218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2011-03-23 03月23日-06号

また、大沢ごみ処理場及び大川口処理場の現況について触れられ、当局から、大沢ごみ処理場については、県と処分場閉鎖に向け協議をしているが、地下水水質検査環境基準を超えるヒ素が検出されていることから、モニタリング調査を続ける必要がある。また、大川口処理場についても県と廃止に向け協議を継続している、との答弁があったのであります。 

仙北市議会 2011-03-08 03月08日-04号

そしてまた、私たち地域は、皆さん本当に井戸自分で掘って水を確保しているわけですが、こういう事業が進んでいくにつれて、また今自分の飲んでいるその地下水、井戸水とも関係あるのでないかなと、そういう不安もまた抱いている方もおります。そういうことでは、この工事の仕方というんですか、そういうときに地域皆さんとの意見等も、どういうふうに交わされているのか伺いたいと思います。 質問は以上です。

仙北市議会 2010-09-13 09月13日-02号

神代地区の上水道で、水源調査の実施や、全体の給水計画を早急に示してほしいとのお話でありますが、まとめて御答弁をさせていただきますけれども、神代地区地域によっては地下水水質が悪く、家庭用ポンプ浄水器等設備維持経費もかさみ、地域住民の安心・安全な飲料水の確保を望む声は大変重く受けとめています。 

北秋田市議会 2010-06-18 06月18日-03号

地下水で別の水が枯れていくとか、いろんな調査が必要だろうと思うんですが、一部でも利用している人もいますので、市としても、ただそれだけじゃなくて、これについてやはり考えて、どちらがいいのか、今まで申し上げました一気にいっぱいになったときに排雪する、あるいは個人個人で、大きいそりに雪を積んで、かなり遠いところまでも捨てている人もいますが、そういったことでの流雪溝、これは阿仁のほうに行っても、うちのほうの

仙北市議会 2010-06-16 06月16日-02号

角館も、古城山の後ろから取水して全戸に配水しているわけでございまして、ここまでさかのぼれば、もっときれいな水というのは幾らでもあるわけでございまして、枯渇しない水が流れておるわけでございまして、必ずしも地下水だとか伏流水を使わなければならないというわけでないわけでございまして、そんなことを理由としたら、東京なんかはどうなるんだということになるわけでございますが。 

能代市議会 2010-03-01 03月01日-02号

地下水に浸透した有害物質というのは長い間かけて吸着して定着するといわれています。50年、100年、300年といわれています。まして、遮水壁のない第2帯水層に浸透した汚染なので、これは拡散がさらに心配されるところです。それで、水の流れが極端に遅いものですから、拡散されるとさらに心配が広がります。 ○議長(藤原良範君) 信太議員、時間が終わりました。簡潔にお願いします。

能代市議会 2009-12-09 12月09日-04号

また、本管から引き込むためにかかる個人負担分について、地域水道組合に加入している家庭では、組合で現在の水道料金に上乗せしたりして、一度に費用が発生しないように積み立てしている所もあるようですが、新たに加わった比井野地区などでは、米代川のそばで地下水が豊富ということもあり、個人ポンプでくみ上げている家庭が多くあります。

能代市議会 2009-06-24 06月24日-05号

また、荷上場地区水源地に関し、1カ所の水源地水量は確保できるのか、との質疑があり、当局から、平成5年度に、地下水のくみ上げ調査を行った際、水量が確保できるという調査結果が出ている。また、この水源地は、水量復元力に優れているとの結果も出ていることから、水量に問題はないと考えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 

能代市議会 2009-06-15 06月15日-02号

県は、昨年度の水質調査で、地下約25メートルの地下水から国の環境基準値を超えるベンゼンなどの揮発性有機化合物を検出したことを報告するとともに、今年度も汚水処理などの環境保全対策を継続するとしております。これに対して住民側からは、「土中に遮水壁が設けられているにもかかわらず、ベンゼンなどが検出され不安を覚える。土の中には、まだ有害物質入りドラム缶があるはず。

能代市議会 2008-09-16 09月16日-02号

二ツ井地区は、地下水などの水資源に恵まれ、比較的容易に飲料水を確保できるため、全町的な水道整備が行われずにきました。しかし環境の変化による水質汚染の懸念、各水道組合施設老朽化水需要の増大による設備改良高齢化などによる今後の維持管理などが心配されることから、旧町において平成19年度から平成25年度までの事業とした全町水道整備計画を策定しております。

鹿角市議会 2008-09-09 平成20年第5回定例会(第2号 9月 9日)

このため、当施設の使用に当たっては、基準に基づく指導方針に従い、浸出液のない不燃ごみ地下水及び公共用水域影響を及ぼす恐れのない廃棄物の受け入れに限定するなどの対策を講じ、適切な処理に努めており、浸出水地下水水質調査及びダイオキシン類分析調査も実施しておりますが、その結果は水質汚濁に係る環境基準排水基準ともにクリアしております。