19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号

9月28日に、秋田港・船川港能代港に係る要望ということで、これは国交省の方に要望書が提出されています。この要望書には、男鹿市からは商工会の会長港湾振興会会長の2名が連名で載っております。また、その後、10月20日には、秋田港・船川港能代港に係る勉強会が10月20日に開催されておりまして、今回初めてでしょうか、秋田港・能代港と一緒になって船川港勉強会に参加するといったのは。

男鹿市議会 2019-12-09 12月09日-03号

そうした中で、今、国交省におきましては、内水氾濫ハザードマップであったり、本市でも土砂災害ハザードマップは策定中というところでございますけども、以前に比べてかなり短いスパンでこのさまざまな計画等改定をされたり調整をされている実情がございます。そういった部分で適宜、関連する地域計画等々と整合を図りながら市民の皆さんの安全を守るべき対策を講じていく必要があると思います。

男鹿市議会 2019-06-18 06月18日-02号

何とか今の西部承水路、そして船越水道のことは、やっぱり干拓によってできたことなので、一連の中で国交省予算とかそういうこと言わないで何とかできないかという話をしています。 そしてまた、地域振興局の集まりのときもその話をして、地域振興局内市町村長が集まったときもその話をして、振興局長は私にその対応をきちっと考えていくという話をしています。 

男鹿市議会 2018-09-07 09月07日-04号

国交省は「タイムラインがあれば首長が判断に迷うことがなく、被害の最小化に有効」と話しています。西日本豪雨では想定を超える雨量に見舞われ、タイムラインがうまく機能しなかった例も見られたため、国交省は「関係機関による検証をしながら運用の改善が必要」と指摘しています。 本市におけるタイムラインの取り組みは、どのように行っているのでしょうか。

男鹿市議会 2018-09-05 09月05日-02号

要望していました官公庁船のつく内容について、改定の中でこう、秋田港の開発に伴って今の防衛庁の船とかのある部分を新しくやるのでということで、また別の地区飯島地区の方に作成するというようなそういう構想も出ていると思いますので、男鹿の方も能代と同じようにいろいろ検討しながらそういう方向性をやっていかないと、今、「PORT2030」もなんですけども、2030年までの12年間とかにこう実施していこうという国交省

男鹿市議会 2017-12-07 12月07日-03号

しかし、第1弾の導入に関しては、国交省で5地域程度の制定を予定していたものが、応募地域の熱意を感じたとして大きく上回る18地域が認められ、また「奄美」についても当初の要件であった10万台に満たないが、離島に限り登録台数要件から外す特例が認められ、認定されています。 こうした特例措置、あるいはこの先、さらなる要件の緩和が地方からの強い要望により実現する可能性も大きいのではないでしょうか。

男鹿市議会 2017-09-06 09月06日-03号

国交省は2016年11月に企業自治体、大学などが参加する「インフラメンテナンス国民会議」を発足させました。これにより、例えば企業間提携道路のでこぼこやひび割れを分析する技術路面下空洞調査技術を統合し、一定区間ごと道路状況の“見える化”を実現。この技術は、今後、災害時の迅速な災害の把握に役立つと期待されています。 

男鹿市議会 2012-12-11 12月11日-03号

その築港100周年の行事をやって、昨年はポート・オブ・ザ・イヤーとそういう、国交省からですか、今年の港っていうことで指定というかそういうふうになったと。それから、みなとオアシスというのも認定されましたね。

男鹿市議会 2012-09-10 09月10日-02号

それで、事業の中で実施されたわけですけども、このように圃場整備アクセス道路につきましては、国道または県道、幹線道路に挟まれている中心900メートル以上離れてなければ、この圃場整備事業ではできないということで、当時、それで湖岸道路のみが採択されたということで、それで今後、この3路線につきましては、市道認定を受けましたので、国交省もしくは農林水産省等、いろいろな補助事業で検討してまいりたいと思っておりますので

男鹿市議会 2011-03-03 03月03日-02号

市長は、公約にもあるが、冬場に強い船川港の特徴を生かして、日本海側物流拠点港にしたいというが、そのためにも国交省構想に直ちに手を挙げる覚悟を聞かせていただきたいです。そして具体的な対応策、また、どんな戦術で、戦略で実現可能かを伺いたいです。 次に、二つ目のプランとして「民間を支援する活気あふれる自治体経営を実現します。」とありますが、このことについて伺います。 

男鹿市議会 2009-12-08 12月08日-04号

次に、国交省からの6千290万円にも当たる補助金適正処理を指摘された、ある市の財務部長は、職員に国の補助金を使っているという認識が甘く、使い切るという習慣が浮き彫りになったと話されていたそうです。こうした認識は、本市においても決して他人事ではないはずであります。職員へのルール研修をはじめ意識改革に、どのように取り組もうとしているのかもお伺いいたします。 

  • 1