能代市議会 2007-03-07 03月07日-04号
これについては当然この後、市長初め庁内で一定の方向性を出して進めていくわけでありますが、従来のこの先の考え方でありますが、これまで総合計画の場合は、市がその素案といいますか原案をつくって、基本構想審議会という形の中で諮問して、答申をいただくという進め方をしてまいりました。今回のこの後の進め方は、その部分を少し直していきたいと。
これについては当然この後、市長初め庁内で一定の方向性を出して進めていくわけでありますが、従来のこの先の考え方でありますが、これまで総合計画の場合は、市がその素案といいますか原案をつくって、基本構想審議会という形の中で諮問して、答申をいただくという進め方をしてまいりました。今回のこの後の進め方は、その部分を少し直していきたいと。
基本構想審議会は、来年度早々に立ち上げることになると考えている、との答弁があったのであります。 また、班編成での調整について触れられ、当局から、横断的な政策は、各部にいる政策担当参事で行う、との答弁があったのであります。 また、合併記念式典費について触れられ、当局から、当初は協議会の中で7月ごろを予定していたが、準備と予算の関係で間に合わず10月1日に決めた。
その後、基本構想審議会へお諮りいたしまして、平成19年9月定例会への基本構想案の提案を目指したいと考えております。 次に、関連する諸計画についてであります。総合計画は市の最上位計画でありますので、まず、総合計画を策定し、その方向に沿って個別計画を策定するのが基本であります。しかしながら、このたびは合併という特殊要因がありましたので、個々の計画によって事情が異なります。
三つ目は、旧東能代中の跡地利用については、総合計画の基本構想審議会でも質問いたしましたが、その後検討されているのかお伺いをいたします。 最後に、能代工業団地の今後について質問いたします。東能代地区にある能代工業団地は、現在地元の企業、そして誘致企業の十八社が稼働しております。
しかしながら、能代火力発電所三号機の建設繰り延べにより電源交付金が計画どおり見込めなくなったことから、第四次総合計画後期基本計画の策定段階において事業を再検証するとともに、基本構想審議会の答申を経て計画に位置づけたものであります。
新世紀の幕開けの年である平成十三年度を初年度とする第四次能代市総合計画後期基本計画については、去る二月五日に開催した能代市議会全員協議会において議員の皆様へ計画案を御説明申し上げたところでありますが、二月十四日に基本構想審議会から答申をいただきました。
次に、第四次能代市総合計画の後期基本計画策定のため、去る十一月十三日、計画案を能代市基本構想審議会に諮問いたしました。審議会はこれまで三回開催されておりますが、委員の皆様からは、多くの建設的な御意見・御提言をいただいております。審議会では、十二月下旬までに計画案についての審議を終了し、その後、起草委員会を設置して答申案を取りまとめる予定としております。
また、公共事業の実施も必要なことであり、国、県の予算措置の状況や地方財政計画、地方債計画などを的確に把握・検討して社会資本整備や住民要望にこたえることができるよう進めていく方針である、との答弁がありましたが、これに対して、総合計画後期基本計画については、現在、基本構想審議会で審議中であるが、予算編成が始まる段階で、審議している状況では、新年度予算に反映できないのではないか、との質疑があり、当局から、
これをもとに、十月までに後期基本計画の素案を取りまとめ、能代市基本構想審議会で御審議をしていただくことにしておりますが、審議会の進行状況等を勘案しながら議会の御意見・御提言をいただいて成案としたいと考えております。
このような作業等を行いながら十月までに後期基本計画の素案をとりまとめ、能代市基本構想審議会で御審議をしていただくことにしておりますが、審議会の進行状況等を勘案しながら議会の御意見、御提言をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、御質問の能代市での商工ローン被害の実態については、企業の経営上のことでもあり表面に出がたく、その把握は難しいものがあります。
その原案については、市民の有識者等から構成する基本構想審議会での御審議や議会へお諮りした上で、平成十二年度中に成案としてまとめてまいりたいと考えております。 次に、第二点目のガス事業の民間への移管についてお答えいたします。
市長提案説明では、市民アンケート調査、地域懇談会、市民や各種団体からの意見、提言の募集等、さらに基本構想審議会の審議を経て成案とありますが、一年間の短い期間であります。それらの具体的なスケジュールについてお尋ねいたします。
このため、現在、準備作業を進めているところでありますが、今後、計画策定の基礎資料とするため、市民アンケート調査、地域懇談会、市民や各種団体からの意見・提言の募集等を実施するとともに、基本構想審議会の審議等を経て、成案をまとめたいと考えております。
策定に当たっては、各界、各層の広範な市民の方々や議員の皆様方からも基本構想審議会のメンバーに加わっていただき、慎重な審議を重ねながら策定いたしたものであります。
能代未来都市構想につきましては、能代山本はもとより県北十八市町村を同一経済圏とする米代川流域地方拠点都市地域における中心都市の一つとして、かつ唯一の海のゲートウエイとしての機能を果たすため、国際健康都市として、能代港の機能を生かしたまちづくりを位置づけ、さらには平成八年三月策定の第四次総合計画の基本理念、「しわあせを実感できる水と緑の国際健康都市」の創造に引き継がれたことは、基本構想審議会委員の中田議員
実を言うと私もそうだったんですけども、基本構想審議会の委員の中から、今回の第四次の基本構想の中で池と沼の使い方といいますか、もう少し整備を考えた方がいいんじゃないかと、そこへ魚がすむような、フナ釣りができるようなと、そういうふうな声がありまして、例えば、この毘沙門憩の森整備事業費の中で、そのような考え方が盛り込まれているのかどうか、その辺のことです。
基本構想審議会に提示されました資料によりますと、これは平成四年十二月時点での工業統計調査の数字でありますけれども、木材・木製品は当市の全工業製造出荷額六百五十六億七千九百万円余のうち四九・八%を占めておりまして、これに家具、装備品の五・一%を加えますと五四・九%となります。文字どおり当市の基幹産業でありますから、リーディング産業としての位置づけも当然のことと思います。
基本構想審議会の中でも、このキャッチフレーズについては随分話題となりました。中には、一例を挙げますと、「健康都市」というのを、「文化都市」に置きかえたらどうかとか、「健康都市」よりも、「自然の共生」とか「文化」という方がわかりやすいのじゃないかとか、あるいはまた「水と緑と港のさわやか健康都市」はどうかとか、あるいは「生き生き健康都市」はどうかとか、いろいろ御提案、御意見がございました。
基本構想審議会の中でも、計画期間中に新庁舎を竣工するようにという強い御意見があったことも承知しておりますが、庁舎基金の積立額は一億円を超えたばかりでありますので、当面は財政事情を考慮しながら可能な限り庁舎基金の積み立てに努めるとともに、建設に向けての条件づくりに努めてまいりたいと考えております。
次に、市政運営の基本となる第四次能代市総合計画の策定については、去る七月に基本構想審議会を設置、十一回に及ぶ審議を経て、十月三十日に答申をいただきました。委員の皆様には、心から感謝を申し上げる次第であります。