173件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

男鹿市議会 2010-09-06 09月06日-02号

これも何度も質問をしておりますけれども、前に去年の春、厚生省の方針が大変だということで質問した際には、厚生省指針どおりではなくて二次審査の段階介護度が引き下がった部分は上げることはできるので、そんなに心配はないというお答えでした。そのとおり厚生省も、そうした批判にこたえて、いわゆる介護認定制度の見直しをやりました。去年の暮れですけれども。

仙北市議会 2009-12-18 12月18日-05号

2つ目には、議案第130号 平成21年度仙北国民健康保険事業特別会計補正予算の中で、資格証明書については、最近のニュース、マスコミの報道でも、高校生まではやっぱり資格証明書短期保険証に切りかえるべきだというふうなことを厚生省通達を出すということが既にマスコミでも取り上げられて、報道されております。そういうふうなことに仙北市も移行をしていく予定なのかどうか。

男鹿市議会 2009-09-03 09月03日-02号

でも2年後にこれ外されると、また要介護認定マニュアルどおり厚生省指導どおりやれという、これね、2つの側面があって、そういう点で二重にやらざるを得ないような仕掛けになっているわけですから、この点はちょっと油断できないと思うんで、今後もこの経過措置だけに限らず、こういう弊害というのは、取り除くために、国の方向だから仕方がないというんじゃなくて、やっぱり包括支援センターも含めて、そういうことにどう

仙北市議会 2009-03-06 03月06日-04号

この事業につきましては、平成20年度から実際実施するということで準備を進めてきたところでございましたけれども、この手法について厚生省のほうでもいろいろ検討されまして、要するに検査の内容について、もっと具体的にやったほうがいいということでありまして、20年度ではなかなか手がつけられなかった状態でございます。

男鹿市議会 2008-03-06 03月06日-04号

ちょっと附則もあるわけで、厚生省主治医以外、いわゆる担当、お抱えの医者以外にも最終的にどうしてもだめな場合はかかってもいいという付帯的な言い方もしているわけですけれども、しかし、原則、患者1人につき一医療機関ということです。こうなると、ここの医者よりも向こうの専門の目の方や耳の方への専門科へ行けない現象が生まれてきます。

仙北市議会 2007-09-03 09月03日-02号

先ほどのものは労働厚生省でありますけれども、文科省からは、学童、いわゆる放課後子どもクラブ放課後に1時間でも30分でも子供たちが文化的な活動、あるいはスポーツ活動、そういうことをしてから帰っていくというような、文科省単位のものもございますが、統合小学校では、学童保育児童館で、そして放課後子ども活動、これは、家に帰っても親御さんがいないとかいるとか関係なしに参加できるものでありますが、指導員

男鹿市議会 2007-03-02 03月02日-02号

この間、保育者担当、きょう課長あれなんだけど、厚生省からの保育料が、住民税が5パーセントから13パーセント、10パーセントになったということでね、男鹿市5億あるんだけども、この住民税の比率が上がったことによって保育料が上がるということで、わざわざ国の施策として少子化対策としてね、保育料は上げないようにという通達きてるはずなんだけども、そのことこの間、潟上市である質問あったんだけれども、それに答えて潟上

仙北市議会 2006-12-22 12月22日-05号

まず初めに、委員長報告の2ページの上の方にあります後期高齢者医療関係のことで御報告いただきましたが、上から3行目、県の準備委員会ではまだ試算ができていない段階であるとの答弁でありましたというふうな報告書になってございますけれども、当委員会の中では、当局並びに委員各位の中から、今回の高齢者医療負担がさらに介護保険料と合わせて負担増になるということについての御意見や御質問、また、厚生省試算が既に出

仙北市議会 2006-12-12 12月12日-03号

そっくりそのまま落としてこいというんじゃなく、これはたしか2002年の厚生省通達でもう来ていることと思います。ということなんで、その情報を利用して障害の程度を審査して、それを想定しながらあなたは対象者になるんだからと市の方から申請書返信用の封筒に入れて市民に出すと、これぐらいのサービスでいかなければこの制度はだれも使えないと思います。そうした中身の検討を含めてお願いしたいと思います。

能代市議会 2006-12-11 12月11日-02号

あとシルバーカーへの助成については、これは介護保険の方のサービスにはできないというお話をしていましたけれども、介護保険が始まった時点で、これは全生連といって生活と健康を守る会という全国の団体があるのですけれども、このことにやはりちょっとこれは大変だということで、当時の厚生省と交渉しまして確約というか、確認書をとっているのです。

仙北市議会 2006-12-05 12月05日-01号

なお、このことに係る費用は、厚生省で定める保育単価に基づき、横浜市で負担するものでございます。 よろしくお願いいたします。 次に、議案第185号 秋田県後期高齢者医療広域連合設置について、提案理由について御説明申し上げます。 医療制度の改革に関連して、高齢者医療の確保に関する法律が平成18年6月に成立しております。