能代市議会 2020-03-25 03月25日-06号
また、就業等移住支援事業費補助金を全額減額する理由について質疑があり、当局から、本事業は、東京圏への過度な一極集中の是正及び地域の中小企業における人材不足の解消を目的として、移住先の地方公共団体が地方創生交付金を活用して、移住者に対し支援金を支給する事業であり、6件の相談があったが、未転入のほか、事業の対象外の企業に就職したこと等により、補助金の利用には至らなかった。
また、就業等移住支援事業費補助金を全額減額する理由について質疑があり、当局から、本事業は、東京圏への過度な一極集中の是正及び地域の中小企業における人材不足の解消を目的として、移住先の地方公共団体が地方創生交付金を活用して、移住者に対し支援金を支給する事業であり、6件の相談があったが、未転入のほか、事業の対象外の企業に就職したこと等により、補助金の利用には至らなかった。
中でも、特に成果として挙げられるのは、移住・定住対策における実績であり、地方創生交付金を活用して整備した移住定住ネットワークセンターを拠点に、現在、平成30年度に創設した移住定住支援室と移住コーディネーターである地域おこし協力隊員が推進しており、移住・定住に関する当初の目標は全て大幅に超えたため、昨年度、目標値の上方修正を行ったところであります。
続いて、同じ5ページ中段、2款1項10目地方交通対策費の19節森吉山ウェルカムステーション整備事業補助金9,018万円は、地方創生交付金を活用して、内陸線阿仁合駅舎の2階を森吉山の情報発信スペースとして整備するための補助金となっております。 次に、8ページをお開きください。
地方創生交付金事業であるインターバル速歩については、生活習慣病の予防と改善が実証されているとし、健康寿命の延伸を目指し、健康づくりの拠点となる健康の駅構築を目指すとしているところであります。 このインターバル速歩においては、テレビや新聞等でその効果と市の取り組み等が報道されているところであり、その事業費として881万円が予算化されたところであります。
クウィンス森吉宿泊施設整備の工事概要については、既存の部屋を宿泊用に5部屋改修、10畳の部屋が3部屋、14畳と28畳の部屋が各1室となっており、また、2階、3階のトイレは洋式化とし、3階には洗面台も新設、事業費は工事費と設計管理費を合わせて1,459万4,040円、国の地方創生交付金729万7,000円を充当予定しているということでありました。
この理由は、1、地方創生交付金のもと、平成29年度から3カ年のヘルスケアツーリズムの事業として行われるが、本年度の実績をつくり、報告をしなければならないということから、国のための事業という感があり、真に市民の健康増進のための事業になるのかという疑義が生じること。2、事業の成果を得るためには準備を怠ってはならない。その準備が整わない段階で、この予算を認めるわけにはいかない。
前にもお話しましたけれども、私が市長になってすぐ、前にやってくれたやつで地方創生交付金が2億1千800万円も入っています。そういうこととかね、私ももっと県とか国に行って、いろんな効率のよい補助金制度がないかと、そういうことも話してみたいし、そしてまた、企業を回っていろんなことをお手伝いできる、お世話になったりお世話したりできることがないかって、そういう話をもっといっぱいやりたいと思っています。
いますけども、ちょっと長すぎるんじゃないかなと考えますので、何とかもう少し短くなるように、いろいろさまざまな検討やら、何より民間の人方って高齢化の人がかなりおりますので、あれから要望してて、まだかまだかというような話になるとあれなので、何とかこの短縮を図る方法などを検討していただきたいと思うと同時に、今の周知するためにイベントなどもやっぱり進めてほしいと私は思っているんですけども、それと、何とか今、地方創生交付金
これらの2事業は、国の地方創生交付金の採択を受け計上するものとなっております。 次に、歳入歳出予算の概要を説明いたしますが、事項別明細書で説明いたしますので、事項別明細書の8ページをお願いいたします。 事項別明細書8ページは歳出となっております。 8ページ上段になります。
これは地方創生交付金を活用して県外から健康で元気な高齢者を男鹿市に受け入れ、市の活性化と人口増も目指すとしている内容でありますが、調査事業としてのまとめは、ことしの3月末までに市が委託しているコミュニティネット社から出されると伺っておりましたが、どういう内容のものが、どういう形で提出されているのか、内容についてお伺いをしたいと思います。 次に、2点目であります。教育行政についてです。
あれは例えば、現在であれば、震災復興の交付金等でも既にやっていますし、その前の地方創生交付金等と、地方創生交付金じゃなかったかもしれませんけども、もう四、五年前から実はブロガーの方々、ツイッターの方々、それからファムツアーでエージェントだったり、それからさまざまなそういう関係の旅行代理店の方々だけでなくて観光関連、マスコミ関連の方々をお迎えした活動で発信しているというのは、さんざん実はやっております
6目企画費の説明欄、歳入で御説明した人と事業が集まり育つ未来創生事業費、地方創生交付金784万7,000円は、近未来技術を活用した新たな産業づくり協議会を運営し、近未来技術の実生活への普及に取り組む企業を積極的に呼び込むとともに地元に根差した企業育成と自立した新たな産業の創出に取り組むための事業でございます。
後期基本計画の策定を前に、平成26年度から庁内に政策研究所を設置し、主要プロジェクトとして掲げることとなった「産業力強化」など、本市の活性化に必要なテーマについて掘り下げて調査研究を進めてきたことで、その後に国から求められた人口ビジョンや地方版総合戦略の策定にもスムーズに対応することができ、結果として、地方創生交付金を活用して総合戦略登載事業を推進した平成27年度が後期基本計画推進の助走期間となり、
まず、国の地方創生交付金活用事業における市の意思決定についてでありますが、各課から該当する事業をリストアップし、重要性、緊急性、費用対効果などの検討を行い、活用事業を決定し、申請しております。 平成26年度の国の補正予算による地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)では、対象事業となる男鹿市総合戦略策定事業や創業支援、販路開拓、観光振興などの17事業を実施しております。
外国人観光客にとっては不可欠な無料公衆無線LAN、Wi-Fiであります、は、今年度の地方創生交付金活用事業で整備が進みました。Senboku City Wi-Fiは、東北最大級の70カ所のアクセスポイントを誇ります。今後もSIMカードの導入を含め、事業所や店舗を対象にエリアの拡大を進めます。
まず、今回のインバウンド事業について、他の自治体でも事例があるかということでございますけれども、県内でもインバウンド事業に取り組んでいる自治体は最近ふえておりますけれども、今回のこの地方創生交付金へエントリーしたかどうかについては確認しておりませんけども、他の自治体の内容については仙北市と同じようなものはなかったというふうに考えております。
県の地方創生交付金を活用した、あきたの旅クーポンの話も先ほど議員から御指摘をいただきました。第1弾が5月25日に販売をされておりまして、この事業に市内の52宿泊施設も参加をさせていただいております。
先ほど市長が答弁いたしましたように、総合戦略をもとに9月まで策定していきますが、一応私どものほうで、先般の地方創生交付金、先行型の国への要望の中でありますが、平成27年度の移住希望登録者、この方々を60人と設定しております。そのうち地域企業とのマッチングによる移住希望者、これを5人と設定しております。
次に、2)地方創生交付金を利用した内陸線及び沿線の観光振興は考えられないかというご質問でありましたが、地方創生交付金の利用につきましては、地域消費喚起・生活支援型として、秋田内陸線乗車促進事業補助についての2項目を、補正予算として本定例会に提案をしているところであります。
例えば、先ほど地方創生交付金の地方創生先行型の対象事業として、飼料用米作付拡大緊急対策事業補助金をご紹介をさせていただきましたが、この事業によって、地域で生産される飼料米を地域の比内地鶏の餌として使用することで、地域内から供給される仕組みをつくることができないかを検討しているところでありますし、同じく地方創生先行型の事業の中で、比内地鶏素雛購入費補助金の補助率アップを行うこととしていますが、こちらは