仙北市議会 2015-09-15 09月15日-04号
まず、株式会社秋田仙北夢牧場、これ山谷川崎地内に建設したわけですけれども、山谷川崎六匁野地区3戸の住民の方から、地下水の悪化が懸念され、現段階では原水の水質悪化はありませんが、今後は地下水ではなく水道に切りかえていきたいという要望があったため、整備をすることにいたしました。
まず、株式会社秋田仙北夢牧場、これ山谷川崎地内に建設したわけですけれども、山谷川崎六匁野地区3戸の住民の方から、地下水の悪化が懸念され、現段階では原水の水質悪化はありませんが、今後は地下水ではなく水道に切りかえていきたいという要望があったため、整備をすることにいたしました。
7款1項2目の説明欄、企業誘致対策事業費433万5,000円の追加は、地下水の使用に係る調査費、それから、上水道配水管の枝線の設置工事費でございます。 次に、16ページ、3目観光費の説明欄、観光施設整備事業費131万6,000円の追加は、田沢湖春山の浮桟橋の改修費の負担金でございます。
引き続き地下水のくみ上げ処理により処分場の浄化を図るとともに、観測井戸を増設し、監視体制を強化したい」との報告がありました。この報告に対して、住民団体から「大量のドラム缶はないと言い切れるのか」、「とにかく掘削してほしい」などの意見があり、ドラム缶の撤去について強い要望がなされております。
外に設置をしていた地下水をくみ上げるポンプ周辺から火が出ているのに気が付き、家族から通報があったと報告を受けておりますが、原因は調査中であります。 なお、この火災によるけが人等はおりません。 改めて、各関係機関との連携を図りながら、火災予防の啓蒙に努めてまいります。 市民福祉部であります。 国民健康保険事業についてであります。
生涯学習交流施設水源調査事業は、地中熱設備に利用する地下水の水源調査等の委託業務でございますが、これも3月中に完成できず、繰り越すこととしたものでございます。 次に、変更でございます。 2款1項総務管理費の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金事業、補正前1,134万5,000円を補正後534万5,000円と、600万円減額するものでございます。
引き続き地下水の汲み上げ処理により処分場の浄化を図るとともに、観測井戸を増設し監視体制を強化したい」とのことでありました。市といたしましては、今後、環境対策協議会の開催が予定されておりますので、その結果を受けて対応してまいりたいと考えております。
この地すべり集水井というのはどういう施設かと申しますと、地下水が広範囲に存在していると。集中的に地下水を排除する必要があると。そうしないと地すべりが起こるというふうな地域に設置されるものでございます。軟弱地盤とか湧水量の多い場所、そういったところを選んで設置するということでございます。
そういう点でも、今回9月定例会でも山林原野や水田を含む用地の取得が2万5,000平米以上行われたわけでございますけども、この工場を立ち上げることにより、操業されてから臭気や騒音、大量の地下水を使用すること、さらには地下水脈の変動及び工場排水についても、下水処理をなさっても黒沢川に放流するわけでございますけども、今回のこの地下浸透がさらに予想され、さらにはトラックの滞留場所や、いろいろな深夜に及ぶ大型輸送車
恒久対策についでありますが、西山農免道路は県営農道整備事業により整備された幹線農道であり、切り土・盛り土を多用する路線であるため久保田橋周辺の切り土区間では豪雨によりたびたびのり面が崩落しており、現在、県営堪忍沢地区地滑り対策事業にて地下水の除去などといった地すべり対策工事が実施されております。
このときの条件として、地下水が確保できること、また、必要面積として約2万5,000平方メートルから3万平方メートルという条件のもとで、市内4カ所、これは田沢字耳除、卒田字黒倉、角館の広久内、角館の雲然と、4カ所を視察をしていただきました。しかし、これらの場所は適さないとの判断が社長からありました。このことから、7月5日に第2回目の視察を実施しております。
進出する企業の操業にあたり、臭気や地下水への影響が懸念されることから、地域住民への情報開示をしっかりとお願いしたい。企業誘致の手法として、今後の進め方について、市の明確な方針を早期に策定すべきである。以上の要望を付して、本案には賛成する。 以上の討論の後、議案第69号 平成26年度仙北市一般会計補正予算(第1号)は、採決の結果、賛成多数により、原案を可とすべきものと決定をいたしました。
のほうでも使うかもしれないというふうなために今回、水道管を布設するというふうな改良工事なわけでございますけれども、企業会計を取っている仙北市の水道会計からしまして、一民間企業に導水するというふうな、新たな布設するというふうなことを、いろいろ今後もやっていくとすれば、私は水道企業会計が保てなくなる危険性、一般会計からの今回、補填もあるわけでございますけども、そういう点はいかがなものかなと思うんですけども、地下水
このときの条件としては、まず何が何でも地下水が必要なので地下水があること、それから、面積としては約2万5,000平方メートルから3万平方メートルが必要なことも伺っております。これらの条件を満たすことができる候補地として、私ども御用意させていただいたのは、田沢字耳除地内、それから卒田字黒倉地内、それから角館町広久内の下木松地内、それから角館町の雲然山崎地内の4カ所を選定をさせていただきました。
土中に有孔管を敷き詰めることにより、地下水を円滑に排水できる仕組みとしていることや樹木を階段状の水平面に植栽することによって斜面の安定を図るほか、鋼製網の前面に間伐材を取りつけることにより、自然の景観が創出されるものであります。 本市におきましては施工実績はありませんが、防災対策や環境に配慮した工法であることから、他市での事例を参考に今後研究を行ってまいりたいと考えております。以上であります。
地下水ですが、今までは鉄分が多く、まずい水ぐらいとしか思っていませんでしたが、マンガン等が含まれ、飲み水に適さないところというか、そういうところが結構あるようです。まず、安全でおいしい水を数多くの人が待ち望んでいます。神代地区でも、たしか神代地区に上水道を実現する会でしたかな、というのがありまして、市長にも何度かお話を伺いながらお願いしているようです。
家畜排せつ物は、河川への流出や地下水への浸透を通じ閉鎖性水域の富栄養化を招くなど、水質汚濁の原因となる場合があるほか、悪臭や廃棄物問題など複数の環境問題の発生要因となるおそれがあるため、水質汚濁防止法等の環境法令において従来から規制の対象とされてきました。
また、地下水の汚染等の心配もございましたし、今までの強い地元からの要望に応えた形で高橋町長のもとで地下水を水源として現在に至ってございます。約10世帯、中には空き家もございますから正確に言えば9世帯に供給されておりますので、いろいろその他、生活環境もかなり厳しい条件におかれてございます。
しかし、今年度の水源調査では試験掘削の際の管の口径により水量の予測が十分ではない、また、季節による地下水の変化、将来のリスク分散も考え合わせ、平成26年度で口径を太くした再度の井戸掘削を行い、水量を確定し、その上で基本計画を策定したいと考えております。
未加入者については地下水が豊富であったり、高齢者世帯で切りかえ工事に着手できないなどの事情があるため、加入率の飛躍的な伸びは見込めない状況であるが、今後も引き続き加入促進に向けて努力していきたい、との答弁があったのであります。
少しでも除排雪の業者及び沿線住民の負担軽減のため、路側帯と側溝に、例えば大町通りのように地下水を利用した融雪機能を整備できないものか、この点もどうかよくお考えをいただきたいと思います。重ねて住民の皆様から直接要望等を受けていただきたくお願いいたします。 次に、振動や騒音であります。先ごろ私も沿線にお住まいの方にお伺いをして数時間滞在したことがあります。私の自宅付近に比べるともう大変な騒音でした。