能代市議会 1994-03-01 03月17日-05号
米の制度別生産集荷推進事業費百三十一万一千円は、市と農業団体が一体となって、転作の定着化を基本として水田農業の確立を推進していくという趣旨の費用であります。水田営農活性化対策事業費二百二十八万四千円は、水田営農活性化対策の趣旨を徹底し、円滑な指導推進を図るという趣旨の費用であります。
米の制度別生産集荷推進事業費百三十一万一千円は、市と農業団体が一体となって、転作の定着化を基本として水田農業の確立を推進していくという趣旨の費用であります。水田営農活性化対策事業費二百二十八万四千円は、水田営農活性化対策の趣旨を徹底し、円滑な指導推進を図るという趣旨の費用であります。
平成六年度では専任の事務体制を敷き、庁内検討はもとより中学生、高校生、市民の意識調査や各種団体、地域ごとの市民懇談会によるニーズの取りまとめ、さらには人口等主要指数の予測をしながら素案段階まで仕上げたいと考えております。 提案説明でも申し上げましたが、第三次能代市総合開発計画の後期計画の進捗状況でありますが、六年度予算の計上額を執行いたしますと、その進捗率は七九・四%になる見込みであります。
老人福祉団体の代表、医師、または学識経験者など福祉分野の専門家に点検してもらい適切なアドバイスを受けることもマイナスにはならないと思います。当市としては、どのようにこの計画を展開していこうとしているのかお知らせ願います。この計画は、決定しても、毎年その内容を点検し、見直すこともできます。あらゆる声や要望を聞き、大胆に改善していく姿勢で計画の実行に当たってもらいたいと思います。
改正の条文中に、「政府は、障害者の福祉等に関する施策の総合的かつ計画的推進を図るため障害者基本計画を策定しなければならないものとするとともに、地方公共団体においても、これに準じた計画の策定に努めなければならない」とありますので、児童福祉、母子福祉等を含めた総合的な福祉計画としての策定が可能か検討してまいりたいと考えます。
この制度は、市内に在住、勤務している個人及び団体を対象に、通訳、ホームステイ、技術指導、交流活動等の分野で国際交流活動に御協力いただける方々を登録し、国際交流イベントやホームステイなど、市民レベル、市民参加型の国際交流を推進するものであります。