北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号
これは5歳から11歳ということで年齢が低い子供さんですので、本人が受けたいということもありますけれども、当然、保護者の意向が、同意が必要だと。
これは5歳から11歳ということで年齢が低い子供さんですので、本人が受けたいということもありますけれども、当然、保護者の意向が、同意が必要だと。
大会の開催についてでありますが、鹿角市中学校体育連盟や秋田県スポーツ少年団本部からの通知では、感染防止対策や健康観察の徹底、保護者の同意など一定の基準を設け、真にやむを得ない大会として、東北大会や全国大会への参加が認められておりました。
当事者の情報は家族の同意を得て警察に提供するほか、当事者が保護された際には迅速に本人確認ができる内容となっております。これまで30人から申請を受け配付しておりますが、このうち、昨年1人が市への通報により無事に保護に至っております。 今年度からは、当事者に加え発見者のプライバシー保護の観点から、QRコードを活用した「ドコシル伝言板」を新たに導入しております。
世界においても、2030年、2050年に向けた指針のCOP26でも、各国々の事情により、いまだ同意されていないままで、数値にも開きがあります。 由利本荘市沖に建設予定の風車においても、市民が事業者から説明を受けた発電施設とは異なり、大型になるのであれば、事業内容の変更の届出の必要は必須です。旧データとは違いがあり、最新の状況で環境影響評価法の手続を経なければならないと思います。
議案第143号監査委員の選任についてでありますが、これは議員のうちから選任される監査委員に三浦秀雄氏を選任するに当たり、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を得ようとするものであります。 次に、条例関係についてであります。
令和2年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第34 認定第17号 令和2年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第35 認定第18号 令和2年度北秋田市病院事業会計決算の認定について 日程第36 認定第19号 令和2年度北秋田市水道事業会計決算の認定について 日程第37 認定第20号 令和2年度北秋田市下水道事業会計決算の認定について 日程第38 同意第
本案は、同意することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。
これに対し、今後も押印が必要となるものについては、法律等で登録印を求めているもののほか、医師の診断書や第三者からの同意書等については、引き続き押印を求めることとして現段階では整理しているとの答弁がなされております。 さらに委員からは、今後の進め方についてただしております。
同条第2項は、特定教育・保育施設等が保護者から承諾を得た場合は、書面の交付及び書面等による同意の聴取を電磁的方法により行うこととできるものであります。
○市長(関 厚君) ワクチンの接種につきましては、強制ではなく、あくまで本人の意思に基づき接種を受けていただくものであり、受ける方の同意なしに接種が行われることはありません。
また、認知症などにより、接種について本人の意思確認が困難な場合は、家族の同意により接種を行っております。 移動が困難な高齢者や障害者への対応につきましては、現在、広報等で周知し、対象者の把握に努めており、接種方法について、今後検討してまいります。
一番堰まちづくり事業内の開発予定地約13ヘクタールから排出される雨水排水については、排水施設の整備を予定しており、都市計画審議会でも同意をいただいたところであります。
地方行政に精通された方でありますし、本市の山積する諸課題を解決していく上で最適任者であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。 提案の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(中山一男君) 提案理由の説明を終わります。 これより採決いたします。 議案第53号について、原案に同意することにご異議ございませんか。
従いまして、ワクチンを打つかどうかにつきましては、そういったワクチンの効果と副反応と、そういったものを考慮しながら個々の方々、小・中・高生につきましては保護者の方に考えていただいて、同意いただいた方にしていただくこととなっておりますので、そういったことにつきまして、一般の方と同じ内容になるのですけれども、ワクチンの効果、副反応等について十分周知してまいりたいと考えております。
その中にその個人情報の保護の改定も当然入っているわけですけれども、本人の同意なしに国が情報を得て、それを使っていいという流れです。使っていいというのは、今度は民間も使っていいというふうな流れになっています。
16歳未満への接種を実施する場合、原則、保護者の同伴が必要ですが、あらかじめ保護者の同意を確認できれば、保護者の同伴を要しないものとされております。 市としての集団接種についての見解とのことでありますが、児童生徒に対し、学校単位で一律に集団接種を実施することは考えておりません。
それからもう一つは、地権者の同意を得ていなければならない。それから3つ目といたしまして、つくった電気を送電しなければならないんですが、その系統接続の同意が得られていなければならないという現実的な問題があります。 この系統接続については、募集プロセス、通称募プロと言っている案件ですが、発電したい事業者は、容量が幾らでも送れるというわけではないので、その権利を勝ち取るために入札を行います。
また、自治会が所有者から同意を得た場合に自治会へ補助することとしており、一般的な解体費用は200万円に収まるとして、180万円を上限としております。 特定空家の解体は本来所有者自らが行うことですが、様々な理由からその解消が進まない現状を踏まえた対応が必要となりつつあるのではないでしょうか。
接種率についてでありますが、今回のワクチン接種は努力義務であるため、本人の同意のもとで接種を行うものであることから、市といたしましては、接種率の目標を7割程度と想定しておりましたが、75歳以上の高齢者の予約状況を見ると、既に目標値に近い状況にありますので、今後の予約状況を確認しながら希望者が確実かつ円滑に接種を受けられるよう万全の体制で進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
議案第72号副市長の選任についてでありますが、これは、空席となっております副市長に三森隆氏を選任するに当たり、議会の同意を得ようとするものであります。 なお、御同意いただいた後は、明日18日付の選任を予定しております。 議案第73号教育委員会委員の任命についてでありますが、これは、教育委員会委員の任期満了に伴い、佐藤道昭氏を任命するに当たり、議会の同意を得ようとするものであります。