13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2016-09-29 09月29日-05号

厚生省では、平成27年度の保険者支援資料の中で、「これに伴い、被保険者保険料負担の軽減やその伸びの抑制が可能である。被保険者一人当たり約5,000円の財政改善効果」と記しています。これにより、国保税の引き下げが可能ではなかったのでしょうか。 よって、本議案には不認定といたします。討論を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 5番、平岡裕子さんの討論を終わります。 

仙北市議会 2013-06-13 06月13日-03号

ただ、私も県関係の方々からいろいろ現状などをお聞きしておりますが、やっぱり市町村単位で例えば幼保幼保小中の連携ということがいろいろ議論が出されるんだけれども、なかなか何といいましょうか、やっぱりその制度的なもの、もちろん文科省厚生省それがあるんですけれども、いろいろ確かにハードルがあるということで、現在の段階では秋田県では取り組んでいないというふうな状況でありますが、非常に有効といいますか、特

仙北市議会 2009-12-18 12月18日-05号

2つ目には、議案第130号 平成21年度仙北国民健康保険事業特別会計補正予算の中で、資格証明書については、最近のニュース、マスコミの報道でも、高校生まではやっぱり資格証明書短期保険証に切りかえるべきだというふうなことを厚生省通達を出すということが既にマスコミでも取り上げられて、報道されております。そういうふうなことに仙北市も移行をしていく予定なのかどうか。

仙北市議会 2009-03-06 03月06日-04号

この事業につきましては、平成20年度から実際実施するということで準備を進めてきたところでございましたけれども、この手法について厚生省のほうでもいろいろ検討されまして、要するに検査の内容について、もっと具体的にやったほうがいいということでありまして、20年度ではなかなか手がつけられなかった状態でございます。

仙北市議会 2007-09-03 09月03日-02号

先ほどのものは労働厚生省でありますけれども、文科省からは、学童、いわゆる放課後子どもクラブ放課後に1時間でも30分でも子供たちが文化的な活動、あるいはスポーツ活動、そういうことをしてから帰っていくというような、文科省単位のものもございますが、統合小学校では、学童保育児童館で、そして放課後子ども活動、これは、家に帰っても親御さんがいないとかいるとか関係なしに参加できるものでありますが、指導員

仙北市議会 2006-12-22 12月22日-05号

まず初めに、委員長報告の2ページの上の方にあります後期高齢者医療関係のことで御報告いただきましたが、上から3行目、県の準備委員会ではまだ試算ができていない段階であるとの答弁でありましたというふうな報告書になってございますけれども、当委員会の中では、当局並びに委員各位の中から、今回の高齢者医療負担がさらに介護保険料と合わせて負担増になるということについての御意見や御質問、また、厚生省試算が既に出

仙北市議会 2006-12-12 12月12日-03号

そっくりそのまま落としてこいというんじゃなく、これはたしか2002年の厚生省通達でもう来ていることと思います。ということなんで、その情報を利用して障害の程度を審査して、それを想定しながらあなたは対象者になるんだからと市の方から申請書返信用の封筒に入れて市民に出すと、これぐらいのサービスでいかなければこの制度はだれも使えないと思います。そうした中身の検討を含めてお願いしたいと思います。

仙北市議会 2006-12-05 12月05日-01号

なお、このことに係る費用は、厚生省で定める保育単価に基づき、横浜市で負担するものでございます。 よろしくお願いいたします。 次に、議案第185号 秋田後期高齢者医療広域連合の設置について、提案理由について御説明申し上げます。 医療制度の改革に関連して、高齢者医療の確保に関する法律平成18年6月に成立しております。

仙北市議会 2006-03-02 03月02日-08号

◆53番(藤原貫一君) 幼児教育重要性ということで、ここで改めて議論する必要もないと思うわけですけれども、本来、国の段階ではかつて厚生省と文部省というそれぞれが違う法律市町村に参りますと福祉課あるいは教育委員会で仕分けをされながら運営してきたわけですけれども、実際、その保育を受ける、あるいは教育を受ける子供たちにとっては、決してそういう役所の御都合の縄張りの中で分けられるものではないというのは議論

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