男鹿市議会 2019-06-14 06月14日-01号
まず、公共施設における受動喫煙対策についてであります。 先月31日に男鹿市公共施設における受動喫煙対策の基本方針を策定いたしました。この方針に従い、本庁舎、若美支所及び保健福祉センターでは、来月1日から勤務時間内は敷地内禁煙、来年1月から敷地内全面禁煙といたします。 その他の市が管理する公共施設については、市政懇談会等で市民に説明した上で、来年1月から敷地内禁煙といたします。
まず、公共施設における受動喫煙対策についてであります。 先月31日に男鹿市公共施設における受動喫煙対策の基本方針を策定いたしました。この方針に従い、本庁舎、若美支所及び保健福祉センターでは、来月1日から勤務時間内は敷地内禁煙、来年1月から敷地内全面禁煙といたします。 その他の市が管理する公共施設については、市政懇談会等で市民に説明した上で、来年1月から敷地内禁煙といたします。
受動喫煙対策の取り組みについて伺います。 県が「健康寿命日本一」に向け、10月から敷地内禁煙をいち早く開始し、県内の4市町村では、来年から本庁舎の敷地内を全面禁煙にする方針を打ち出しているが、本市は受動喫煙対策についてどのように考えているのかお尋ねします。 3点目は、市営住宅の入居率についてです。 今回一般質問で市営住宅を取り上げて、普通財産住宅というものを知りました。
理解ある家庭環境、職場環境の実現のために、受動喫煙の防止、各種交通機関における優先的な席の確保等の社会システムづくりが掲げられています。そして、初期の妊婦に対する社会的配慮を喚起するための方策として、地域保健という項目に妊婦バッチの普及の試みも意味があると明記されていました。