仙北市議会 2017-11-30 11月30日-01号
9月に高知県本山町で開催された第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」のカヌー競技において、仙北市に関係する選手が大活躍いたしました。 佐藤彩乃選手、秋田病理組織細胞診研究センターが、成年女子スラロームカナディアンシングルの25ゲートと15ゲートで、安定した技術と巧みなパドルさばきを見せ、2種目で初優勝という栄冠を手にしました。
9月に高知県本山町で開催された第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」のカヌー競技において、仙北市に関係する選手が大活躍いたしました。 佐藤彩乃選手、秋田病理組織細胞診研究センターが、成年女子スラロームカナディアンシングルの25ゲートと15ゲートで、安定した技術と巧みなパドルさばきを見せ、2種目で初優勝という栄冠を手にしました。
これに対して仙北地域振興局用地課では、河川に構造物をつくることは基本的に許可ができないこと、堰の利用となれば仙北平野水利組合の許可となることが無理と考えていること、また、国体開催に向け特別に許可した経緯があるので、新たな許可はできないこと等々、結果的に選択肢は生保内カヌーコースだけというそういう認識であります。
希望郷いわて国体でのカヌー・弓道の活躍について。 10月に開催された希望郷いわて国体において、カヌー成年男子ワイルドウォーター・カヤックシングルで、本市の佐々木優選手が、他を寄せつけぬ圧倒的な力を見せつけ、3年ぶり2度目の優勝を果たし、国体通算4度目の優勝を飾りました。
本当にこの2つの球場、そしてまた、今、野球の中でも、必ず毎年のように、教育長がわかるとおり国体予選の1部、2部、ことしも終わりました。これは2つの球場を使って、軟式のいわゆるプロ級の選手が常に8チームか10チーム近く来てやっております。
これまで3回の冬季国体スキー競技大会を成功させてきた実績であったり、また、全日本技術選手権大会や全日本マスターズスキー選手権大会など、これは間もなくまた始まりますけども、多数の多彩な種目のスキー大会を行ってきました。また、平成27年にはモーグルのワールドカップも開催し、その知名度は国際的な広がりをみせている状況にあります。
ことし3月、静岡県で開催された全国高等学校選抜ボート大会で第4位、8月に兵庫県で開催された全国高校総合体育大会(インターハイ)で準優勝、9月の紀の国わかやま国体で第5位の成績を収め、全国トップレベルの選手たちと力と技を競っています。 倉橋さんは、高校入学後にボート競技を始め、厳しい練習を積み重ねながら際立つ力を身に付けてきました。
最後に、県内唯一の馬術部である角館高校馬術部は、約40年ほどの歴史があり、国体等で輝かしい実績をあげています。現在、長い間休部中です。とても寂しいと思います。当時の顧問や校長にも話を伺いましたが、少子化の影響、施設の老朽化などの問題もあり、一度休部状態に入った部活を再開させるのはとても大変です。
◎総務部長(藤村好正君) 確かにおっしゃるとおり毎週行われているというものではございませんけれども、一つの全国イベント、国際イベントになりますと、数カ月から長ければ1年、例を挙げますと、平成19年でしたか、あきた国体の場合は、合併の次の年ですから18年から市長部局のほうに準備室等の組織を設立して、その準備、開催までにあたったということで、非常にイベント期間は何日間ということでありましたけれども、それの
平成18年と平成19年の2年間は、国体の都合上、中止されておりますが、この時は開催を望む声が大変多くあったというふうに聞いております。結果的に中止になったわけですが、その際、ランナーの有志の方々四、五十人が連絡を取り合って、自分たちだけで100キロのコースを完走したということもあったようであります。
そういうふうなこの下水道の布設があるにもかかわらず、今回あくまでも企業のほうでは、玉川二級河川に放流することを希望しておられるようでございますが、田沢湖は本来、自然環境を守り、そして田沢湖町のこれからの観光にも大きく発展させていくことや田沢湖の鳴き砂を再生することなど、いろいろこれからのことを考えるならば、かつて国体で使ったカヌー設備もあり、そしてこれは放流しているとなれば、いくらそのクリアしていると
それで、カヌー協会のほうでは、これで流されたのは大きく流されたのは国体前と今回2回なわけですよね。また流される可能性があると。生保内川と玉川の合流点だと、玉川のほうの水が流れてくると、また流される可能性あると。やっぱりその水量を調節するところのほうがいいということで、わらび座のゆぽぽのですねちょっと下流の、今新しくできた広久内の川のあたりがカヌー協会では一番いいと。
国体も3回開催しておりますし、今度はモーグルのワールドカップも開催される。そういうところであります。そして田沢湖マラソンも、おかげさまで6,000人の参加者が集まるメジャーな大会になっております。そして交通のアクセスもとても利便性がいい。田沢湖駅から、新幹線から乗ってもすぐですし、国道46、341もあります。そして宿泊施設も充実しております。
カヌーを盛んにすることで国体での秋田県の順位向上のためにも役立つ。日本のカヌーのためにも大切なコースであるので、ぜひつくってもらいたいとの賛成の意見がありました。 この請願については、慎重審査の結果、採択すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして、総務文教常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(佐藤峯夫君) 総務文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。
それで、その指定管理を受けた体育協会が、あそこでは運動とか、そういういろんな運動種目とかいろんな人が出入りするわけで、ぜひAEDを買ってほしいというふうに言いましたら、どういうふうに答えたかというと、秋田国体のときにAEDをいろんなところに配置したので、勤労青少年ホームには配置するお金がないというふうに言われたそうです。これ運動する場所ですよね。
県内は、もちろん全国的な田沢湖スキー場を持ちながら、県体、東北大会、国体など、数々のスキー競技大会がありますが、田沢湖スキー場で一部しか使用されていないのが現状であります。 昨年、田沢湖スキー場のモーグルコース整備事業に県から2,599万円が盛り込まれております。
仙北市関係の選手の成績は、男子スラロームで秋田県体育協会所属の佐々木翼選手が優勝、男子ワイルドウォーターで秋田県カヌー協会所属の佐々木優選手が優勝、また女子ワイルドウォーターで角館南高校の佐藤綾乃選手が準優勝で、3人の選手は9月29日から開催されるぎふ清流国体へ出場いたします。 また、8月17日金曜日から19日日曜日の3日間、仙北市馬術競技場において馬術競技が開催されました。
ただ、その後結局できたのは、国体の関係で馬場の整備の跡地が、あそこだけしかできていないわけです、実際。 去年6月24日の集中豪雨といいますかゲリラ豪雨といいますか、最近では爆弾低気圧と、まるで戦争のような自然災害であります。その中で、花園大橋の右岸左岸両方から水が上がってきました。特に下川原地区には本当に大きな被害をもたらしました。
第63回秋田県民体育大会冬季大会スキー競技会アルペン競技会が1月19日から22日まで田沢湖スキー場で開催され、国体予選を兼ねた男子大回転競技の成年男子Cに出場した佐藤清美選手(田沢湖SC)、田口英博選手(田沢湖SC)は、大健闘しましたが、惜しくも上位入賞はなりませんでした。 地元の県立角館高校から回転競技に出場した谷藤良選手(男子回転)と下村美緒選手(女子回転)が見事1位に輝きました。
そして、対策本部をすぐ設置したので、スピーディに対策に当たったわけですけれども、その年は秋田国体もあったと思うんです。秋田国体は、仙北市は馬術会場になっております。あの馬術会場の競技場が冠水しております。そして、一時は開催できるかどうか非常に危ぶまれたわけでありますけれども、関係者を初めとする市民のボランティアによって、辛うじて競技が行われております。
平成26年秋、文化の国体といわれる国民文化祭が本県で初めて開催されます。国内最大級の文化の祭典であることから、多くの観客数が期待されています。 開催予定期間は、平成26年10月4日から11月3日と伺っています。