仙北市議会 2013-08-28 08月28日-04号
説明のため、本日さらに出席を求めた者は、羽崎税務課参事兼収納対策室長であります。 (午前9時59分)--------------------------------------- △議案第98号の質疑 ○議長(佐藤峯夫君) 日程第1、議案第98号 仙北市子ども・子育て会議条例制定についてを議題といたします。 これより質疑を行います。
説明のため、本日さらに出席を求めた者は、羽崎税務課参事兼収納対策室長であります。 (午前9時59分)--------------------------------------- △議案第98号の質疑 ○議長(佐藤峯夫君) 日程第1、議案第98号 仙北市子ども・子育て会議条例制定についてを議題といたします。 これより質疑を行います。
説明のための参与として、門脇市長、田邉副市長、高橋総務部長、平岡企画政策課長、冨岡財政課長が出席し、書記には、議会事務局三浦参事、藤岡係長を任命し、職務のため太田議会事務局長が出席しました。 議会運営委員会では、本定例会の会期日程について協議いたしました。 第5回定例会に当局から提案される案件は、条例関係4件、予算関係3件、決算認定関係15件、計22件であります。
書記には三浦参事、藤岡係長を任命し、職務のため太田議会事務局長が出席しました。 議会運営委員会では慎重に協議した結果、市長より追加提案されている補正予算関係1件及び意見書提出に係る議員提出議案4件を本日の議事日程に追加することに決定しました。
書記には、議会事務局三浦参事、藤岡係長を任命し、職務出席として太田議会事務局長が出席しました。 議会運営委員会では、本定例会の会期日程について協議いたしました。 第3回定例会に当局より提案される案件は、報告関係5件、専決処分関係1件、条例関係6件、予算関係5件、諮問関係2件の計19件であります。
昨年度は、文部科学省から学校運営支援企画官である松浦晃幸参事官をお呼びして、6月と8月に全教職員等を対象とした研修会を開催し、既に実績を積んでいる矢島小学校の実践紹介等を含めて、コミュニティースクールについて広く学ぶ機会を設けたところでありました。
先日議員がお話しのとおり、内閣府の地域活性化勉強会の後に、この件について内閣府の大滝参事官補佐に協議を、実はしております。安全基準を下げることに関しては、各省庁ともハードルは高いのではないか、現行の規制のどこにネックが、問題があるのかという、まずこの整理を始めようというお話をいただきました。
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、高田農林部長、後藤農山村活性課長兼総合産業研究所参事、高橋秋田スギバイオエネルギーセンター所長、高橋総合産業研究所所長、花脇総合産業研究所事務局長、泉谷農山村体験デザイン室長兼総合産業研究所参事、太田観光商工部長、田口観光商工部次長兼観光課長、大澤観光商工部次長兼商工課長、芳賀緊急雇用対策室長、冨木仙北市TIC所長、佐藤建設部長、佐々木建設部次長兼建設課長
そうすれば、合併したときの担当の課長、補佐、参事等の方々も、当然私は管理決済責任が生じてくるわけでございますので、しかし、どういうわけか、そういう方々は数名はおりましたが、名前は言いません、プライバシーにかかわりますから。おりましたが、ほとんど不問に付されてございます。ほとんどが旧角館町職員だけでございます。
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、高田農林部長、後藤農山村活性化課長兼総合産業研究所参事、高橋秋田スギバイオエネルギーセンター所長、高橋総合産業研究所所長、花脇総合産業研究所事務局長、泉谷農山村体験デザイン室長兼総合産業研究所参事、太田観光商工部長、田口観光商工部次長兼観光課長、大澤観光商工部次長兼商工課長、芳賀緊急雇用対策室長、冨木仙北市TIC所長、佐藤建設部長、佐々木建設部次長兼建設課長
保育の仕事のかなめである園長は、北秋田市では現在、主幹級、これには参事の方も入っていらっしゃいます。と、副主幹級の職員が配置されています。多数の園児を預かっている保育園からすると、責任ある重大な任務を背負いながら勤務しつつも、管理職ではございません。多数の命を預かる責任者の身分の改善、待遇改善など必要と考えますが、当局の考えをお聞かせください。
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、高田農林部長、後藤農山村活性化課長兼総合産業研究所参事、高橋秋田スギバイオエネルギーセンター所長、高橋総合産業研究所所長、花脇総合産業研究所事務局長、泉谷農山村体験デザイン室長兼総合産業研究所参事、太田観光商工部長、田口観光商工部次長兼観光課長、大澤観光商工部次長兼商工課長、芳賀緊急雇用対策室長、冨木仙北市TIC所長、佐藤建設部長、佐々木建設部次長兼建設課長
また、難を逃れながらも心に深い傷を負い、避難所あるいは仮設住宅、そして、なれない土地での不自由な生活を余儀なくされている方々も8万人に上っているなど、かつてない大参事となってしまいました。 また、現在、日本海を北上している大型の台風12号の記録的な豪雨によるつめ跡は非常に大きく、近畿地方を中心に死者26人、行方不明者54人を出すなど甚大な被害が発生しております。
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、高田農林部長、藤井農林部次長兼農山村活性課長、高橋秋田スギバイオエネルギーセンター所長、高橋総合産業研究所所長、花脇総合産業研究所事務局長、泉谷農山村体験デザイン室長、太田観光商工部長、田口観光商工部次長兼観光課長、大澤観光商工部次長兼商工課長、中田商工課参事兼角館樺細工伝承館長、芳賀緊急雇用対策室長、冨木仙北市TIC所長、佐藤建設部長、佐々木建設部次長兼建設課長
関東学院大学経済学部の横森教授によりますと、コンパクトなまちづくりの仕組みで大切なのは、「幾ら税金を投入しても、民間の活力を持ってこなければ活性化はできないことである」、日本政策投資銀行の藻谷参事役によりますと、「市街地は現状では経済活動の中心ではないが、多年にわたる民間投資が累積した長期にわたるストックがある。
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、佐藤総務部長、羽川総務課長、田中財政課長、鈴木入札契約室長、藤村政策推進課長、佐藤企画振興課長、高橋総合情報センター所長、高橋管財課長、高橋会計管理者、田中検査室長、加藤税務課参事、高橋選挙管理委員会事務局長、高橋監査委員会事務局長、倉橋農林部長ほか関係職員であります。 会議の書記には、田口議会事務局係長を任命いたしました。
○議長(佐藤峯夫君) 加藤税務課参事。 ◎税務課参事(加藤隆政君) 私から答弁いたします。 30万円以上の高額な滞納がなぜこんなに多いのかという御質問だったと思います。私ども徴収業務をやっておりまして、詳しい細密なところまで、ここに資料はございませんけれども、国保税といいますのは基本的に前年の所得を利用しまして、それに何%という税率を掛けて算出いたします。
なお、本日、説明のため出席を求めた者は、加藤税務課参事であります。 広報の写真撮影及び報道関係者のテレビカメラによる撮影を許可いたします。 (午前10時00分)--------------------------------------- △一般質問 ○議長(佐藤峯夫君) 日程第1、一般質問を行います。
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、倉橋農林部長、佐藤農林部次長兼総合産業研究所事務局長、田口農山村活性課長、大山観光商工部長、布谷観光商工部次長兼観光課長、大澤商工課長、中田参事兼角館樺細工伝承館長、芳賀緊急雇用対策室長、雲雀建設部長、大石建設部次長兼下水道課長、佐々木建設課長、金谷都市整備課長、高田企業局長、新山企業局次長兼工務課長、成田業務課長、藤原農業委員会事務局長ほか
それから参事、課長級でございます。金額にして223万円の申し出をいただきました。合計で423万円でございます。それと、それ以外の職員という方々から協力の申し出をいただきました。その金額が54万6,994円でございます。
その中で職員の担当参事制というのを設けておりまして、実はこれ、町内会と組み入れしてやると、行政との連絡網もものすごく早かったり、それから事故等なんかあった場合でも、必ず、例えば火災なんか起きた場合に、消防はもちろんでありますけれども、必ず町内会の役員の方々が、必ずそこにかかわっている。