263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2018-12-14 12月14日-03号

工事の概要といたしましては、昨年の7月と8月及びことしの5月に冠水被害が多発した箇所である鎌沢地区から杉山田地区につきましては、まずは第1段階として、毎秒300立方メートルの流下能力を確保するための築堤河道掘削等工事を行い、次に、第2段階として、三木田地区と同様の毎秒500立方メートルを確保するための堤防かさ上げ対岸築堤河道掘削等による工事を行うこととしておりまして、段階的な着手により、早期

北秋田市議会 2018-12-11 12月11日-01号

落合堤防線でございますが、旧谷地川の堤防秋田県のほうでかさ上げ工事してございます。拡幅もしてございます。その整備を行ってございますが、秋田県と整備後は市道として管理する協議を行っていたことから、今回提案させていただくものでございます。また蟹沢1号線につきましては鷹巣西道路、こちらの側道への接続工事によりまして、起・終点が変更になったことに伴う路線認定でございます。 

仙北市議会 2018-12-10 12月10日-02号

川床の浚渫だったり、河床整正であったりという、とても重要な視点でありまして、というのは、今1億1,000万円ぐらいかけて仙北市、再災害防止事業をやっておりますけども、それは水が溢れてきた状況に対して同じような災害を起こさないということでありますので、そこで例えば堤防かさ上げなんか行うわけでありますけども、その前に河床、これ毎年毎年流石がありますので1回やればできるということはないということはもちろんそうなんですけども

男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号

平成25年9月に県が公表した秋田県沿岸における設計津波水位設定において、船川港は、「発生頻度の高い津波」の高さに対し、県内の港湾区域唯一既設堤防の高さが設定津波水位より低く、背後地浸水面積が一番広いと想定されております。 県では平成26年度より船川港津波対策の検討を行い、漂流物対策施設については、今年度からの工事着手に向けた準備を行っております。 

鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

○13番(浅石昌敏君) 次、災害対策危機管理についてでありますが、米代川堤防決壊時の水道施設保護対策について伺います。  八幡平を流れる米代川堤防がことし決壊寸前の状態となり、現在県単河川改良工事が行われております。決壊すると農地に甚大な被害が発生します。そのほかに心配されるのが、花輪浄水場の建物も被害を受ける可能性があります。

男鹿市議会 2018-12-06 12月06日-02号

堤防に亀裂が見つかり、付近避難指示が出た地域もありました。 ため池は、雨が少ない地域農業用水を確保するために人工的につくられた農家個人で所有するものもあります。国や自治体の土地にある池を周辺の農家が利用している例もあります。しかし、農家の減少や高齢化維持管理が行き届かず、放置されている池が多いのが実態と思われます。 本市の136カ所のため池実態及び池の状況危険性はないか、お伺いします。 

鹿角市議会 2018-09-11 平成30年第7回定例会(第3号 9月11日)

福士川河川改修及び市道組丁沢路線復旧スケジュールについてでありますが、当該路線福士川堤防との兼用道路であり、迂回路を通行できるほか、崩落箇所河川改修事業により数年後に取り壊しが予定されておりますので、洗掘を防ぐための応急対策工事にとどめ、堤防復旧工事を行う予定はないと伺っております。  

鹿角市議会 2018-09-10 平成30年第7回定例会(第2号 9月10日)

市では住民情報ありますので、そういった部分と突合して最終的な避難人数を確認するという段取りで進めることになりますが、まずは、現実的に大規模なこれまでの避難指示というと、平成19年に避難指示久保田あと米代川の大川添、あの辺の堤防決壊のおそれがあったということで出した経緯がありますけれども、そういった部分でもそういう形で、どういった方々が避難されているかというのを把握に努めた経緯がありますが、いずれそういう

能代市議会 2018-06-19 06月19日-03号

ですから、私の住んでいる二ツ井町にすれば、毎回水が出るたびに恋の沢のところがあふれておったのが、堤防を用意したり、それから今言った森吉山ダムができたことによって水位が下がったものですから、以前はそれこそ一番危ないときというのは特殊堤の上まで来て、それで仁鮒のあたりがポチャポチャといって水があふれるところまで水が来ていましたが、今は全くそこまで来ることがなくなりました。 

北秋田市議会 2018-06-14 06月14日-02号

堤防の未整備がその最大の原因であるということで、市のほうでも強く県のほうに今後も要望していくという答弁ではありましたが、その回答について、その都度同じ回答なのかわかりませんが、最新の情報でこの間、振興局のほうにも市長がご要望を通していらっしゃったみたいなんですけれども、その答弁というか、回答が詳しくどのようなものだったのか、ここでお答えできる範囲でいいので、お答えください。

鹿角市議会 2018-03-13 平成30年第3回定例会(第4号 3月13日)

河川堤防ふぐあいの確認についてでありますが、八幡平に限りませんけれども、米代川熊沢川等において大きく曲がる部分堤防が削られている箇所が数カ所あります。このような状況を県市は把握されているのか、お聞きします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

由利本荘市議会 2018-03-06 03月06日-03号

続きまして、大項目2、交流人口をふやす取り組みの中の(1)芋川堤防舗装整備についてお伺いします。 さきほどの住みたい田舎ベストランキングシニア世代部門2位の背景には、現在市として制度化している高齢身体障害者重度心身障害者心身健康保持に関するものがあり、そこが高く評価されたのではないかと推測します。 

仙北市議会 2018-02-27 02月27日-03号

大分類12区域のうち、市でこれまで整備を終えたものは田沢湖地区小杉沢口排水路設置刺市川暗渠改修、院内川の強制排水角館地区では中川のイタチ川の自然排水、山谷川の河川改修雲然地区荒屋敷東村入見内川用水路補修等、また、西木地区では桧木内、中里の桧木内川堤堤防かさ上げであります、であったり、塞ノ神沢川洲ざらい西明寺地区市道横断暗渠入れかえなど部分対応も含めて23カ所中の15カ所行っております

仙北市議会 2018-02-26 02月26日-02号

ょねんの本市豪雨においても西木小渕野地区を流れる小白川川は、流木用水路頭首工にとまり、流れをせきとめたため、川の水が堤防を越え住宅地に流れ込み、被害を大きくしました。ここ以外にも、やはり桧木内地区においては、沢、あるいは川に流木が流れたり、あるいは護岸の木が倒れたりして多くの流木が見られます。

仙北市議会 2017-12-12 12月12日-03号

で、ちょうどその桜美町側に植えた桜も、あれも昭和53年に堤防の改築をしておりますので40年ぐらいたってるわけです。で、テングス病にかかった、かかったっていうことで、枝切れ切れ切れ切れということでどんどん切っていって、やっぱり全くだめになって、で、切った桜があるんですけれども、それは真ん中が全く空洞になってる。