由利本荘市議会 2009-03-19 03月19日-05号
次に、議案第55号水道事業会計補正予算(第4号)でありますが、収益的収入において、精査による水道料金の減額、工事検査手数料及び預金利息の増額など3,429万9,000円減額し、総額を14億7,301万2,000円にしようとするものであります。 一方、同じく支出において、精査による委託料の減額など224万4,000円減額し、13億6,792万8,000円にしようとするものであります。
次に、議案第55号水道事業会計補正予算(第4号)でありますが、収益的収入において、精査による水道料金の減額、工事検査手数料及び預金利息の増額など3,429万9,000円減額し、総額を14億7,301万2,000円にしようとするものであります。 一方、同じく支出において、精査による委託料の減額など224万4,000円減額し、13億6,792万8,000円にしようとするものであります。
次に、議案第55号水道事業会計補正予算でありますが、収入において、水道料金など9,283万円を減額し、補正後の収入総額を25億5,629万円にしようとするものであり、支出において、委託料等441万7,000円を減額し、補正後の支出総額を32億891万8,000円にしようとするものであります。
次に、議案第173号水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、収益的収入において簡易水道事業債の借り換えによる利息償還金の減額に係る一般会計補助金を311万1,000円減額し、総額を15億731万1,000円にしようとするものであり、一方、収益的支出において蟻山浄水場貯留槽天井のアスベスト除去に係る経費及び今後の見込みによる漏水等に係る修繕費など108万4,000円増額し、総額を13億7,017万
議案第173号水道事業会計補正予算では、収益的収入において、一般会計補助金311万1,000円を減額し、また、資本的収入において、出資金58万4,000円を増額し、補正後の収入総額を26億4,912万円にしようとするものであります。
次に、議案第141号水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的支出において臨時的原水の補給に要する経費の追加、矢島地域上野浄水場及び西目地域孔雀館浄水場の修繕費など合わせて500万2,000円を増額し、13億6,908万8,000円にしようとするものであります。
議案第141号水道事業会計補正予算では、資本的収入において、工事負担金1,723万3,000円を増額し、補正後の収入総額を26億5,164万7,000円にしようとするものであります。 一方、収益的支出において、修繕費等500万2,000円を増額し、また、資本的支出において、工事請負費5,100万円を増額し、補正後の支出総額を32億1,201万6,000円にしようとするものであります。
議案第109号水道事業会計補正予算では、資本的収入において、補償金免除繰上償還により借りかえを行う企業債3億710万円を増額し、補正後の収入総額を26億3,441万4,000円にしようとするものであります。
次に、議案第51号水道事業会計補正予算(第4号)でありますが、収益的収入において、水道使用量及び工事・設計検査件数の増加により水道料金及び工事検査手数料など640万9,000円増額し、14億9,469万8,000円に、一方、同じく支出において、精査により委託料、修繕費及び賃借料や借入金利子の確定により企業債利息が減額となるほか、平成19年度の予算執行に伴う消費税見込額が増額となり、合わせて610万6,000
議案第51号水道事業会計補正予算では、収益的収入において給水収益等640万9,000円を増額し、また、資本的収入においては企業債等1億6,141万7,000円を増額し、補正後の収入総額を21億6,663万9,000円にしようとするものであります。
次に、議案第187号水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、収益的支出において、水質検査項目の増加及び納付書発行システムの変更に伴う委託料など151万8,000円増額するもので、水道事業費用が14億4,932万9,000円となるものであります。
議案第187号水道事業会計補正予算では、資本的収入において企業債等3億8,620万円を減額し、補正後の収入総額を19億9,881万3,000円にしようとするものであります。 一方、収益的支出において委託料等151万8,000円を増額し、また、資本的支出において工事請負費等4億1,760万1,000円を減額し、補正後の支出総額を27億937万7,000円にしようとするものであります。
次に、議案第148号水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的支出において、西目地域孔雀館浄水場の修繕費及び本荘地域玉ノ池ポンプ場の動力費、合わせて366万5,000円増額して14億4,781万1,000円となるものであります。
議案第148号水道事業会計補正予算では、資本的収入において企業債等2億4,565万円を減額し、補正後の収入総額を23億8,501万3,000円にしようとするものであります。 一方、収益的支出において、修繕費等366万5,000円を増額し、また、資本的支出において工事請負費等2億766万5,000円を減額し、補正後の支出総額を31億2,546万円にしようとするものであります。
次に、議案第108号水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、収益的収入において材料売却収益400万円増額し14億8,828万9,000円に、また、同じく支出においては、施設の修繕費や材料売却原価の増額が主なもので3,685万1,000円を増額し14億4,414万6,000円となるものであります。
次に、議案第62号水道事業会計補正予算(第4号)でありますが、収益的収入において企業の増産体制に伴う水道使用量及び工事・設計検査件数の増加により水道料金及び工事検査手数料など2,914万3,000円増額し14億9,708万5,000円に、また、同じ支出において貯水池の水量が安定していたことから、子吉川からの揚水に係る水質検査を行わなかったことや検定満了メーター交換及び経営変更認可申請書作成業務委託の
次に、議案第62号水道事業会計補正予算では、収益及び資本的収入において補正後の収入総額を21億3,948万4,000円に、収益及び資本的支出は補正後の支出総額を26億3,306万円にしようとするものであります。
次に、議案第205号水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、収益的支出において、蟻山浄水場ろ過池の自動弁交換及び黒森第二貯水池のコンプレッサー等に係る修繕費を400万円、水道業務補助員1名分の委託料を86万4,000円増額するもので、水道事業費用が14億3,247万2,000円となるものであります。
次に、議案第170号水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的収入において、由利地区水道事業に係る交付税算入分について一般会計からの補助金を337万6,000円増額するもので、水道事業収益が14億6,794万2,000円となるものであります。
議案第170号水道事業会計補正予算では、由利地区水道事業に係る交付税算入分について一般会計より補助金として受け入れするもので、337万6,000円を増額し、補正後の収入総額を22億5,767万1,000円にしようとするものであります。
次に、議案第142号水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、収益的支出において、職員の人件費及び蟻山浄水場の高圧ケーブル増設費など1,416万4,000円増額し、14億2,760万8,000円となるものであります。