能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号
高校生17名から参加申し込みをいただき、これまでに国や民間事業者等の講師を招いて、再生可能エネルギーの総論、地域貢献等をテーマにした講義や市内の再生可能エネルギー施設等を巡る視察研修を実施しております。
高校生17名から参加申し込みをいただき、これまでに国や民間事業者等の講師を招いて、再生可能エネルギーの総論、地域貢献等をテーマにした講義や市内の再生可能エネルギー施設等を巡る視察研修を実施しております。
私の経験上、全国的なイベントや会議へ参加申し込みする際に、書類と同時に地元で行われるオプショナルツアーの案内であったりとか物産の案内が送られてきて、自動的にお金を落としてくださいといったシステムに持っていく形がつくられております。
11月末現在、参加申し込みは、中学生男女合わせて50チーム、小学生20チームと伺っております。 次に、男鹿山温泉源泉ポンプの故障についてであります。 先月23日に男鹿山温泉の源泉ポンプが故障し、温泉を汲み上げることができない状態となっております。これにより、温浴ランドおがは、先月24日以降、当分の間、沸かし湯で営業を継続することとしております。
今回その際、入札が延期になった主な要因としては、参加申し込み業者が設計内容について問い合わせが何点かございました。その中から実施設計の業者に確認したところ、設計内容に違算があったということが判明したということでございます。それぞれの企業体でもぎりぎりの積算をした中で入札に参加しているものと思われますので、そうした中で今回、まあ共同企業体1社が落札したということでございます。
7月末で締め切られた第31回生保内節全国大会の参加申し込みは、一般135人、年少者34人で、合計169人の申し込みをいただきました。本年度から9月の第4日曜日を決勝日として、その前日を予選とすることで、田沢湖マラソンとの間に猶予期間を設け、より参加しやすい大会日程としました。参加者の高齢化による減少もありますが、新規申し込みもあり、トータルで例年並みの申し込み状況となっております。
近年、県内民謡大会の参加者は、減少傾向にありますが、今年の大会は、一般の部に141人、次代を担う年少者の部は、昨年を大きく上回る33人の参加申し込みがありました。 また、記念事業として、これまでの歴代優勝者の中から18人の方々に御出席いただき、優勝者の名入り提灯の点灯式を行います。
指名業者の参加につきましては、3業者から参加申し込みがあったものであります。 次に、二酸化炭素排出抑制対策事業についてであります。 本事業においては、環境省の補助金を活用し、整備を予定している複合観光施設への地域資源を活用した最適な再生可能エネルギー設備の導入に関する調査、検討を実施します。
ことしは5連休中の開催となることから、これまで以上の参加申し込みが想定されます。ランナーの皆様の駐車場誘導システム等を整備して、混乱回避とおもてなしに努力します。今回のゲストランナーは、シドニーオリンピック女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子さんであります。大会当日はもちろん、前夜祭を含め、選手やスタッフと交流をいただける予定であります。
9月21日開催予定の第29回田沢湖マラソンには、全国各地から5,670人の参加申し込みをいただきました。昨年の6,176人には届きませんでしたが、応援を含めた多数のお客さんをお迎えするため、新規に武蔵野の臨時駐車場を開設し、受付時の車両渋滞の解消などを図りたいと考えております。
9月21日に開催を予定している田沢湖マラソンは、昨年初めて6,000人を超える参加申し込みをいただき、ことしも参加者の増加が予想されます。このため、生保内地区の駐車場を整備し、シャトルバスでの輸送システムを検討してランナーの皆様をお迎えいたします。
その結果、5月21日の応募期限までに県内外の9者から参加申し込みがあり、資格審査の上、8者をプロポーザル参加者として選定いたしました。この中には、市内企業2者が設計共同企業体の構成員として参加しております。
それから、健康チャレンジポイント事業でございますけれども、こちらにつきましては、周知方法はそれぞれ広報等で周知いたしますとともに、この参加申し込みにつきましては、広報のほうに申込用紙を添付するような形で、また周知してまいりたいと考えてございます。 ○議長(後藤健君) 安岡明雄君。
9月15日開催予定の第28回田沢湖マラソンにつきましては、近年のマラソンや駅伝ブームもあり、ことしも多くの参加申し込みが予想されます。新たな駐車場の設置やシャトルバスでの輸送体制を検討し、ランナーの皆さんに喜んでいただける環境を整えてまいります。
入札に当たりましては、参加申し込みが2つの共同企業体からありました。このうち1共同企業体から入札の執行前に入札辞退届けが提出されました。辞退の理由は、見積もり金額が公表予定価格を上回ったためと記載されておりました。よって、入札は1共同企業体の参加で執行しました。 次に、資料を説明させていただきます。資料のほうをごらんいただきたいと思います。 (仮称)学習文化交流施設建設工事の概要でございます。
そこで、質問となりますが、1つ目は参加申し込みの制限、いわば足切りについて、足切りをしなければいけない問題点にはどんなことがあるのか。その問題点を解決するための対策について、どのように考えているのか伺いたいと思います。 2つ目には、田沢湖マラソンは5,000人が限度で足切りをしなければならない条件になったとすれば、現在開催されている田沢湖マラソンの参加者はこのまま続くとは限らないと思います。
ことしは昨年より400人多い5,178人の参加申し込みをいただいております。例年、田沢湖畔への車両の進入で渋滞していることから、ことしは早めにホテルタザワの駐車場へ誘導したいと考えております。会場周辺の交通規制について、市民の皆様の御協力をお願い申し上げます。 次に、平福記念美術館であります。 福島の画人「米倉兌・廣長威彦」展について。 6月30日から東日本大震災復興支援[がんばろう福島!]
参加申し込み等については、文書等での申し込みも構わないんですが、うちの方からもそれなりの文書を差し上げてございますが、5月20日の提出期限に提案書を出していただいた企業がNTT東日本のみであったと。それを受けまして、選考審査委員会を複数あれば実施する予定でございましたが、このNTT東日本の事業者によります提案内容の説明を詳細に受けてございます。
従来の公民館活動への参加申し込みの窓口業務やPR活動も行ったりしながら、より地域に密着したきめ細かな生涯学習の推進に取り組んでいきたいというふうに考えています。 2点目の生涯学習講座の開催回数と参加人員、講師謝礼の額はという御質問でありますけれども、平成21年度の生涯学習講座の開催状況等についてですが、地域の自然や歴史、文化を学び、ふるさとを知る。
対象手続については、開始当初は、市民センターなど公共施設の利用申し込みや各種イベントの参加申し込み、健康保険証の再交付申請など20項目程度を予定しておりますが、将来的には、まだ解決すべき課題はあるものの、住基カードによる個人認証が必要な手続や手数料の支払いが発生する手続などについても、状況を見きわめながら順次拡大し、サービスの拡充を図ってまいりたいと考えております。
これからの近々の予定としては、今月、9月27日に阿仁のゆうゆうガーデンにおいて、秋田内陸線グランドゴルフ大会、これは再生支援協議会の主催イベントとしてやる予定を立て、既に募集をし、現在のところ、仙北市からは田沢湖地区64人、角館地区22人、西木地区44人の合計130人の参加申し込みをいただいております。