仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号
現在、児童虐待や保護者支援が必要な仙北市要保護児童対策地域協議会の名簿に登録されている児童は、11月30日現在で在宅児が34名、施設入所児が8名であります。 児童虐待及び児童相談を含む児童の総合相談の延べ件数は、令和元年度が1,173件でしたけれども、今年度は11月27日現在で1,299件であります。大変ショッキングな実態であります。
現在、児童虐待や保護者支援が必要な仙北市要保護児童対策地域協議会の名簿に登録されている児童は、11月30日現在で在宅児が34名、施設入所児が8名であります。 児童虐待及び児童相談を含む児童の総合相談の延べ件数は、令和元年度が1,173件でしたけれども、今年度は11月27日現在で1,299件であります。大変ショッキングな実態であります。
その他院へ紹介ができる医療機関というのは、各医療機関のほうに個別に開示されておりまして、その名簿を見ながら先生方が御判断されるものと考えております。 以上であります。 ○議長(黒沢龍己君) 3番。
入札参加資格は、仙北市財務規則第102条による仙北市競争入札参加資格者名簿②物品・役務に登載されている主たる本店、支店、営業所を秋田県内に有する登録業者です。仮契約日は、令和2年9月23日。予定納期は令和3年1月31日までとします。 なお、当該契約は、本議会の議決をもって本契約となるものでございます。 以上、議案第142号の提案理由の説明を終わります。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。
指名業者は、大仙仙北地区で当該除雪ロータリの取り扱いがあり、仙北市競争入札参加資格者名簿に登録されている5社とし、うち応札者は4社でございます。入札の結果、株式会社田沢モータースが入札書記載金額4,350万円、これに消費税及び地方消費税を加算した金額4,785万円で落札決定者となり、5月11日に仮契約を締結しております。
入札方式は条件付一般競争入札とし、入札参加形態は単体、資格要件は、格付工種及び等級が建築一式A級、建築業法第3条規定の営業所の所在地が、主たる営業所が仙北市、大仙市、仙北郡内とし、許可業種が建築工事業、特定建設業許可を有し、専任の監理技術者を配置でき、仙北市競争入札参加資格者名簿登録者であることとしております。
行事、イベント等で不特定多数の方が集まる、概ね20人を超えるような会議等は中止、または延期とし、行政運営上中止できないものや規模を縮小して行う場合には、手洗い、消毒、咳エチケットなど感染防止対策を徹底するとともに、参加者名簿を作成し、連絡を取れるよう配慮しながら開催することとしました。 市以外の団体等であっても多くの人が集まる行事等は、市と同様の対応をお願いします。
1点目は、現在のまず職員数ですね、約31名、職員名簿を見ると約、事務長以下31名の方がおるし、そのほかに臨時の職員の方、パートの方もおられるかと思うんですが、現時点で何名の職員が働いておられるのか。それから、この予算を出すにあたって、短期、それから長期の入所者の方々が何名いるのか。それによってやっぱり給食費が当然違ってくると思いますので、その点をちょっと確認したいと思います。
ただ、議員が御指摘のとおり、実は一番最後のページに策定委員の名簿があって、そこにやはり団体の長の方々のお名前等もあるわけでありますけども、計画策定する時点で既に議員のそういうお話も出ておりまして、現場から本当に困ったことを、事案を持ってこようということで、長の方ではありますけれども実際にそういうような雰囲気の中で策定が進んだというふうに御理解いただきたいと思います。 2点目であります。
構成員1と2は特定又は一般建設業許可があり、仙北市競争入札参加資格者名簿登録者であること。共同企業体の要件は、3者による自主結成によって組む企業体、格付工種は、給排水暖冷房衛生設備、許可業種は管工事業としたものです。 今回の入札参加者は、表にありますように2共同企業体で、落札決定者は、大曲・瀧神・寺沢特定建設工事共同企業体、代表者、大曲施設工業株式会社 代表取締役 伊藤靖。
若干スケジュール的なことをお話ししますと、現在調査の対象者となる方を名簿作成、それと住民意向調査の調査表の作成を6月末を目途に行っているところでございます。これができ次第、調査表のほうを7月中旬頃を目途に発送したいというふうに考えております。調査の結果の取りまとめについては、回答の期限を8月上旬頃、集計については9月中に集計という形で予定を考えております。 以上でございます。
資格要件は「平成30年度秋田県建設業者等級格付名簿」で、建築一式工事、等級はA級、主たる営業所は仙北市、大仙市、仙北郡内としています。入札は電子入札で、入札参加資格確認申請書の提出期間は2月4日から3月4日まで、入札書の提出期間は3月5日から7日まで、開札は7日午後3時10分、落札決定通知は11日の予定となっております。 地方創生推進交付金事業についてであります。
これを打開しようと、これまで社会福祉課が避難行動要支援援助対象者名簿の作成を進めてきました。現在のところ、対象者は4,857人、田沢湖地区1,785人、角館地区2,197人、西木地区875人で、このうち名簿登録等の御本人からの同意をいただいた方は、平成30年7月末現在で1,427人、田沢湖地区583人、角館地区588人、西木地区256人であります。目下、地図情報システムに登録作業中であります。
災害時に避難者の特定が容易となり、避難がスムーズにできるよう「避難行動要支援者名簿」への登録を促進し、名簿完成を目指します。また、個別支援計画を策定し、個別対応ができるよう支援を行います。 障がい者福祉であります。
投票用紙の配付漏れは、名簿対照により確認をします。 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票をお願いします。 (点呼・投票) ○議長(青柳宗五郎君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終わります。 これから開票を行います。
プロポーザル参加資格は、競争入札参加資格者名簿に登録されている者の中から、これまで業務受託の意向を示していた4者を指名し、このうち2者から提案書の提出がありました。
◆17番(高久昭二君) 実は、例えば選挙管理委員会とか、いろんなところで有権者の選挙人名簿等もあるわけですが、それは当然全てインプットされた、CDに収録されておると思うんですけれども、そういうのをダビングしたり、または外に持ち出すということは全くあり得ないし、ちゃんと管理はなさっているというふうに信用して、全て100%信用してよろしいんでしょうかどうか、その点。
そうすると、例えば前の年の名簿のまんま入札要請とかそういうものが出ていってる可能性がないのかです。改めて今年エントリーされた方々もきっちり目が通されて、参加資格があった場合にね応募してくださいとなってるのか。あるいは、もしかすると前の年の名簿そのまま見て、情報がそのまま出ていってないのかです、業者名が。そこら辺がね、やっぱり心配なわけですよ。
ただ、この参加資格の条件の6番には、構成員を追加する場合は仙北市競争入札参加資格者名簿の記載されてる中から選定することができるということになってございまして、構成員数についてはこれを定めないという入札の公告でございました。
投票用紙の配付漏れは名簿対照により確認いたします。 事務局参事が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票をお願いします。 (点呼・投票) ○議長(青柳宗五郎君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終わります。 これより開票を行います。
投票用紙の配付漏れは名簿対照により確認いたします。 事務局長が議席番号を氏名を呼び上げますので、順次投票願います。 (点呼・投票) ○議長(佐藤峯夫君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○議長(佐藤峯夫君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 これより開票を行います。立会人の方は開票の立ち会いを願います。