仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号
さらに昨年は塩崎厚生労働大臣にお会いをし、直接提案をした温泉利用型健康増進施設の認定要件が緩和される運びとなりました。水泳が健康増進に効果的と、市民からプール実現の要望も根強く、西木温泉ふれあいプラザクリオン3階の温泉プールを再整備し、市民の健康増進に、また介護予防施策としても通年利用できるよう、改修したいと思います。
さらに昨年は塩崎厚生労働大臣にお会いをし、直接提案をした温泉利用型健康増進施設の認定要件が緩和される運びとなりました。水泳が健康増進に効果的と、市民からプール実現の要望も根強く、西木温泉ふれあいプラザクリオン3階の温泉プールを再整備し、市民の健康増進に、また介護予防施策としても通年利用できるよう、改修したいと思います。
社会保障の充実を国に求めることについて、内閣総理大臣、厚生労働大臣に対し、別紙(案)のとおり意見書を提出するものとする。 平成27年12月22日提出 提出者 仙北市議会議員 伊藤邦彦 賛成者 黒沢龍己、小田嶋忠、荒木田俊一、小林幸悦、高久昭二であります。 次のページをごらんください。
平成27年12月17日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 内閣総理大臣 安倍晋三様 厚生労働大臣 塩崎恭久様--------------------------------------- 「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」の意見書 超高齢化を迎える中で、介護従事者
次に、少子化対策「くるみん」と「イクボス宣言」についてのうち、くるみんの推進についてでありますが、厚生労働大臣のくるみん認定を受けるメリットとして、くるみんマークを広告等に付すことで、企業のイメージアップや優秀な従業員の採用・定着につながるなどがあります。
内容は、福祉事務所が行った平成25年度及び平成26年度の生活保護費の減額変更処分の取り消しを求めるものでありますが、実質的には厚生労働大臣が定めた生活保護基準の引き下げの違憲性・違法性を争うものであります。 この訴訟については、「国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律」に基づき、法務局検事及び関係職員が実務を担当をいたします。
平成27年6月30日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 内閣総理大臣 安倍晋三様 厚生労働大臣 塩崎恭久様--------------------------------------- 安保関連法案の廃案を求める意見書 安倍内閣は、安保関連法案を何が何でも強行するため会期を戦後最長の95日間延長
右欄の利用料金につきましては、厚生労働大臣が定める基準費用額、または負担限度額としまして特別職食費、通所リハビリテーションにかかわる費用につきましては実費相当とするものでございます。 洗濯代、文書料等につきましては、記載のとおりでございます。 なお、この条例は平成27年7月1日から施行するものでございます。 以上で、提案理由の説明を終わりますので、御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
審査の過程において、民生委員の定数と活動内容について質疑があり、当局から、民生委員は秋田県知事の推薦により厚生労働大臣が委嘱しているものである。本市の定数は、能代地区9地区、二ツ井地区1地区の計10地区に対し184人となっている。また、民生委員の活動内容としては、地域の方々の行政相談や日常生活に関する相談、行政からの福祉サービスの情報提供等を行っている、との答弁があったのであります。
平成27年3月18日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 内閣総理大臣 安倍晋三様 厚生労働大臣 塩崎恭久様--------------------------------------- TPP交渉に関する意見書 昨年末に合意をめざしたTPP交渉は、日米間はもとより、交渉参加国間の深刻な利害対立
最初の質問でございますが、皆様御承知のとおり民生委員児童委員は厚生労働大臣の委嘱を受け、地域のさまざまな相談を受け、福祉事務所などと連携・協力して相談者の立場に立った援助をされております。また、能代市災害時要援護者避難支援プランにおいても、地域の要援護者の把握、避難支援プラン策定支援などに加えて、災害時には避難準備情報等の伝達、避難誘導、安否確認等への協力など、重要な役割を担っておられます。
厚生労働大臣は、介護保険料は10パーセント程度の引き上げに抑制でき、全国平均5千550円ほどで低所得者の保険料は現行と同水準で維持できると答弁しておりますが、本市の大幅引き上げは、全国平均を大幅に上回り、市民にとって大変な過重負担であります。 質問の1点目は、大幅引き上げへの市の対応策は、何も見当たりません。市民の痛み、影響をどう考えているのか、引き上げ理由とあわせ、しっかり答弁をお願いしたい。
平成26年12月19日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 内閣総理大臣 安倍晋三様 厚生労働大臣 塩崎恭久様 財務大臣 麻生太郎様 文部科学大臣 下村博文様 総務大臣 高市早苗様 秋田県知事 佐竹敬久様---------------------------------------
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣(規制改革)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)様。 秋田県由利本荘市議会議長、鈴木和夫。 以上、提案いたしますので、満場の御賛同をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上であります。 ○議長(鈴木和夫君) これにて追加提出議員発案の説明を終わります。 この際、お諮りいたします。
平成26年9月25日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 衆議院議長 伊吹文明様 参議院議長 山崎正昭様 内閣総理大臣 安倍晋三様 総務大臣 高市早苗様 厚生労働大臣 塩崎恭久様 文部科学大臣 下村博文君---------------------------------------
平成26年3月13日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝衆議院議長 伊吹文明様参議院議長 山崎正昭様内閣総理大臣 安倍晋三様厚生労働大臣 田村憲久様--------------------------------------- 手話言語法(仮称)制定を求める意見書 手話
平成25年12月19日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝内閣総理大臣 安倍晋三様厚生労働大臣 田村憲久様--------------------------------------- 年金の2.5%削減の実施の中止と撤回を求める意見書(案) 2013年10月(支給は12月)から3年間
次に、民生関係についてでありますが、11月末をもって一斉改選となりました民生・児童委員につきましては、去る12月3日に伝達式を開催し、民生・児童委員に110人、主任児童委員に9人、計119人の方々に厚生労働大臣並びに秋田県知事からの委嘱状を伝達しております。今後3年間、社会福祉の増進のため、それぞれの地域においてご活躍くださることを期待しております。
また、議会の皆様には、現地の被災状況を調査いただいたり、内閣総理大臣、総務大臣、国土交通大臣、農林水産大臣、厚生労働大臣に対し意見書の提出も行うなど、議会と執行部が連携して災害対応を進めることができていることに厚く御礼を申し上げます。 追加提案の災害対策では、議会に混乱を招いたことに大変恐縮しております。申しわけありませんでした。
記 「年金2.5%の削減」を中止すること 平成25年3月15日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝 内閣総理大臣 安倍晋三様 厚生労働大臣 田村憲久様--------------------------------------
平成24年12月20日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝 内閣総理大臣 野田佳彦様 厚生労働大臣 三井辨雄様 財務大臣 城島光力様 文部科学大臣 田中眞紀子様 総務大臣 樽床伸二様 秋田県知事 佐竹敬久様-------------------------------------