2045件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2011-09-06 09月06日-01号

予算書決算書等にもこのような表現を実はさせていただいておりますが、いわゆる住民情報系と申しますのは住民基本台帳、いわゆる住民票関係、それからそれに基づく税の賦課、収納等税情報、それからそれに付随します国保であるとか介護保険であるとか、いわゆるそういう住民情報にかかわる地方公共団体の、何といいますか、情報管理するシステムというふうにご理解いただければと思います。 よろしくお願いします。

由利本荘市議会 2011-09-05 09月05日-02号

被災者支援システムを全国の地方公共団体が無償で入手し、災害時に円滑な被災者支援ができるよう総務省所管財団法人地方自治情報センターが2005年に被災者支援システムを、地方公共団体が作成したプログラムを統一的に登録・管理し、他の地方公共団体が有効に活用できるようにする地方公共団体業務用プログラムライブラリに登録し、2009年1月17日には、総務省被災者支援システムVer2.00をおさめたCD─ROM

鹿角市議会 2011-09-05 平成23年第5回定例会(第1号 9月 5日)

原発事故影響により、東北地方農業畜産物について放射性物質影響やさまざまな風評被害が取りざたされておりますが、7月末に国が示した暫定基準値に基づき、県が中心となり、市やJA等関係団体による農畜産物に関する調査分析検査が進められており、順次安全性の確認がされているところであります。  今後とも関係団体情報共有役割分担・連携を密にし、農畜産物安全性を確認してまいります。  

仙北市議会 2011-09-01 09月01日-01号

また、秋田県のプログラムによる児童・生徒10人以上の団体の受け入れについては、3団体84人が本市で体験活動を行いました。 秋田県では、福島県からの避難について9月以降も一定条件のもとで受け入れることにしており、本市においても引き続き支援本部で対応することにしています。 次に、震災後の経済対策についてです。 

仙北市議会 2011-06-28 06月28日-05号

目的どおり多世代の交流や生きがいの場としての活用にとまるだけでなく、各課、団体に入っていただいて、さらに生きがい的なものを多角的な方向で取り組んでいただきたいことから、さまざまな方々に入っていただいている。また、段差解消工事については、現在は中川、雲沢、白岩の各集落センターのみにとどまる計画となっているとの答弁がありました。 

男鹿市議会 2011-06-28 06月28日-05号

、直接こう携わるといえば変ですけれども、これは新たな事業が起きて、やらざるを得なくてやったわけですけれども、最初の説明といいましょうか報告だと、いかにも市側がやって、そしてきちっとこの議案が上がってきているというふうな実は受けとめ方をして、ちょっと確認させていただいんですけれども、この点について当該、多分東部土地改良区だと思うんですけれども、男鹿東部土地改良区だと思うんですけれども、事業をやる単位団体

北秋田市議会 2011-06-27 06月27日-04号

また、6月1日現在で12団体47商品が来ている。また、店舗のみの販売だけでなく、板橋区の学校給食に北海道産のタマネギが食材として使われている例もあり、生産地訪問生産者との交流等、いろいろな面できっかけやチャレンジになればいいと考えているとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

能代市議会 2011-06-17 06月17日-05号

また、指定管理先並びに導入後の安全性及び労働条件はどのようになるのか、との質疑があり、当局から、指定管理は1団体に一括で行わせたいと考えている。また、安全性及び労働条件については、今後作成する募集要項業務仕様書等指定管理に必要な条件を記載し、提案書の内容を審査、判断することになる、との答弁があったのであります。 

男鹿市議会 2011-06-17 06月17日-03号

都道府県、市区町村単位調査結果から、策定していない市区町村のうち策定予定はないとする市区町村が1,095団体66パーセントに及ぶことが明らかになりました。ちなみに秋田県では、平成21年末で北秋田市が策定団体になっております。本市もBCPの策定課題として、急ぐべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、CSR(企業の社会的責任推進についてであります。 

仙北市議会 2011-06-16 06月16日-02号

市長門脇光浩君) 私は議員を経験させていただいておりますけれども、そのときも無所属という、政党政治等団体に、後援会は抜きにしてですけれども、政治というものに対して一定距離を実は自分では保ってきた。逆に言うと、それはどの政党に対しても同じ距離で接していたい、それが1人区の県議としての適切な立ち位置じゃないかという考え方があります。 

鹿角市議会 2011-06-16 平成23年第4回定例会(第2号 6月16日)

○11番(浅石昌敏君) 今市長答弁なさったいろんな制度を広報、ホームページ、自治会長会議、パンフレットということでしたが、実は特別委員会やってるときに各種団体とお話しするとき、意見交換するときに市の新たな制度とかそういうものを、市でやってる耐震とかそういうのを、そこで説明をしました。