10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2006-12-12 平成18年第7回定例会(第2号12月12日)

商人の考えとして、現在地からの移転まちに大きな影響があり、できれば現在地での建てかえをと願っておりました。まち方々の陳情、委員会採決を本会議で逆転可決。しかしながら、数年後、土地代が高いからと当初から予定の現在地計画どおりに決定いたしました。その間、いつの間にか反対の声はなくなりました。しかし、1日に2,000人前後の人の出入りがある病院の移転は大きな影響が予想されます。

鹿角市議会 2005-06-14 平成17年第4回定例会(第2号 6月14日)

現在、この町通りに面して多くの出店者商人が営業をするようになってきました。反面、市場内の出店マスは空いている現象が起きております。定期市場の管理、運営面においても、少しでも鹿角市の目指す「共動」の理念がここでも理解され、実践されることを望むものでありますが、この状況は、まちの日、市場運営支障が起こっていないものかどうか。

鹿角市議会 2000-09-11 平成12年第5回定例会(第2号 9月11日)

とりわけ観光イベントにつきましては、花っこ市、毛馬商人祭り大湯温泉雪祭り毛馬内北の盆2000、古代縄文フェスティバル、だんぶり長者祭りメルヘン鹿角フェスティバルなど四季を通じて開催されており、これらの観光イベントのほとんどは地域方々みずからが企画、運営をしており、観光客誘客はもちろんのこと、地域が一体となっての取り組みにより、地域活性化にも大きく寄与しているものと考えております。

鹿角市議会 2000-06-13 平成12年第4回定例会(第3号 6月13日)

こうした背景から、元気な商店街を目指し、イベント実施による街のにぎわいを基本理念に昨年夏以降、鹿角商工会及び十和田商工会との協議を重ね、これまで2月の「冬の商人まつり」、春を呼ぶ「花っこ市」、5月の「歩行者天国」の実施と、いずれも地元商店街関係者の熱意もあり所期の目的を達成したものと受けとめております。  

鹿角市議会 2000-03-02 平成12年第2回定例会(第2号 3月 2日)

そういったことで金を出せばいいということではなくて、やはりでも効果ある施策としてイベントがあるよというふうなことで、花っこ市の問題とか、十和田商工会の冬の商人(あきんど)祭りとか、そういった形で新たな取り組みをさせていただいておるというようなことで、これもひとつこれから今後続けていって対外的に認知していただけるように、地域誘客が図れるように頑張っていきたいと、こう思っていますので。

鹿角市議会 1999-09-13 平成11年第5回定例会(第2号 9月13日)

花輪ばやしもそうですが、伝統は今のところ、その商人たち初め地域に住んで生活している人たち中心で成り立っております。資金的にも人材的にでもあります。その町が廃れることによって、地域文化そのものが破壊されるのではないかと危惧するものであります。例えば、どこか民家を買い上げ、改造するとかででもよいかと思います。

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