105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2023-12-07 12月07日-01号

霜害からの果樹産地復旧支援事業費補助金28万3,000円でございますが、晩霜害により3割以上減収となった果樹農家に対しての支援、また、その下でございます農業経営等復旧継続支援対策事業費補助金852万5,000円でございますが、こちらは、10万円以下の小規模災害農地復旧支援農業用施設機械水稲園芸作物等の冠水被害への支援を行うもので、秋田県と協調補助で実施するものでございます。 

北秋田市議会 2022-10-11 10月11日-04号

につきましては、数式右側にそれぞれ記載のとおりとなっておりますので、補助率以外の内容を上から順に説明いたしますが、一番上の農地復旧については、農地への土砂流入など、農地復旧費用が10万円以下のものが対象となるもので、以下2つ目農業施設復旧については、水路や頭首工など農業施設復旧費用が10万円以下のもの、3つ目4つ目防除消毒については、補助率は異なっておりますが、被災した箇所の水稲大豆、または園芸作物

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

病害虫防除消毒経費補助種子種苗などの購入費補助は、園芸作物では2分の1を予定しているようですが、市として、県の支援への上乗せを検討する考えはありますでしょうか。 また、今回の被害の甚大さを鑑みるに、貸付金利子補給のみでは営農継続が困難になる可能性があります。市として独自に支援金を給付する考えはあるかお聞かせください。 

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

産業部長金澤聡志)  これからの農業というわけではないかもしれませんけれども、一応、米の生産からの一部脱却を図って、園芸作物等によって、まず高収益を上げていくような取組にこれから向かっていくことが大事かなと考えてございます。 ○議長黒澤芳彦)  ほかにございませんか。 14番 板垣  淳議員。 ◆14番(板垣淳)  3点質問します。 

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

稲作からの高収益作物への転換についてでありますが、中山間地域において収益性の高い品目栽培による農業所得向上を目指すためには、圃場整備事業による農地集積省力化機械導入によるコスト削減のほか、担い手経営規模拡大などを促進していく必要がありますが、本市における園芸メガ団地第1号の末広ファーム収益性の高いネギキャベツ園芸作物栽培により、販売額1億円を目指している取組は、関係機関方向性を共有

由利本荘市議会 2020-12-09 12月09日-04号

加えて、今年度から実施している市独自による、中山間地等条件不利農地受け手支援やそば・エゴマの作付拡大支援を行う水田利活用推進支援事業を継続するとともに、夢プラン事業等による園芸作物新規栽培作付拡大への支援と併せ、耕作放棄地拡大防止に努めてまいります。 次に、4、熊生息域拡大に伴う対策についてにお答えいたします。 

由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号

市といたしましては、地域の話合いを継続しながら、人・農地プランの実現に向け、担い手への農地集積化推進するとともに、中小規模農家等の多様な担い手農業経営を継続できるよう、市独自の水稲関連園芸作物に係る資機材導入など、農家支援に努めてまいります。 次に、6、野生動物との共存についてお答えいたします。 

由利本荘市議会 2020-09-03 09月03日-03号

また、繁殖農家につきましては、国・県事業活用による生産基盤強化に加え、市単独による経営維持拡大支援事業推進するとともに、農協と連携しながら既存の畜産施設有効活用による省力化園芸作物等への堆肥の利活用を図り、生産性向上コストの低減につながるよう努めてまいります。 次に、(3)米価、稲作への影響についてにお答えいたします。 

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

また、今後新規圃場整備事業を実施する地区においては、園芸メガ団地を実施する末広ファームをモデルに、高収益作目導入による園芸作物集約集積推進してまいります。 ○副議長兎澤祐一君) 児玉悦朗君。 ○7番(児玉悦朗君) 高齢化農家人口が減少していくという、こういう現状の中で、集約化によって農地を維持していくということは大変難しいことだと思います。