145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2013-09-06 09月06日-03号

このことについては全国市長会、この中においても島根県の出雲の市長であった西尾市長、現在はやめられているわけですけれども、この市長やあるいは先ほどお話しした群馬県太田市の清水市長、それから埼玉県の志木市の穂坂市長、これも現在やめられておりますけれども、この人たち市長会の総会において声高らかにこの問題を捉えてきた経緯があります。

由利本荘市議会 2013-09-05 09月05日-02号

青森県の田舎館村が発祥の地と言われているのを初め、北海道旭川市、岩手県奥州市、山形県米沢市、そのほかにも埼玉、静岡県、愛知県では安城市が有名です。全国田んぼアートを実施している団体は、田んぼアートサミットに登録されているだけでも13団体あるようです。ことしも各地でカラフルな観賞用イネを使って田園に巨大アートを制作しています。

由利本荘市議会 2013-05-15 05月15日-01号

議案第103号公の施設の利用に関する協議についてでありますが、これは埼玉県さいたま市から本市の市立保育所への広域入所の申し込みがあったことから、同市との間において由利本荘市立保育所の使用に関する協定を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであり、その提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で教育民生常任委員会審査報告を終わります。

由利本荘市議会 2012-12-07 12月07日-03号

議員の皆様も記憶にあろうかと存じますが、埼玉県ふじみ野市で起きた、市営プールの環・排水口に遊泳中の子供が吸い込まれた死亡事故であります。原因は、委託料の低価格受注競争仕様書内容不履行と言われました。この事故以来、当時の入札制度価格だけの評価による低賃金労働者の派生などを生み、自治体には、環境や福祉、公正労働基準確立など社会的価値の実現に取り組むべき責務が問われることとなりました。

北秋田市議会 2012-12-07 12月07日-03号

今後、小坂町の計画では、搬入される数量から見て、来年3月までに千葉県市川市から1,000トン、同県流山市から200トン、また埼玉県川口市から1,600トンを受け入れることになっており、同意されていると言われております。流山市、川口市からの搬入の時期はまだ決まっておらないようですが、今後の計画では、2,800トンものの量が運び込まれることになるようです。

仙北市議会 2012-06-04 06月04日-01号

生鮮食材8品目(埼玉県産キュウリ、岩手県産もやし、千葉県産大根、秋田県産チンゲンサイ、精米など)を検査いたしましたが、セシウム134とセシウム137については、いずれも不検出となっております。なお、検査結果につきましては、市のホームページや市の広報、給食センターだより等を通じて市民や保護者に結果を公表しております。 仙北育英奨学資金の奨学生の決定について。 

能代市議会 2011-09-26 09月26日-05号

審査の過程において、全国ねぎサミット参加事業費の概要について触れられ、当局から、全国ねぎサミットは昨年埼玉県深谷市で開催され、ネギの生産で有名な10産地が参加している。ことし、深谷市から参加要請があり、本市が他の有名生産地とともに名前を連ねることは、ブランド確立のために不可欠であると考え、参加を決めたものである。

仙北市議会 2011-09-13 09月13日-03号

それから、伝建群お世話になっていただいている、埼玉県川越市からもお声がけをいただいております。とれたて村でお世話になっている神奈川県大和市にも行くことになっております。それから、これまで開催してきた山の楽市もあります。東京都の板橋区からもお話をいただいております。葛飾区からもいただいております。 今、お話した場所はすべて行くという話をしているところであります。

北秋田市議会 2011-09-08 09月08日-02号

埼玉県坂戸鶴ヶ島医師会では、地元自治体である坂戸市、鶴ヶ島市の協力のもと、平成18年より基本検診受診時に聴覚検査を実施し、特定検診に移行してからも続けられているそうであります。聞こえは、コミュニケーション基本であり、難聴が認知症を引き起こす原因の一つであることに注目をしての取り組みであるとのことです。 

男鹿市議会 2011-09-08 09月08日-03号

教育界でも広く活用され、東京千代田区立九段小学校、江東区香取小学校埼玉県熊谷市の大里中学校など、全国小中高等学校50校が導入していると言われています。私たちが小中学校のころは、先生が進めていく授業が大半でしたが、現代はマインドマップ、ブログ、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどのパソコンやインターネットを使えば、自発的に情報をつくり発信し、コミュニケーションができる時代となりました。