36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

本市における今後の米作についてでありますが、先般、秋田米の新品種「サキホコレ」は、全国トップブランド米としての地位確立するためのプレミアム米と位置づけられ、厳格な品質出荷基準が設定され将来的な生産数量は4万トン、生産面積は8,000ヘクタールと制限し、県内全体の水稲生産面積の10%程度とすることが示されております。  

鹿角市議会 2015-09-28 平成27年第6回定例会(第4号 9月28日)

次に、27陳情第12号「安全保障関連2法案の廃案を求める意見書採択についての陳情」についてでありますが、本陳情につきましては、日本としての国際的な地位また、近隣諸国からの危機に対応し、国民の安全を守るためにも不採択すべきとの意見が出され、全会一致で不採択すべきものと決定いたしております。  以上で、当総務財政常任委員会審査報告を終わります。

鹿角市議会 2015-06-12 平成27年第4回定例会(第3号 6月12日)

北限のももについては、新植・改植品質高度化に対する助成のほか、今年度から未収益期間経費支援を開始しており、このほかにも鹿角地域果樹産地協議会等を通じて、品種構成を初めとする産地戦略の検討や栽培技術向上に取り組んでおりますが、昨年は生産実績として486トン、販売額で1億3,700万円余りと、いずれも前年から大きく増加し、品質面においてもすぐれた産地としての地位確立しつつあります。  

鹿角市議会 2013-09-19 平成25年第7回定例会(第4号 9月19日)

これに対し、まずは市と畜産農業協同組合共同で頭数をふやすことにより、鹿角短角牛市場での地位確立させることで鹿角短角牛の価格が上がり、畜産農家増頭意欲に結びつけたいとの答弁がなされております。  以上の審査により、議案第75号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  

鹿角市議会 2011-06-24 平成23年第4回定例会(第4号 6月24日)

次に、23陳情第4号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書採択等を求める陳情についてでありますが、本陳情は国による継続的かつ実効的な財政支援措置実施消費者生活相談窓口を設置する際の利用しやすい制度的枠組みの提示及び消費者生活相談員地位・待遇の向上を可能とすることができる専門職任用制度の創設を求めるもので、願意妥当と認め、採択すべきものと決定いたしております。  

鹿角市議会 2011-06-16 平成23年第4回定例会(第2号 6月16日)

本市観光地としての地位が、さらに相対的に低下して他市町村との間に埋没しないようにするため、国指定重要無形民俗文化財である大日堂舞楽国指定特別史跡大湯環状列石を活用した新たな観光資源を開発していただきたいという提言と、特に市の外部に対しては、本市の特徴である神秘とロマンを今以上に生かせるようなソフト施策の構築を図ることと、本市を訪れる観光客自動車利用割合が多いことから昨年撤去せざるを得なくなった

鹿角市議会 2010-06-16 平成22年第4回定例会(第3号 6月16日)

スキーまちづくりによって目指しているものは、スキー環境を積極的に生かし、子供たちを含め、市民スキーに親しむ機会をふやし、また、競技力向上を図るとともに、全国規模各種大会を通じて、スキー拠点としての地位確立することにより、スポーツ振興交流人口拡大、ひいては地域活性化を図ることにあります。  

鹿角市議会 2009-05-29 平成21年第4回定例会(第3号 5月29日)

北限桃等産地化販売戦略につきましては、北限の桃は、これまで市場出荷全国一遅い桃として、また、おいしい桃の名産地としての地位確立を目指し、栽培面積100ヘクタールを視野に、果樹産地構造改革計画における平成23年度までの目標を70ヘクタールに設定しながら、関係機関が一体となって取り組んだ結果、平成20年度における生産者数は150人、栽培面積は53.1ヘクタールとなり、販売額では6,700万円を超

鹿角市議会 2009-05-28 平成21年第4回定例会(第2号 5月28日)

は、「スポーツ拠点づくり戦略プロジェクト」で、「スキーと駅伝のまち鹿角」の地位を確固たるものにし、また、各種大会全国規模ブランドに育ててまいります。さらに、市内小・中・高校生の市内スポーツ施設使用料免除や、各種講習等による地元底辺拡大を図るとともに、ノルディック・ウオーキングの普及など、市民みんなが健康増進活動に取り組み、元気な市民、元気な鹿角市にしてまいります。  

鹿角市議会 2008-09-09 平成20年第5回定例会(第2号 9月 9日)

鹿角においてもあらゆる地位女性の力を発揮できれば幸いであります。また、少子問題については人口対策は第一の課題であります。ここで、少し本を読んだところを皆さんにご披露申し上げたいと思います。  「日本晩婚化と30代女性出生力について」  我が国の年齢別出生率の動向はと申しますと、1980年以降は日本においても、20代女性から30代女性への出産シフトが見られておりました。

鹿角市議会 2008-06-11 平成20年第4回定例会(第3号 6月11日)

食の安全・安心、地産地消、消費拡大対策につきましては、消費者信頼確保産地としての地位を保持していくためには、地域内で生産された農産物が安全・安心であることが必要不可欠であり、これに対する取り組みとして市内においては関係機関の指導のもと、農業者みずからによる農業生産工程管理表の作成が行われております。  

鹿角市議会 2007-06-13 平成19年第3回定例会(第3号 6月13日)

動推進課職員の配置がえにつきましては、年度当初の定期人事異動の一環として行ったものでありますが、人事異動は、組織を構成する職員全体の年齢地位のバランスを初め、多くの要素を総合的に判断し、職員能力と、組織のレベルアップ及び活性化を図るために行うものであり、市が進める重要プロジェクトのほか、職員個々意欲能力、適正、さらには組織現状課題等を考慮しながら実施しております。  

鹿角市議会 2006-06-14 平成18年第3回定例会(第3号 6月14日)

我々というか私はそうなんですが、意外とお金ない人が急にお金持ったり、地位のない人がいきなり重要な地位につくと、我を忘れるというのがよくあるわけです。結局宝くじ買って長者になった方もおるんですが、聞くと大概が前よりも悪い生活をしているというお話を伺っております。  

鹿角市議会 2006-03-15 平成18年第1回定例会(第4号 3月15日)

そのためには、働く場の確保であり、その有効手段企業誘致よりない」とし、ただ、自分がいつまでも首長を務めるわけにはいかないが、市長が替わっても、この企業誘致だけは政策の第一課題として取り組むよう訴えたところ、市民の共感を呼び、その後、代々の後継市長もこれを尊重し、施策を展開した結果、工業団地10カ所、総面積650ヘクタールを有し、北東北3県における工業出荷額第2位の3,310億円を誇る地位を築き上げ

鹿角市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3号 3月14日)

本市特産品は、品質や味覚といった点で高い評価を受けているものが多いものの、宣伝不足などもあり、地域ブランドとしての確固たる地位を築くまでに至っておらないのが現状であり、今後は、こうした新しい制度を積極的に活用することによって、全国本市特産品をアピールしていきたいと考えております。  

鹿角市議会 2005-12-11 平成17年第8回定例会(第2号12月11日)

農業活性化や食の安全の制度確立を重視、日本型食生活食育推進新規就農者への総合支援農業女性地位向上家族経営協定支援策、食の安全のためのシステム開発などが盛り込まれております。同法律では、都道府県及び市町村が「食育推進基本計画」を策定すること、食育推進に関する普及啓発を図るための行事の実施等の運動を展開することなどを義務づけております。  

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