29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2007-03-07 03月07日-04号

これについては当然この後、市長初め庁内で一定の方向性を出して進めていくわけでありますが、従来のこの先の考え方でありますが、これまで総合計画の場合は、市がその素案といいますか原案をつくって、基本構想審議会という形の中で諮問して、答申をいただくという進め方をしてまいりました。今回のこの後の進め方は、その部分を少し直していきたいと。

能代市議会 2006-06-30 06月30日-06号

基本構想審議会は、来年度早々に立ち上げることになると考えている、との答弁があったのであります。 また、班編成での調整について触れられ、当局から、横断的な政策は、各部にいる政策担当参事で行う、との答弁があったのであります。 また、合併記念式典費について触れられ、当局から、当初は協議会の中で7月ごろを予定していたが、準備予算の関係で間に合わず10月1日に決めた。

能代市議会 2006-06-21 06月21日-04号

その後、基本構想審議会へお諮りいたしまして、平成19年9月定例会への基本構想案提案を目指したいと考えております。 次に、関連する諸計画についてであります。総合計画は市の最上位計画でありますので、まず、総合計画策定し、その方向に沿って個別計画策定するのが基本であります。しかしながら、このたびは合併という特殊要因がありましたので、個々の計画によって事情が異なります。

能代市議会 2000-12-01 12月06日-01号

次に、第四次能代総合計画後期基本計画策定のため、去る十一月十三日、計画案能代基本構想審議会に諮問いたしました。審議会はこれまで三回開催されておりますが、委員皆様からは、多くの建設的な御意見・御提言をいただいております。審議会では、十二月下旬までに計画案についての審議を終了し、その後、起草委員会を設置して答申案を取りまとめる予定としております。

能代市議会 2000-12-01 12月21日-05号

また、公共事業の実施も必要なことであり、国、県の予算措置状況地方財政計画地方債計画などを的確に把握・検討して社会資本整備住民要望にこたえることができるよう進めていく方針である、との答弁がありましたが、これに対して、総合計画後期基本計画については、現在、基本構想審議会審議中であるが、予算編成が始まる段階で、審議している状況では、新年度予算に反映できないのではないか、との質疑があり、当局から、

能代市議会 2000-09-01 09月19日-03号

このような作業等を行いながら十月までに後期基本計画素案をとりまとめ、能代基本構想審議会で御審議をしていただくことにしておりますが、審議会進行状況等を勘案しながら議会の御意見、御提言をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、御質問の能代市での商工ローン被害の実態については、企業の経営上のことでもあり表面に出がたく、その把握は難しいものがあります。

能代市議会 1997-03-01 03月10日-02号

能代未来都市構想につきましては、能代山本はもとより県北十八市町村を同一経済圏とする米代川流域地方拠点都市地域における中心都市の一つとして、かつ唯一の海のゲートウエイとしての機能を果たすため、国際健康都市として、能代港の機能を生かしたまちづくりを位置づけ、さらには平成八年三月策定の第四次総合計画基本理念、「しわあせを実感できる水と緑の国際健康都市」の創造に引き継がれたことは、基本構想審議会委員の中田議員

能代市議会 1996-03-01 03月14日-05号

実を言うと私もそうだったんですけども、基本構想審議会委員の中から、今回の第四次の基本構想の中で池と沼の使い方といいますか、もう少し整備を考えた方がいいんじゃないかと、そこへ魚がすむような、フナ釣りができるようなと、そういうふうな声がありまして、例えば、この毘沙門憩森整備事業費の中で、そのような考え方が盛り込まれているのかどうか、その辺のことです。

能代市議会 1996-03-01 03月12日-03号

基本構想審議会に提示されました資料によりますと、これは平成四年十二月時点での工業統計調査の数字でありますけれども、木材・木製品は当市の全工業製造出荷額六百五十六億七千九百万円余のうち四九・八%を占めておりまして、これに家具、装備品の五・一%を加えますと五四・九%となります。文字どおり当市基幹産業でありますから、リーディング産業としての位置づけも当然のことと思います。 

能代市議会 1995-12-01 12月13日-04号

基本構想審議会の中でも、このキャッチフレーズについては随分話題となりました。中には、一例を挙げますと、「健康都市」というのを、「文化都市」に置きかえたらどうかとか、「健康都市」よりも、「自然の共生」とか「文化」という方がわかりやすいのじゃないかとか、あるいはまた「水と緑と港のさわやか健康都市」はどうかとか、あるいは「生き生き健康都市」はどうかとか、いろいろ御提案、御意見がございました。

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