由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
いずれにいたしましても、広く本市を知っていただくことが大切であることから、これまで首都圏全域のJR東日本各駅へのポスター掲示や、品川駅自由通路でのPR動画の放映を実施してきたほか、首都圏で開催されたイベントや県主催のオール秋田商談会にも積極的に参加してきたところであります。
いずれにいたしましても、広く本市を知っていただくことが大切であることから、これまで首都圏全域のJR東日本各駅へのポスター掲示や、品川駅自由通路でのPR動画の放映を実施してきたほか、首都圏で開催されたイベントや県主催のオール秋田商談会にも積極的に参加してきたところであります。
また、観光庁の補助金を活用して、市内の事業者による観光施設の高付加価値化の取組の中で、樹氷サミットやオンライン商談会をはじめとする冬季イベントの開催、アクセスバスや内陸線イベント列車の運行など、様々な取組の準備を進めているところであります。 次に、大きな項目の2の空き家対策についての①空き家の現状についてとして、1)と2)のご質問につきましては、関連がありますので一括して答弁をいたします。
それから、サミットに関しましては、内容といたしまして、オンライン商談会やパネルディスカッション、それから基調講演会、市民参加型の樹氷鑑賞会の企画等を検討してございます。今まだ日時、それからサミット会場等は未定とはなってございますが、いずれ委託先の業者さんにつきましては、これからプロポーザル等を検討して決定していきたいと考えてございます。 ○議長(黒澤芳彦) ほかに。
これに対し、この事業は主食用米の需要が減ってきている中で、生産者自らが販売先を確保することを目的としており、中食、外食業界などへの商談活動や省力化の機械等の導入に対する支援を行うもので、実際に販売促進活動や商談会を通じて新たな取引先が発掘されてきており、成果が現われているとの答弁がなされております。
年1回商談会に行くだけでも30万円の補助だと厳しくないか。北秋田市の基幹産業は農業だと思うので、ある程度農業に対しての補助に関しては他と一緒、過去と一緒ではなくて、ニーズに即した形で変更していかなければならないのではとの意見がありました。
今後も、本市ブランド米の産地化と確実な需要の確保のため、淡雪こまち生産拡大事業及び実需と固く結びつく米産地応援事業のほか、大手商社との商談会の開催等により農業所得の向上につながるように取り組んでまいります。 ○議長(宮野和秀君) 田口 裕君。 ○4番(田口 裕君) 昨年の動きを見て、先般報道にも出ていましたが、秋田県全体では7.9%の主食用米が平成29年度に比べてふえています。
近年、米価は回復傾向にありますが、米価の下落は生産意欲を後退させる一番の要因であると捉えておりますので、今後も生産の目安を示しながら、大規模経営体等への農地集積の促進や大手商社との商談会の開催など、需要に応じた生産を行うことができる環境を維持し、稲作経営の安定化を図ってまいります。
また、県と連携したトップセールス、商談会等での男鹿の売り込みなどにより、インバウンドを促進するとともに、受け入れ態勢の整備を図り、観光誘客の拡大と地域経済の活性化を図ってまいります。 第3点目として、健康寿命の延伸に係る取り組みについてであります。 市民の皆様の健康意識を高め、健康寿命の延伸を図るため、今年度から「健康ポイント事業」を実施しているところであります。
市では県内外での観光PRや旅行エージェントとの商談会、トップセールスにおいて市内の周遊プランのほか、県内の観光地や県外の空港などからの移動ルートを提案するとともに、市ガイドブックへのモデルコースの掲載など周遊観光のPRを行っております。 また、今年度、市が由利高原鉄道に委託し、鳥海山木のおもちゃ美術館とジオパークなどを組み合わせたツアーを実施したところ、大変好評をいただいております。
その場で本市の農産物も販売されているようでございますけれども、首都圏の旅行業者との観光商談会による感触、また今後の見通しについて伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
そのほか東京で行われておりますビジット・ジャパンという日本政府の観光局、そちらのほうの商談会等にも出向きまして、そちらのほうでこちらのほうの地域の北秋田市のみならずDMOの秋田犬ツーリズム構成町村、そちらをメーンとしてのPR等を行ってございます。
しかし、秋田空港への定期便がない台湾については、トップセールスや商談会への参加により、平成28年は本市を訪れる外国人観光客数の9割以上を占めており、その成果が見られ、今後、台湾チャーター便の増便や定期便就航の実現によっては、さらなる増加が見込まれます。
あわせて、盛岡・八幡平広域観光推進協議会では、首都圏の旅行代理店を一堂に招いた観光商談会を初めて開催することとしておりますので、盛岡地域と一体となった売り込みを行うことで、新しい広域観光ルートをPRし、本市を含めた滞在・周遊型観光の推進を図ってまいります。
また、発祥の地ならではのオリジナルきりたんぽや地元食材を活用した特徴ある料理メニューの開発等により、鹿角の「食」をPRするとともに、みずからトップセールスを行うなど、各旅行商談会に参加し、旅行エージェントに本市の魅力を売り込むことで、外国人や修学旅行の誘客拡大につなげております。
東北におけるイベントや祭りの開催時のほか、東北で初開催となる東アジア商談会等に各国地域から500名を超えるメディアや旅行会社関係者を招聘し、大々的な情報発信やツアー造成を促進しますと。これは6月から順次実施されるというふうになっておりました。3点目は、東北への送客促進。共同キャンペーンによる航空路線の新規就航支援。
市といたしましては、まるごと営業本部を中心としながら、千葉県の京北スーパーでの販売を初め、マッチング商談会などを通じて、首都圏への販路拡大の実現を図ってまいります。 また、来年、ゴールデンウイーク前にリニューアルオープン予定の花立クリーンハイツにミルジーの売店を移転し、鳥海山観光の目玉商品として、ミルジー製品のPR、販売に力を入れていく計画であります。
商談会等のさまざまな事業を行っているが、結果とその費用対効果はどうなのかを検証するために部門ごとにまとめるべきである。 3、稲作の現状について。 ことしの作況指数は102で「やや良」となっている。食用米から飼料用米に、かなりシフトしている模様であり、秋田県では30年ぶりに生産調整を達成している。
その東料産直は、いろんな商談会みたいなようなことだと思いますけれども、それについては実際にはどうだったのかなと、どのぐらいの何て言いますか、契約とか見込みとか、やはり過去の件について見ていきながらいかないと思いますので、ちょっとそういう商談、それで首都圏におけるその販売ができそうな形のお話だったのかどうか。
しかしながら、あきた鹿角屋を拠点とした地域産品の販路拡大や販売促進、消費者向けのイベント、バイヤー向けの評価会及び商談会などは、現在、市が鹿角商工会に委託しているプラットホーム推進事業と連携して取り組むことも可能ですので、この事業の中での支援方法について検討してまいります。 ○議長(田村富男君) 児玉政明君。
加えてこれまで3回実施してきましたかづの産業見合市におきましては、首都圏のスーパーマーケット延べ14社を招聘し商談会を開催してきたところ、延べ7商品の商談が成立しております。