753件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

能代市議会 2001-03-01 03月28日-06号

議案第四十八号平成十三年度能代ガス事業会計予算 日程第五〇 (仮称能代ニューライフセンターにかかわる事務の調査について 日程第五一 議案第三十五号平成十三年度能代一般会計予算 日程第五二 議案第四十九号公平委員会委員の選任について 日程第五三 議案第五十号人権擁護委員候補者の推薦について 日程第五四 議会議案第一号能代市議会政務調査費交付に関する条例の制定について 日程第五五 議会議案第二号地震防災対策特別措置法

鹿角市議会 2001-02-28 平成13年第1回定例会(第5号 2月28日)

号まで     議案第12号から議案第18号まで     議案第19号から議案第21号まで     議案第22号     議案第23号から議案第30号まで     議案第31号     議案第32号     議案第33号     議案第34号     議案第35号から議案第40号まで  3 日程追加    議案の上程     発議第1号 鹿角市議会委員会条例の一部改正について     発議第2号 地震防災対策特別措置法

鹿角市議会 2000-12-11 平成12年第7回定例会(第2号12月11日)

火山の噴火豪雨、大地震と、世紀末日本は自然災害の当たり年でした。我が鹿角市においては、依然として不況感が漂っておりますが、その中において、昨年に引き続き、ことしも全国高校駅伝大会出場を決めた花輪高校陸上部女子駅伝チーム全国制覇を目指しての健闘を心からお祈りしたいと思います。  新世紀のオープニング、あと20日であります。夢と希望を持って迎えたいものであります。

能代市議会 2000-06-01 06月14日-04号

それはなぜかと申し上げますと、特別交付税全国のどこかの地域で、例えば、集中豪雨とか、あるいは火災、大きな火災ですね、それから地震そういった大きな被害がございますとそちらの特定の地域の方に交付額も大きくなっていくと、そういったことも予想をされていくわけでございますので、単純に過去の状況を見ながらというわけにはいかないわけでございます。

能代市議会 2000-06-01 06月12日-02号

最初の民間移管の結論に至った理由についてでありますが、まず、本市の都市ガス経緯と現状について触れさせていただきますと、昭和三十五年に薪炭類にかわる新たな家庭用燃料として地下資源を有効利用し、市民生活向上を目的に公営企業として事業を創設し、これまで三度にわたる原ガス不足日本海中部地震復旧など、幾多の課題を克服しながら市民文化的生活の大切な熱源として供給に努めてきたところであります。

能代市議会 2000-06-01 06月07日-01号

去る五月二十六日、地震津波火災などを想定した「第十七回能代防災訓練」を実施し、四十三団体、四千四百人が参加し、大きな成果をおさめ終了することができました。今回の訓練は、主会場を落合地区に設定し、東雲中学校山本組合総合病院落合団地において避難誘導訓練救助訓練高齢者車いすによる避難訓練を行ったほか、港湾地区においては、能代火力発電所油タンク火災防御訓練を行いました。

能代市議会 2000-03-01 03月06日-02号

次に、(仮称能代ニューライフセンターについてでありますが、まず一つ目災害発生時の避難については、建物地震、火災その他さまざまな災害に係る建築上の対応は、建築基準法消防法等による関係法令に定められた事項の遵守はもちろんのことでありますが、消防署とも建物設計段階から十分協議し、施設供用後に支障が生じることのないよう配慮したいと考えております。

能代市議会 1999-12-01 12月06日-02号

なお、現在の水稲共済は、農業災害補償法により風水害、干害、冷害、雪害、その他気象上の要因地震及び噴火も含む。)による災害火災、病虫害及び鳥獣害によって生じた損害について、組合員に対して共済金を支払う制度として規定されており、制度発足以来収量の減収による損害の補てんを基本としてきているところであります。

能代市議会 1999-09-01 09月16日-04号

第五項営業外収益決算額は百十三万四百二十六円で、日本海中部地震のとき借り入れしました災害復旧債利息償還に相当する分の一般会計からの補助金等であります。 次に、支出ですが、第一款ガス事業費用予算額二億八千十万一千円に対しまして、決算額は二億六千六百十九万八千六百二十八円で、予算額に比べ一千三百九十万二千三百七十二円の残で、執行率は九五%になります。

能代市議会 1999-06-01 06月09日-01号

去る五月二十六日、地震津波火災などを想定した第十六回能代防災訓練を実施し、大きな成果をおさめ終了することができました。今回の訓練は、市役所庁舎内に災害対策本部を設置するとともに、能代港湾被害状況について、デジタルカメラとインターネットを利用し、災害対策本部画像電送を行う通信訓練を試みたほか、高齢者車いすによる避難訓練を行いました。

能代市議会 1999-03-01 03月01日-02号

さて、三日前の二十六日午後、秋田沖に震度五弱の地震が突然発生いたしました。幸い大きな被害もなかったわけでありますが、だれもが五十八年の日本海中部地震の、あの恐怖を思い起こしたのではないでしょうか。「災害は忘れたころにやってくる」とよく言われております。またいつやってくるかわかりません。いま一度防災についての対策を考えておく必要があると思います。

能代市議会 1998-12-01 12月09日-04号

◆二十七番(相場洋子君) 耐震性貯水槽整備事業費が百十三万四千円ありますが、一つはですね、日本海中部地震、阪神大震災などを経て、この耐震性貯水槽整備事業を進めてきましたが、計画の関係でどういう段階まで来たのか教えていただきたいことと、先ほど地盤の関係で何かやらなければならなくなったというお話がありましたので、その点について詳しく教えていただければと思います。