鹿角市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第3号12月13日)
もちろん環境省ばかりではなくて、国交省、林野庁も入っています。 今、質問ありましたどこから入って、どこからというのは、例えば仙台のルート、花巻のルート、そして青森に抜けると、そういうような感じもございますし、我々がトップセールスするには、何を目当てに来てもらえるのか、それを説明しながら、一番向こうで欲しがっているのはやはり雪の回廊と、桜と、それが一番でした。
もちろん環境省ばかりではなくて、国交省、林野庁も入っています。 今、質問ありましたどこから入って、どこからというのは、例えば仙台のルート、花巻のルート、そして青森に抜けると、そういうような感じもございますし、我々がトップセールスするには、何を目当てに来てもらえるのか、それを説明しながら、一番向こうで欲しがっているのはやはり雪の回廊と、桜と、それが一番でした。
国交省調べで、ことし4月時点で355の自治体が施行済みであります。これは空き家、問題空き家に対して指導・勧告・命令・行政執行をするもので、撤去費用の補助をする自治体も多いことから自主撤去を促す効果を生んでおります。 しかし、所有者にたどり着けなかったり、相続放棄がされたりして対応が困難となり、やむなく自治体によって撤去されるケースなども発生します。
また、防災の具体的なマニュアルと言われております、そして最近各自治体でも策定が進んでおります、BCPと言われるんですが、事業継続計画の策定、また災害の種類ごとに対応した緊急避難場所の指定も、さまざま国からの、国交省あたりの要請等も含めて、喫緊に必要と考えられますが、対応をお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
あとはいろんな国交省で出しているいろんな交通のネットワークの資料等いろいろ調査もしてみましたけれども、現在示されているのは、いわゆる高規格道路ということで弘前と八戸間、県土東西連絡道路、これが地域高規格道路ということで整備の方向が示されてございます。
そして県なり国交省の河川局にこれは陳情要請していくと。つまり堤防の見直しと増強、市内の河川の見直し、増強といったものをしていかなければ、1週間も梅雨前線が停滞したときどうなるかということを、もう少し真剣に考えるべきことであろうと思います。 したがいまして、私は最後に質問いたします。これは建設部だけではなく教育民生では教育委員会、そして市民部が所管されてます。
○市長(児玉 一君) 先ほどもこの必要性はご説明申し上げましたが、私どもも最重要課題ということで国、県、あるいは青森県、秋田県、そしてまた地方整備局、東北整備局、そして国交省と毎年陳情はしております。その中で、この新ルートですが、延長が16.7キロメートルございます。そのうち秋田県側が10.8キロと。
国交省が2003年より行っているキャンペーンでございまして、2010年までに日本に来る外国人1,000万人を目指して、国を挙げて動いているという活動でございます。 そして、秋田県に最近、アイリス効果ともいいますか、非常に有名な話なんですが、韓国ドラマ「アイリス」の影響を受けまして、実は大したPRもしないうちに、いつの間にか韓国から来られるお客様がふえた、ソウル便の搭乗率も上がったと。
街道をモチーフにしたイベントの中で、ここ数年、本県では「菅江真澄の道」を生かしたモニターツアーが、県南の湯沢横手地域と、中央では男鹿地区で国交省の補助事業で実施されております。 菅江真澄は、江戸時代の紀行家として有名で、愛知県の出身者ですが、本県に28年も滞在して、最後は秋田で亡くなっている方でもございます。各地を旅し、本市にも3回訪れておられます。
県北4市、これは平等な取り扱いで陳情・要望等は一緒に行って国交省にお願いはしてきております。ただ、その中で全県の対象範囲の被害額が出ております。それを若干申し上げますけれども、県の管理分、市町村管理分というふうに分けてますが、県管理分では鹿角地域振興局が2番目と、約9億6,000万円という被害額が出ています。ただし北秋田地域振興局は64億9,000万円と、これは断トツですね。
この内容としては、去る平成9年に国交省からの通達により幹線道路にかかわる長大橋(市町村道にあっては70メートル以上の橋)及び跨線橋等についての耐震調査が行われ、当市にあっては久保田橋を含め数カ所の橋梁実態調査をした経緯があると聞きます。