光文化スポーツ部観光課で所管予定です。
新年度に向けては、収穫しない栗や柿の木の伐採に対する助成制度をはじめ、電気柵購入の補助対象者の拡充やおりの増設など、専門家の意見を参考にしながら新たな対策も検討いたしているところであります。
仮に、常任委員会の委員が望ましいと言った西側歩道部分を綴子川対岸まで増設すると考えたとき、現状の橋脚のままでは安全性が担保できないということは、私にも理解できます。ですから、橋脚部分にも補修、増設の必要が生じてくるので、いかに県としても、自らの事情で企画した工事でなければそうたやすく返事ができないのも当たり前のことであります。
歳出では、ウェブ会議等用個室型ワークブースの設置費用として庁舎等管理費を増額、タクシー利用促進のための補助券配付事業及び由利高原鉄道株式会社に対して、燃料費及び電気料高騰への支援として交通環境整備費を増額、マイナンバーカード交付用統合端末増設のため社会保障・税番号制度事業費を増額しようとするものであります。
保育所の大幅増設を求める声が国を動かし、保育施設の整備拡充は進み、待機児童数は減少傾向ですが、政府の対策の中心は規制緩和と企業参入促進という安上がりの施策です。 また、保育施設内で起きた重篤な事故は、昨年1,872件発生しました。死亡事故も毎年起きており、散歩中の園児の置き去りなどが頻発し、子供の安全を脅かす事態も広がっています。本市では、これらの事故はなかったのでしょうか。
能代市では現在、工場など新設・増設に伴う商工業振興促進助成金制度、設備投資や改修事業に伴う工場等改修事業費補助金、地域総合整備資金貸付制度などの企業の支出に伴う支援制度は確認することができます。 木材業界の置かれている状況を見てみますと、特別な支援を伴うこともなく体力の回復につながる制度も考えていく必要もあるかと思われます。
次に、商業施設への期日前投票所の増設についてでありますが、能代市選挙管理委員会では、令和3年6月に策定した能代市投票所再編計画に基づき、期日前投票制度の浸透によりさらなる投票環境の整備を図るため、イオンタウン能代にも開設することとし、5年4月執行予定の秋田県議会議員一般選挙から利用できるよう準備を進めていくとの報告を受けております。 次に、単行議案について御説明いたします。
改正内容でありますが、第2条は、課税免除及び不均一課税の要件に関する規定で、対象となる設備について事業者が新設し、または増設するまでの期限を2年から3年に改めるものであります。
この間バスルートの増設や見直しで、少しずつ市民が利用しやすい環境にはなってきているとは思いますが、住宅地が広がっていることもあり、実は既存のバスルートやタクシールートに遠い町なかの住宅街の住民が利用しにくいという状況もあります。特に、高齢者は最寄りのバス停から遠くて困っています。
次に、アルファ・エレクトロニクス秋田工場の増設工場の稼働についてであります。 世界規模で金属箔抵抗器を販売している大内地域のアルファ・エレクトロニクス株式会社が業務拡張のため工場の増設を行っておりましたが、7月に工場が完成し、8月から新工場での生産を開始いたしました。
さらに、公共交通空白地域であった南部地区でデマンド型乗り合いタクシーの運行を開始し、停留所を増設して利用者の歩く距離の短縮を図るなど、利便性の向上に努めてまいりました。 また、昨年10月からは路線バス小野沢線、大久保岱線の廃止及び休止に伴う代替交通手段として、新たにデマンド型乗り合いタクシーの運行を開始し、居住地の近くに停留所を設置したことにより利便性の向上につながっております。
1)期日前投票所の増設や設置場所の工夫の取組として、市民病院の外来受診者の投票ができるようにできないでしょうか。 2)過疎地での期日前投票所の集会所などへの巡回設置はできないかお聞かせください。 3)投票所への移動支援として、巡回バス運行や無料乗車券、タクシー券配布などできないかお聞かせください。 ③障害者等の対応について。
基本設計を実施している段階で、座席数を増やし、利用者が増えれば、それに対応する調理スペースを確保するための改修と増築に伴う補強工事の機器の増設等に想定以上の費用を要することが判明したことから、実施設計を取りやめ、飲食スペースの見直しを凍結したものであります。
続いて、大項目2番、消防活動情報の提供拡充を、中項目(1)消防情報テレホンの回線数及び入電状況、回線数増設等の対策についてお伺いいたします。 本市では、市内の災害情報を電話で提供する消防情報テレホン、電話番号は23-1919を運用しております。
これらを活用して、土床式体育館の増設を図るべきと考えますが、このことについて伺います。 2点目は、長い降雪期である冬期間に本市はスキー一色となります。スキー以外のスポーツの定着も市民の健康増進のためには必須であると考えますが、その取組についてお尋ねをいたします。 以上で、鹿山会の代表質問を終わります。
照明につきましては、主に作品展示で利用されている団体から、明るさや色合いについての要望が寄せられていることから、令和2年度より年次計画でLEDのスポットライトの増設を進め、作品の展示環境の向上に努めているところであります。 また、天井照明につきましては、現在進めているスポットライトの効果を踏まえながら、施設の修繕計画の中で検討してまいりたいと考えております。
成果指標については、まち・ひと・しごと創生総合戦略において、新設、増設の企業数や創業者数などを設定しております。 観光プロモーション事業は、観光客のニーズに対応した的確な情報提供を行い、観光誘客促進、地元経済への波及、まちのにぎわい創出などを担っております。こちらも総合戦略において、観光客入り込み客数や宿泊客数を設定しております。
1、カーブミラーを増設する考えはありませんか。 2、地域住民による除雪ボランティアの育成を支援できないでしょうか。 3、融雪歩道の整備を進めるお考えはありませんか。 以上の3点について市長のお考えをお聞かせください。 以上で一般質問を終わります。御答弁のほど、よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(菅原隆文君) 市長。
10款2項小学校費の0235ICT活用教育事業313万5,000円と、3項中学校費の0235ICT活用教育事業290万4,000円は、各小・中学校の特別教室でタブレット端末を活用できるようにするため、無線LANアクセスポイントを増設するために必要な備品の購入費を追加いたします。 次のページをお願いいたします。