男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号
これには周辺の市町村、男鹿市を初め八郎潟町、三種町、大潟村、それから大潟村の農業委員会、JA大潟村、大潟土地改良区などが構成となっておりますが、ここでそのときの情報、それから事業の推移について説明を受け、また、要望や意見を言う場となっております。
これには周辺の市町村、男鹿市を初め八郎潟町、三種町、大潟村、それから大潟村の農業委員会、JA大潟村、大潟土地改良区などが構成となっておりますが、ここでそのときの情報、それから事業の推移について説明を受け、また、要望や意見を言う場となっております。
国の補助が半分であるとすれば、その後の県と事業主体、市になるのか、土地改良区等があればそうなるのか、それについての取決めはこの後というふうになっております。ただ、地方債につきましては、法律ではそれ相当の配慮をするというふうな文言になってございますので、それは県の負担に関わる地方債の分、それから市町村に負担がある場合は、その分の地方債について配慮するというような法律文面になってございます。
だから関係者たちと一緒になって取り組んでいくと、そういう姿勢が大事だと思いますから、前にも土地改良区や周辺の住民の人たち、その声を集約しながら何とかいい方向にもっていきたいと思っていますから、議員の皆さんからも御理解をお願いします。 以上です。 ○議長(吉田清孝君) 7番 ◆7番(船木正博君) ありがとうございました。
二つ目の八郎湖のアオコの問題ですけども、これについては私が県会議員のときから男鹿市の土地改良区、そして大潟村の土地改良区からも陳情を受けて、私も積極的に取り組んできたつもりです。そしてまた、若美地区の市民の人たちと話すると、そのやっぱり大変さを私も身にしみて感じています。何とかこの対策をしたいと。切り口がなかなか難しいんですけども、県議と一緒に、県にもかなり要望してます。
ことしの予算の方向も読ませていただきましたけれども、ここ二、三年ほとんど変わらず、経営体育成対策事業、いわゆる土地改良区事業への支援、そして後継者育成対策事業、これは国の方向でありますけれども、これらへの対策、そして国が進めている農地集積事業、そして県が進めている夢農地プラン、この応援事業などが今、取り組まれています。
だから、土地改良区へ払えば10万かそこらよりない。この方々をどう申告、いわゆる20万であれば申告しなくてもいいわけ、書かなくてもいいんだけども、所得20万まではあれでしょ、なしと認めるでしょう、年金対応と同じで。だから、そういうわざわざね、この紙書いててさ、書く欄も全部書けないんだけども、これだと絶対正確な申告できないですよ。それでも正確に書いたものについては受け付けます。書けません。
次に、肝心かなめの支援対策について伺いますけれども、現在のところ土地改良区などは、前もって納付期限を延長する措置をとってくれているようで大変ありがたいわけでありますけれども、市としての支援策は全く見えてこないし、きのうの時点でも、これからのような感じで、何かピントの得ない対応の答えのようであります。
そのうち、市で管理しているものが1カ所、土地改良区の管理が58カ所、水利組合及び農業者個人等で管理しているものが77カ所となっております。 県では、平成25年度と26年度に市内の一定規模以上の農業用ため池127カ所の調査点検を行い、防災重点ため池に28カ所を位置づけております。
しかし、本市では、大区画圃場の整備が進んだ地域がある一方で、土地改良区のない地域や中山間地域などがあり、農地の条件は多様であります。 こうした状況の中で担当区域を定めることは、担当区域の農地の条件によっては過度の負担が懸念されることから、市内全域を一つの区域ととらえ、広域的な活動をしているところであります。 次に、農業委員の配置についてであります。
まず、議案第1号平成29年度男鹿市一般会計補正予算(第9号)の専決処分については、平成29年12月定例会以降、除排雪、ふるさと納税事業及び男鹿市土地改良区総代選挙に係る予算措置について、専決処分をしたもので、その承認を求めるものであります。
次に、船越と脇本は一体地区の根拠についてでありますが、任命案については、旧制度の選挙区単位の定数を踏まえ、五里合、脇本、船越の3地区から5名を選任したものであり、船越と脇本は男鹿市東部土地改良区の受益地であることが一体地区の根拠となっております。
農業団体、土地改良区、個人名で推薦も受けられるということになっております。 他地区の選考に当たりまして、その選考委員会を農業者を含めた形で意見聴取しているかについては、ちょっと掌握しておりませんので、ちょっとお答えできませんということであります。
要は、最初の質問とダブるわけだけども、議会選出は2人減ったわけだけれども、農協選出、それから土地改良区選出とか、または女性の農業委員、前の答えでは女性の農業委員についても配慮するというような答えあったようだけども、こういうことについて、私がなぜこの市長の裁量権について質問するかというと、やっぱり今、農業というのは相当疲弊していると思うんですね。
わかりますけれども、あえて県の方への要望なので、特に言っておきたいのは、今、五里合に土地改良区やってる橋本集落から谷地までの間、一回走ってください。ちょっと、恐怖という言葉まではいかないんだけども、運転手ですからね、運転する技量のある人ですから、その点についてはどういう対応をするか伺っておきたいと思います。 以上です。
昨年12月には、本市と若美土地改良区の連名で、西部承水路の排水の流動化促進のために、堆積土砂除去を県へ要望したところ、本年度、県の事業として7月に工事が発注され、9月30日完成予定となっております。 ご質問の第5点は、私の政治姿勢についてであります。 まず、公約の実現状況についてであります。 二期目就任に当たり、私は3点の公約を掲げ、市政に取り組んでまいりたいと申し上げております。
幸い、ことし、五里合の方で土地改良区の249ヘクタールという圃場整備がやるということになりました。法人も二つ合わせてできております。中山間地の話がありましたが、真山地区で来年まで14ヘクタール、小規模ではありますけれども圃場暗渠と、あとは排水、やることになっております。それ引き続きまして、平成28年度からは安全寺地区でも予定をされていると。
平成26年9月4日、樽沢町内会、渡部土地改良区及び市で現地を調査し、話し合いを行いました。その際、渡部土地改良区は、用水路の管理権を移譲したと主張し、樽沢町内会は移譲されていないと主張しております。 なお、渡部土地改良区から樽沢町内会へ管理権を移譲したという文書は、ないと伺っております。 その後、同年11月27日に市単独で土砂の堆積状況について現地調査を行いました。
本議案は、男鹿東部土地改良区総代の補欠選挙に要する経費を措置したもので、歳入歳出それぞれ28万円を追加し、補正後の予算総額を169億1千828万円とするものであります。 ご審議の上、ご可決賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(三浦利通君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(三浦利通君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
水田の汎用化や区画の整備改善は、地域では強く望まれているものであって、地元の土地改良区の取り組みや、それのないところでは個別に希望者をまとめながら、男鹿市が受け皿となって進めていくことは大いに評価をするところであります。
また、こういった県補助事業以外にも土地改良区が事業主体になるもの、あるいは個人ができるもの等、小規模な土地改良についてはございますので、そういった制度を活用しながら基盤整備を進めてまいりたいと考えているところでございます。 来年度の転作目標ですが、先般情報がありまして、43.9パーセントという大変高い数字になっております。