10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第3号12月13日)

もちろん環境省ばかりではなくて、国交省、林野庁も入っています。  今、質問ありましたどこから入って、どこからというのは、例えば仙台のルート、花巻のルート、そして青森に抜けると、そういうような感じもございますし、我々がトップセールスするには、何を目当てに来てもらえるのか、それを説明しながら、一番向こうで欲しがっているのはやはり雪の回廊と、桜と、それが一番でした。

鹿角市議会 2014-09-17 平成26年第5回定例会(第3号 9月17日)

国交省調べで、ことし4月時点で355の自治体施行済みであります。これは空き家問題空き家に対して指導・勧告・命令・行政執行をするもので、撤去費用補助をする自治体も多いことから自主撤去を促す効果を生んでおります。  しかし、所有者にたどり着けなかったり、相続放棄がされたりして対応が困難となり、やむなく自治体によって撤去されるケースなども発生します。

鹿角市議会 2014-09-16 平成26年第5回定例会(第2号 9月16日)

また、防災の具体的なマニュアルと言われております、そして最近各自治体でも策定が進んでおります、BCPと言われるんですが、事業継続計画策定、また災害の種類ごと対応した緊急避難場所の指定も、さまざま国からの、国交省あたりの要請等も含めて、喫緊に必要と考えられますが、対応をお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長児玉 一君) お答えいたします。  

鹿角市議会 2011-06-24 平成23年第4回定例会(第4号 6月24日)

そして県なり国交省河川局にこれは陳情要請していくと。つまり堤防の見直し増強、市内の河川見直し増強といったものをしていかなければ、1週間も梅雨前線が停滞したときどうなるかということを、もう少し真剣に考えるべきことであろうと思います。  したがいまして、私は最後に質問いたします。これは建設部だけではなく教育民生では教育委員会、そして市民部が所管されてます。

鹿角市議会 2010-09-14 平成22年第6回定例会(第2号 9月14日)

市長児玉 一君) 先ほどもこの必要性はご説明申し上げましたが、私どもも最重要課題ということで国、県、あるいは青森県、秋田県、そしてまた地方整備局東北整備局、そして国交省と毎年陳情はしております。その中で、この新ルートですが、延長が16.7キロメートルございます。そのうち秋田県側が10.8キロと。

鹿角市議会 2010-06-16 平成22年第4回定例会(第3号 6月16日)

国交省が2003年より行っているキャンペーンでございまして、2010年までに日本に来る外国人1,000万人を目指して、国を挙げて動いているという活動でございます。  そして、秋田県に最近、アイリス効果ともいいますか、非常に有名な話なんですが、韓国ドラマアイリス」の影響を受けまして、実は大したPRもしないうちに、いつの間にか韓国から来られるお客様がふえた、ソウル便搭乗率も上がったと。

鹿角市議会 2007-12-11 平成19年第6回定例会(第2号12月11日)

街道をモチーフにしたイベントの中で、ここ数年、本県では「菅江真澄の道」を生かしたモニターツアーが、県南の湯沢横手地域と、中央では男鹿地区国交省補助事業で実施されております。  菅江真澄は、江戸時代紀行家として有名で、愛知県の出身者ですが、本県に28年も滞在して、最後秋田で亡くなっている方でもございます。各地を旅し、本市にも3回訪れておられます。

鹿角市議会 2007-11-15 平成19年第5回臨時会(第1号11月15日)

県北4市、これは平等な取り扱いで陳情要望等は一緒に行って国交省にお願いはしてきております。ただ、その中で全県の対象範囲被害額が出ております。それを若干申し上げますけれども、県の管理分市町村管理分というふうに分けてますが、県管理分では鹿角地域振興局が2番目と、約9億6,000万円という被害額が出ています。ただし北秋田地域振興局は64億9,000万円と、これは断トツですね。

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