北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号
選挙管理委員会の審査の中では、委員から、投票所運営について利便性向上のため、今回取り入れた部分はとの質疑があり、当局からは、投票所の運営については従来どおりとなっている。他市町村の取組なども調査し、移動投票所なども検討できるが実績が上がっているところがあまりない。
選挙管理委員会の審査の中では、委員から、投票所運営について利便性向上のため、今回取り入れた部分はとの質疑があり、当局からは、投票所の運営については従来どおりとなっている。他市町村の取組なども調査し、移動投票所なども検討できるが実績が上がっているところがあまりない。
市といたしましては、市民病院で分娩ができなくなったとしても、その分を大きくカバーする手厚い支援策を打ち出すことに重点を置き、医療体制の充実している近隣の医療機関と協力して、安全で安心して産み育てることができる環境の向上に努めてまいる考えでございます。 次に、大きな項目の2です。 ジェンダー平等についてとして、①選択的夫婦別姓についてのご質問であります。
施政方針では、地域づくりの核となる公民館に対しては、引き続きWi-Fi環境整備やエアコン設置など、利用者の利便性向上に向けた環境整備を進めてまいりますと述べていますが、全ての公民館に設置すべきではないでしょうか。答弁を求めます。 以上、壇上より質問を終わります。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。
より多くの方々に利用していただきまして、あわせて道の駅たかのす全体の集客力向上に活性化を図るため、料金のほうを減額して改定したいということでございまして、料金の設定の根拠につきましては、県内の博物館等の料金を参考として設定させていただいたところでございます。
人材育成については、各種啓発研修会の企画・開催や外部研修への積極的な受講を推進するとともに、人事評価制度の適切な運用により、職員の意識改革と実務能力の向上、組織の活性化を図り、行政サービスの向上に努めてまいります。
初めに、大きな項目の1の農林政策についての①再造林計画についてとして、1)のご質問でありますが、今年度におきましては、民有林造林事業費補助金において、新植、下刈り、枝打ちの事業の補助率を上げ、再造林面積の向上を目指したところ、再造林率の見込みは、計画ベースで約33%となっております。
次に、大きな項目の3の元町跨線橋撤去後の対応についての①の、鷹巣陸橋が、撤去された跨線橋の分もその通行量を引き受ける必要があるとして、1)のご質問でありますが、議員からご指摘の西側階段部の利便性向上につきましては、管理者である秋田県に対し既に協議済みでありますが、現在のところ、歩道補修の実施に向けた設計段階に入る予定とのことでありまして、目に見える形ではありませんが、事業は着実に進んでおります。
この変更により、市民の利便性の向上が図られるほか、大型木質ごみについては、長下処分場にあります破砕機で細かくし、クリーンリサイクルセンターで焼却処理するため、最終処分場の延命化が図られる見込みとなります。 なお、この変更は、令和6年4月1日からとなります。 以上、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(堀部壽) これより本件に対する大綱質疑を行います。
これの改善のためには、歳出の抑制が求められているものでありますが、今回は市民サービスの充実向上であるはずが、ここに集中する歳出増となっているわけであります。これは令和5年度予算にも引き続いているもので、ゆゆしき問題であります。
ガイドラインの中にも、中学生の部活動が教育課程外の学校活動ではありますけれども、教育課程との関連が図られるように留意する必要があると、特に、生徒の自主的・自発的な参加により行われる部活動においては、スポーツや文化に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養と、学校教育が目指す資質・能力の育成に資するものであり、学校教育の一環であるとする考え方から、学校や地域の実態に応じ、持続可能な運営体制を整えるようにするという
これまで、虻川 敬議員の一般質問に答弁をしてまいりましたとおり、関係各所と慎重に協議を重ね、当初の予定より大幅に時間を要していたというところでありますが、利用ニーズや耐用年数を踏まえ、大太鼓の館等の既存施設の改修を含めた段階的整備や、集客力向上を図る整備の在り方の検討について具体的に着手をしてまいりたいと考えております。
企業的農業法人へのジャンプアップ応援事業費補助金203万円でございますが、こちらは、経営力向上を目指す農業法人の雇用拡大や就業条件整備に対し、秋田県と市で補助するものでございます。 10ページをお開き願います。 10ページの上から2段目でございます。
広域化により期待される効果といたしましては、各医療圏で一般の入院に係る医療の完結や、専門的な医療に対応できる体制の確保、医療機関の役割分担と連携による効率的な医療体制の確保、医師等の技術向上の環境整備などが想定されております。他方、課題として、より広域的な連携をするため、医療のデジタル化による対応や、通院を含む移動距離、時間に対する対策も必要となります。
さらに、学童期から思春期にかけてのこの時期に、「子供ってかわいい」、「大事に育てられている」、「自分も大事に育てられたんだ」などと感じられる体験をすることで、母性を育む機会や自身の健康意識の向上につながると考えます。本市では、学校と保健センター、病院などの外部関係機関が連携して取り組んでおり、性に関する指導が効果的に行われているものと認識しております。
最上段の、同じく7款1項2目18節の運送事業者エコタイヤ導入支援事業補助金1,008万8,000円でございますが、こちらは、市内貨物運送事業者のエコタイヤを導入することで、燃費向上による経費節減等を目的に支援するものでございます。 続きまして、その下でございます。
引き続き、医師確保に向けて取り組んでいきたいと思っているし、また、アンケートで出される要望をしっかりと分析しながら、医師環境の向上に向けて、市民に愛される病院となるよう取り組んでいきたきたいとの答弁がありました。
市では、全ての職員が個人としての尊厳を尊重され、働きやすい職場環境を確立することにより、職員の利益の保護及び公務能率の向上を図ること並びに職員が接する市民等に対しても同等に個人の尊厳を尊重して対応することを目的に令和4年3月北秋田市職員のハラスメントの防止等に関する指針を策定するとともに、併せて市職員ハラスメントの防止及び相談対応マニュアルを制定し、相談窓口を設置するなど、防止対策に当たっております
これを受けまして、環境省では、国立公園等の保護地域の拡張と管理の質向上を掲げており、令和4年6月14日に国立公園総点検事業のフォローアップによる新規指定・新規拡張候補地の選定結果を公表しました。皆さんにお配りしております資料がございますが、その6ページにその文書が載ってございます。
こちらは、会計年度任用職員として、学校生活サポート員としては令和4年度同様の29名の費用を計上してございますが、令和4年度より部活動の質的向上と教員働き方改革の支援として配置してございます部活動指導員について、令和4年度の3名から5名追加の8名分の費用並びに令和5年度から新たに部活動の地域移行推進を図るための部活動地域移行コーディネーター1名分の費用を新規に計上しております。
災害対策については、災害発生時の避難情報等を正確かつ迅速に伝達するため、引き続き防災ラジオの普及率向上に取り組んでまいります。また、防災意識の高揚と防災力の向上を図るため、出前講座等の活用や防災リーダー及び防災士の養成を促進し、自主防災組織の設立及び活動の支援に努めてまいります。