由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号
新聞記事によれば、アメリカファイザー社のワクチンは生理食塩水で希釈後6時間以内に使い切らないと駄目なようで、1瓶当たり5回から6回分をどう無駄なく使い切るかの工夫・検討が必要で、厚生労働省では訪問接種に関し、衛生上の観点から診療所などであらかじめ希釈したワクチンを注射器に詰めて運んでほしいと、自治体に説明しているようですが、課題は6時間という使用時間制限であり、ワクチンに無駄が出ないよう診療所などで
新聞記事によれば、アメリカファイザー社のワクチンは生理食塩水で希釈後6時間以内に使い切らないと駄目なようで、1瓶当たり5回から6回分をどう無駄なく使い切るかの工夫・検討が必要で、厚生労働省では訪問接種に関し、衛生上の観点から診療所などであらかじめ希釈したワクチンを注射器に詰めて運んでほしいと、自治体に説明しているようですが、課題は6時間という使用時間制限であり、ワクチンに無駄が出ないよう診療所などで
厚生労働省では、都道府県労働局からの聞き取り情報や公共職業安定所に寄せられた相談・報告などを基に、新型コロナウイルス感染症の影響による雇用調整の可能性がある事業所数と解雇等見込み労働者数の動向を集計していますが、5月29日現在、秋田県内における雇用調整の可能性がある事業所数は105事業所、解雇等の見込み労働者数は208人となっております。
実際に厚生病院前バス停から座席に座れない児童が出始め、最終的には十数人の児童が立ったまま乗車している状況を確認しておりますが、低学年の児童を優先して着席させるように、高学年の児童が見守りをしております。
背景から申しますと、まず、かづの厚生病院では、2006年4月1日より、精神科の常勤医がゼロになりました。その後、熱心な市民活動によって、県や市、小坂町、厚生病院も連名として加わった「医師を求めるチラシ」などを全国に配布したことなどの努力が実りまして、2018年2人の精神科の常勤医を迎えることができ、現在に至っております。
本条例の経過措置の期間は終了いたしましたが、令和2年の児童福祉法及び厚生労働省基準省令の一部改正により経過措置の期間が延長されたことから、資格を有する支援員をより多く確保し、放課後児童クラブの安定した運営の継続と、運営の質の向上を図るべく、支援員に関わる経過措置期間を変更するため、条例を改正するものです。 詳細は新旧対照表で説明いたしますので、議案資料の3ページをお願いいたします。
第3条は、指定地域密着型サービスの事業の一般原則の規定ですが、第3項として事業者に利用者の人権の擁護、虐待の防止等のため必要な体制整備を行うとともに、従業者に対する研修等を実施する旨と、第4項として事業者に指定居宅介護支援サービスを提供する際には、厚生労働省が調査分析した介護保険等関連情報等を活用し、適切かつ有効に行う努力義務を新たに加えます。 9ページをお願いいたします。
最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求めることについて、内閣総理大臣及び厚生労働大臣に対し、別紙(案)のとおり意見書を提出するものとする。 令和3年3月19日提出 提出者、仙北市議会議員 門脇晃幸。 賛成者、同 伊藤邦彦議員、同 熊谷一夫議員、同 荒木田俊一議員、同 小林幸悦議員。 次のページをご覧ください。 最低賃金の改善と、中小企業支援策の拡充を求める意見書(案)。
要は診療所での問題の一番大きいものの一つとしてですね、急変時の対応と、もう1つが、今、厚生医療センターに冷凍庫といいますか、それが1か所だけあるだけなのですけれども、それを搬送するシステムというものが構築されていないというのが、2点目ではないかなと思いますが、その辺についてはどのようにお考えなのか、お伺いいたしたいと思います。 ○議長(菅原隆文君) 市民福祉部長。
令和 3年 3月 定例会議事日程第5号 令和3年3月15日(月) 第1 議案上程(議案第5号から第28号まで) 委員長報告(総務、教育厚生、産業建設、予算特別) 質疑、討論、表決---------------------------------------本日の会議に付した事件 第1は議事日程に同じ 第2 議会案上程(議会案第32号) 提案理由の説明、質疑、委員会付託省略、討論
厚生労働省は、昨年末、国民健康保険税の問題で子育て世帯の負担軽減を進めるとして、子どもの数が多いほど国保税が引き上がる均等部分の5割を未就学児に限って公費で軽減する方針を決めました。2022年度から導入予定としております。 昨年3月、市民からの請願を受けて仙北市議会は、政府に均等割の見直しについての意見書を上げており、市民の皆さんの運動の賜物、一歩前進に寄与できたと思っております。
いろいろ細かい予算は質問するつもりはございませんけれども、厚生医療センターへの運営費補助金だとかを含めて、例えばコロナにかかったときの病床の部分だとか、そういった部分も含めた予算編成をなさっているのか。また、仮設診療所運営費というのは、恐らくそのまま継続の部分ではなかろうかと思いますけれども、その辺の部分の中身を教えていただきたいと思います。
厚生労働省が発表している医師偏在指標は、二次医療圏では北秋田医療圏が69.6と全国335位の最下位と発表されています。これの大幅な改善をすることが急務であり、とりわけ常勤医師の大幅な増員と医療関係の充実であり、40%以上と言われる圏域外への流出している患者を呼び戻すことであります。これらが病院の経営改善につながることと考えます。
次に、市民の入院分娩費用のうち、費用の平均額についてでありますが、本市で分娩できる唯一の医療機関である能代厚生医療センターにおいては45万円~50万円だと伺っております。
国会での質疑で厚生労働大臣の答弁では、扶養照会は義務ではないと答弁しております。そもそもそれは必要がないと思いますが、当市の対応はどのようになっておりますでしょうか。 次に、2として、世帯ではなく、個人単位で審査を行うべきではないかであります。菅総理は自身の子息の接待問題について、親子であっても別人格と言われました。生活保護は世帯単位で行うようですが、時代に合わない考えでもあります。
--------------------------------------- 午前10時59分 散会 議案付託一覧表総務委員会 議案第10号 男鹿市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 議案第11号 男鹿市空家等対策協議会条例の一部を改正する条例について教育厚生委員会 議案第12号 男鹿市介護保険条例の一部を改正する条例について 議案第13号 男鹿市指定地域密着型
○議長(吉田清孝君) 10番 ◆10番(佐藤誠君) 私、いろいろ教育厚生委員会の話された、その中で出された資料とか、いわゆる時系列のやつが知りたいなと思って、そういう資料が手に入ったので、そういうものを基にしていろいろ見てるんですが、そしてまた、いろんな方々の事業者側からの時系列もちょっと教えてもらいながら一覧表にしてみたんですけど、非常にそうすると、言ってることがやっぱりどこか食い違っていたり、あれ
厚生労働省と川崎市は1月27日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種を円滑に進めるために、川崎市立看護短大の体育館で集団接種の訓練を実施しました。 65歳以上の高齢者への接種開始に向け、国と自治体が共同で訓練するのは初めてのことです。体調や病歴、アレルギーの有無を問う予診に時間がかかるなどの課題が判明いたしました。
○健康福祉部長(豊田憲雄君) 最初に4款1項の新型コロナウイルスワクチンの接種事業ですが、医療従事者への接種はいつ頃かということですけれども、ワクチンの供給状況がまだ未確定なんですけれども、いずれ体制としては県から基幹の病院になる厚生病院を通じてワクチンが来て、そこで今度は各医療機関と連携して接種するという流れになっていますけれども、現在のところ3月中旬過ぎになると想定しております。
大曲厚生医療センターとの医療機能連携協定は、コロナ禍が影響して一部医療機能で積極的な取り組みを進めることが困難となっておりましたけれども、令和3年度は感染予防を徹底しながら医療機器の共同利用や入院紹介等を推し進め、両病院の連携強化をなお一層進めたいと思います。 田沢湖病院は、秋田県から医師1人の派遣が内定をし、令和3年度も常勤医師4人の診療体制とすることができます。
このコロナ禍で見守りが行き届かない状況が起きている中で、厚生労働省は、自治体が子ども食堂などの活動を行う民間団体と連携して見守り体制を強化した場合に費用を補助する取組を始めたそうです。そのようなことも踏まえ、当市では子供の貧困をどのように捉え、どのような支援をしているのか、また、子供の貧困対策計画の策定が予定されているので、その内容についてなど、以下の項目について質問します。