男鹿市議会 2006-06-09 06月09日-01号
武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長 佐藤一誠 助役 佐藤文衛 収入役 伊藤正孝 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 企業管理者 小野忠儀 総務企画部長 板橋継喜 市民福祉部長 三浦正勝 産業建設部長 山口淨児 国体事務局長
武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長 佐藤一誠 助役 佐藤文衛 収入役 伊藤正孝 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 企業管理者 小野忠儀 総務企画部長 板橋継喜 市民福祉部長 三浦正勝 産業建設部長 山口淨児 国体事務局長
次に、国体についてでありますが、開催本番年を迎えて、去る4月28日、秋田わか杉国体鹿角市実行委員会総会が開催され、今年度事業計画並びに関係予算を審議・決定し、本格的な準備態勢に入りました。
─────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 児 玉 一 君 助役 松 浦 春 男 君 教育長 織 田 育 生 君 総務部長 松 岡 昇 君 市民部長 高 田 幸 良 君 産業建設部長 二ツ森 要 君 教育次長 米 田 公 正 君 国体事務局長
精算見込みによる保育所運営費負担金の増額、生活保護費負担金の減額、川内保育園に係る次世代育成支援対策施設整備交付金の減額、外国人登録事務委託金の減額、第15款県支出金は、国庫支出金からの組み替え等による保険基盤安定制度負担金の増額、精算見込みによる福祉医療費補助金の減額、介護予防地域支え合い事業費補助金の減額、すこやか子育て支援事業費補助金の増額、私立幼稚園分のすこやか子育て支援事業費補助金の減額、国体開催市町村競技会場整備事業費補助金
─────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 児 玉 一 君 助役 松 浦 春 男 君 教育長 織 田 育 生 君 総務部長 高 田 幸 良 君 市民部長 金 澤 文 好 君 産業建設部長 二ツ森 要 君 教育次長 米 田 公 正 君 国体準備事務局長
さらに、国体については、予算、人的組織に盛り上がりなど、全体的に見て本当に国体が実施できるのか、疑問の声もありました。 労働費については、主な内容は勤労者福祉貸付金であります。引き続き対策の継続を要望するものであります。 松くい虫の防除は、観光資源への被害を最小限に防ぐよう、意見が出されております。
─────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 児 玉 一 君 助役 松 浦 春 男 君 教育長 織 田 育 生 君 総務部長 高 田 幸 良 君 市民部長 金 澤 文 好 君 産業建設部長 二ツ森 要 君 教育次長 米 田 公 正 君 国体準備事務局長
本案は、平成19年に開催される第62回国民体育大会の実施に向けて、組織体制の強化を図る必要があることから、国体課を廃し、新たに国体事務局を部として設置するため、本条例の一部を改正するものであります。
─────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 児 玉 一 君 助役 松 浦 春 男 君 教育長 織 田 育 生 君 総務部長 高 田 幸 良 君 市民部長 金 澤 文 好 君 産業建設部長 二ツ森 要 君 教育次長 米 田 公 正 君 国体準備事務局長
今後においては、ぜひ機構にこの今国体も控えているわけでありまして、その旨の話を機構側に市長からもぜひ陳情いただければ大変ありがたいというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上であります。 ○議長(井島市太郎君) 当局の答弁を求めます。柳田市長。
来年、平成19年、秋田わか杉国体が開催され、我が由利本荘市でも聞くところによりますと14種ほどの競技が開催されます。当然、全国から選手団はもとより関係者、応援団、数多くの国民が集うことになります。 「白砂青松」、砂は限りなく白く、松は限りなく緑でなければなりません。
18年度から始まるわか杉国体のリハーサル大会、19年の本大会、あるいは障害者全国大会が終了するまでは現状のまま存続するとは思いますが、その後は全国の民間企業への入札公告を行い、整理合理化の道のりを突き進むこととなるようであります。
スポーツ振興関係では、花輪スキー場ジャンプ台への照明設備の設置、各種スポーツ大会への助成を行い、国体関係では平成19年秋田わか杉国体開催を見据えた、全国高等学校スキー大会開催を含め、国体開催に向けた一連の事業を実施するなど、教育方針並びに社会動向の変化を受けた重要施策を推進いたしました。
基本的には、市民生活を優先とし、観光客の受け入れ体制と誘客宣伝の強化など、観光の振興をはじめ、生産基盤の整備、農業所得向上対策などの充実など、産業の振興や公営住宅の建設、道路網の整備、災害に強いまちづくりなど、定住対策、病後児保育、学童保育事業など、少子化対策、高齢者生活援助事業など、在宅福祉サービス、秋田わか杉国体開催に向けた関連経費などについて、重点を置いたところであります。
秋田わか杉国体についてですが、国体リハーサル大会の第四十四回男子全日本教員バスケットボール選手権大会は、八月九日から十二日までの四日間、能代市総合体育館をメイン会場にアリナスと琴丘町総合体育館の三会場で開催されます。都道府県から四十五チームの参加が見込まれ、選手、監督合わせて約七百人が訪れることになります。
私としても、非常に残念ではありますけれども、この2年間、一つには、県内でいえば、秋田国体があるということでの2年間という背景があります。
また、秋田わか杉国体を1年後に控え、本市で開催される競技の施設整備は、ことし6月ころまでにはすべてが完了する予定であります。現在は、本年開催される各競技のリハーサル大会に向けて準備を進めておりますが、市実行委員会を中心に一層PRに努めるほか、全市を挙げて国体に対応するため、8地域すべてで地域実行委員会の設立を進めているところであります。
また、いよいよ明年に迫りました秋田わか杉国体につきましては、引き続き諸準備を進めるほか、本年はリハーサル大会として第57回東北高等学校ラグビーフットボール選手権大会兼NHK杯東北高等学校ラグビー選手権大会、第52回東北高等学校剣道選手権大会、第38回東北高等学校女子剣道選手権大会、全日本セーリング選手権大会や全日本アマチュアボクシング選手権大会が本市を会場に開催されることから、国体の成功に向け競技運営
最後に、平成19年国体施設の活用とスポーツ施設の充実についてお伺いしたいと思います。 仙北市は平成19年国体軟式野球、カヌー競技、馬術競技、冬季スキー大会アルペン競技の会場地となっております。それに合わせて平成18年度、わか杉国体リハーサル大会が行われますが、県補助を含め、国民大会費として7億6,030万3,000円、当初予算措置されております。 そこでお尋ねします。
平成18年度の人事異動というか、新市として初めての本格的なスタートである4月1日以降の組織については、その辺の反映をした中の職員配置になってまいりますが、例えば、減らすばかりができるわけではなくて、国体関連については平成19年、実施年度であります。年度というか、平成19年2月にはスキー大会が既に開催されます。