410件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2014-03-12 平成26年第2回定例会(第5号 3月12日)

○1番(舘花一仁君) あともう一つですけれども、去年の8月9日の大雨と9月16日の台風被害ですね。そのときにですね、国道282号の私の住んでいる地区なんですけれども、熊沢のところ、ここ結構毎年、毎年っていうか大雨降りますと土砂が流れてくるんですね。去年9月の16日に、私消防団に入っておるんですが、余りにも土砂が流れてきまして通行どめ、一時期通行どめになった経緯があるんですよ。

由利本荘市議会 2014-03-06 03月06日-03号

このほか、今年度、県の事業であります防災教育外部指導者派遣事業を活用し、気象台の職員から、台風における身の守り方、警報・避難勧告が出されたときの行動の仕方等を学んだり、自衛隊員から、災害への備えや人命救助等の実際を学んだりと、生の体験を通した切実感のある説明により、防災意識が高められております。 

由利本荘市議会 2014-03-05 03月05日-02号

近年、局地的な豪雨台風などの自然災害が頻発し、地域防災力強化喫緊課題となる中、消防団重要性が改めて注目を集めています。消防団は、消防署とともに火災災害への対応などを行う消防組織法に基づいた組織であり、火災災害発生にはいち早く自宅や職場から現場に駆けつけ対応に当たる地域防災のかなめであります。しかしその実態は厳しく、全国的に消防団員数の減少が顕著になっております。

鹿角市議会 2014-03-05 平成26年第2回定例会(第2号 3月 5日)

それから、入湯税の今回の補正理由でございますが、年度間における災害台風あるいは前年度の災害等によりまして営業を休止、あるいは取りやめた方が何軒かございまして、相対としては当初の見込みを下回ったということでございます。おっしゃられたような観光客の増に向かうという傾向は、私どもも大変いい方向に動いていると捉えておりますので、宿泊が観光と結びつくように今後とも努めてまいりたいと思っております。  

能代市議会 2014-03-04 03月04日-03号

近年、局地的な豪雨台風など自然災害が頻発し、地域防災力強化喫緊課題となる中、消防団重要性が改めて注目を集めております。消防団消防署とともに火災災害への対応などを行う消防組織法に基づいた組織であり、全ての自治体に設置されております。団員は非常勤特別職地方公務員として条例により年額報酬出動手当などが支給されています。

鹿角市議会 2014-02-28 平成26年第2回定例会(第1号 2月28日)

初めに、昨年8月の豪雨災害及び9月の台風災害により被災を受けた災害復旧事業進捗状況についてでありますが、宅地被害については防災対策工事費助成金交付決定を86件に行っており、このうち70件については復旧工事が完了したため助成金を交付しております。残る被災箇所については降雪等の影響で工事が進められない状況にあるため、予算の繰り越しにより対応してまいります。  

由利本荘市議会 2013-12-24 12月24日-04号

次に、議案第221号農地農業用施設災害復旧事業施行についてでありますが、これは、9月の台風18号の通過による豪雨により被災した大内地域農業用ため池において、概算事業量土砂の撤去3,000立方メートル、堤体復旧工60メートル、概算事業費は1億7,700万円として、市営の災害復旧事業として施行するため、土地改良法規定により議会議決を得ようとするものであり、その提案の趣旨を了とし、原案を可決すべきものと

鹿角市議会 2013-12-24 平成25年第8回定例会(第4号12月24日)

次に、議案第96号平成25年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)中、条文、歳入全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、3項徴税費、5項選挙費、12款公債費についてでありますが、今回の補正予算は、人件費補正実績見込みによる事業費の調整のほか、8月9日の豪雨及び9月16日の台風18号により被災した災害復旧等経費など、当初予算編成後の状況変化対応した事業経費を中心に編成されたものであり、条文第1

仙北市議会 2013-12-11 12月11日-04号

万が一ですね台風なりいろんな面で、やはり最低限度のやっぱり事をしておかないと、市だからいいとか、市立病院だからこれは仕方ないというふうなことにはならないと思うんで、損害賠償を求められた場合に困る立場にならざるを得ないと思いますので、老婆心ながら検討をもしされたらいかがかなというふうに思います。 

由利本荘市議会 2013-12-11 12月11日-02号

市民憲章には豊かな水と緑を守り育て自然との共生に努めるとあり、大自然は私たちに大きな恵みを与えてくれると同時に、時として豪雨、強風、台風、豪雪などが平穏な市民生活に襲いかかってきます。この文言にあるように、自然と共生することが長い歴史の中で人類に培われた知恵なのではありませんか。 再発防止に向けた徹底した取り組みこそが、亡くなられた方々へ報いることだろうと思われます。

仙北市議会 2013-12-10 12月10日-03号

本市の8月9日の土石流発生以降、伊豆大島では台風26号により土石流災害で35人が死亡、今なお4名の行方不明者が見つかっておりません。そして11月25日に発生しました由利本荘市の矢島町の工事現場での土砂崩れにおきましては、5名の死亡と、立て続けに土石流災害土砂災害が起きております。災害で亡くなられた方々には心から御冥福をお祈りしたいと思います。