能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
今後も引き続き、所有者等への情報提供等に努め、特に危険な空き家等については、適正な管理を早急に行うよう促していきたい、との答弁があったのであります。
今後も引き続き、所有者等への情報提供等に努め、特に危険な空き家等については、適正な管理を早急に行うよう促していきたい、との答弁があったのであります。
その中で、国道282号から湯瀬ふれあいセンター・湯瀬ホテルに通じる道路について、数年前から融雪の調子が悪く、厳冬期には路面が凍結しているため、下り坂ではJR花輪線の踏切で停止することができない場合もあるなど、危険な状況にあるとのことでございました。実際に、私も何度か現場を見に行きました。その中、気象条件の悪い中では、本当に雪が解けておらず、不安を感じる路面状況を確認することができました。
孤立化の様子は、それぞれ異なると思いますが、状態が悪いほうに進むと自死などの問題につながる危険もあります。 そこで伺いますが、市では高齢者の孤立化状況についてどのように把握して、どのような対策を講じているのでしょうか。 次に、交通安全についてですが、全国の交通事故による死者数の6割を高齢者が占めています。
また、作品をつり下げる際に高い脚立を使わなければならず、転倒の危険が伴いますので、低い位置から下げられるような配慮も必要かと思いますが、当局の御所見をお伺いいたします。 大項目5、中項目(2)、羽後本荘駅東西自由通路に作品展示スペースをについてお伺いいたします。 羽後本荘駅は当市の玄関口に当たりますが、東西自由通路に芸術文化協会などの作品展示スペースを設けるというのはいかがでしょうか。
なお、ハザードマップの有効活用につきましては、各自主防災組織が実施する避難訓練や防災講話などに積極的に出向き、自宅や職場の周辺の危険な箇所、避難経路や避難時の心得などについて周知するとともに、ホームページ、広報誌などを通して、防災意識の普及・向上に一層努めてまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん、再質問ありませんか。
危険水域の部類かもしれません。 また、今後予定されている大型事業、新ごみ処理施設や小中学校の改築などですが、事業の実施により実質公債費比率の上昇も予想されます。 確かに、各種市民要望を受け入れながら健全な財政を目指すことは、非常に困難なことは理解をしております。 しかしながら、将来的財政の負担や不安を考えるときに、この2つの比率を少しでも抑える、あるいは下げる努力をすることは行政の責務と考えます。
特に、機械の貸出しということになると、オペレーターをつけてあげなければ、やはり一般の市民の皆さん方には危険でありますから、そういった準備もしていかなければいけないと思っておりますので、今冬のこの多くの雪が降ったことを参考にしながら、何が足りなかったかということを今一度検証して、これに備えるような対策をしっかり計画づくりをしていきたいと思っております。 ○議長(菅原隆文君) 佐藤智一さん。
道路脇に積み上がった雪が道路幅を狭くし、車での往来は危険が伴います。歩道は除雪されておらず、降る雪に除排雪が間に合わない状況も至るところで見受けられました。このような状況の中、私も様々な御意見や御要望をお受けいたしました。
空き家等の適正管理の推進については、危険老朽空き家等の未然防止と管理不全空き家の早期解消を図るため、適正管理度レベル2の一部を対象とした除却支援制度を新たに創設いたします。 快適で美しい生活環境の確保については、近年、市街地周辺での熊の出没事例が増えていることから、引き続き市民への迅速な情報提供や注意喚起に努めるほか、自治会単位による勉強会の開催などにより、被害防止対策を講じてまいります。
加えて、自主防災組織等の総会や出前講座などにも積極的に足を運び、市民の皆様へ各地域で想定される災害の種類や危険箇所、災害発生時に取るべき基本的行動を周知するほか、自主防災組織活動促進補助金制度などを活用した、町内会等の共助による地域防災力の向上を図ってまいります。
また、以前の鷹巣南中学校と鷹巣中学校が一緒になったことで、生徒の数も増え、父兄の方々が車で送り迎えする機会も増え、車両の交通量も増しており、危険が増えているように見受けられます。さらに、付近にお住まいの方々から、従来、跨線橋があった場所の柵を乗り越えて線路を渡っている人もおり、危険であるという声も聞こえてきました。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 冬、どうしても遺跡の保護ということで、佐藤議員からもお話ありましたように、あのとおり小さい石でできている環状列石ですので、あそこに人が踏み込むと、またそれと、今シートでぐるっと覆ってしまっていますけれども、要するに、あそこが雪解けになって水が入っていって、今度膨張して石が割れてしまったりするという危険性があるということで、ああいうふうな措置をしているところであります
交通基盤の整備については、安心安全、快適な道路網の環境整備を図るため、生活道路の側溝、舗装、交通安全施設の維持工事を計画的に行うほか、崩落危険箇所等の改良工事を行い、適正な維持管理の対策を講じてまいります。 道路施設の老朽化対策については、インフラ長寿命化計画に基づき、維持管理のコストの縮減に努めつつ、橋梁及びトンネル等の予防保全的な修繕を引き続き実施してまいります。
○9番(栗山尚記君) 要は、車のレーンが少なくなったりとか見通しが悪い非常に危険な場所も増えておりますので、しっかりと対応いただきますようにお願いいたします。 以上です。 ○議長(中山一男君) 答弁よろしいですか。(「はい」の声あり) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。 次に、討論ございませんか。
毎年6月に行っている公園遊具の点検時、一部が破損、ボルトが浮き上がるなどの状況があったため、危険と判断し、部分的に使用禁止としていたものでありますが、多数の利用者からの早期の修繕の要望があったことから予備費を充用し、緊急修繕を行ったものであります。 このことについて、委員より、早期に発見されたことはよかったと思う。
今年度は、オンラインで開催された2回のワークショップに参加し、気象庁が情報発信している危険度分布「キキクル」の活用方法や、大雪や暴風雪のメカニズム、雪下ろし作業時の事故防止などについて受講しております。ワークショップへの参加を通じて、防災体制や避難情報の発令など、災害対応を的確なタイミングで進めるためには、防災気象情報の理解が重要であることを確認しております。
内容といたしましては、スキー教室を実施する学校は、施設・設備の安全確認を十分に行い、特に、防護柵が設置されている箇所や危険箇所を事前に把握し、事前指導を十分に行うこと。危機管理の観点から、スキー教室の実施計画を見直し、人命に関わる危険性が考えられる箇所の事故防止対策と、万が一事故が発生した場合の対応策を具体的に計画すること。
祝芸時に、着物を着ての上りはまだいいのですが、下りるときはとても危険だと、使用する方たちは言っています。 超高齢化社会を迎えた現在、転ばぬ先のつえとして、事故などが起きる前に手すりなどを設置され、高齢者や子供たち、障がいのある方たちが安心して舞台に上がれるように、安全性を重要視していただき、舞台裏階段への手すり設置について前向きにお考え願えないか、お伺いいたします。 最後の質問になります。
だから入退院を繰り返す人が多いということも聞いていますし、できるだけそのようなことのないようにしたいということと、それから、この4番では、家族の避難先の設置を私、言いましたけれども、結局精神障がいの人で、パニックになると本当に自分がもう分からない状態になって、家族に危険が及ぶこともあるのですね。
しかしながら、社会情勢、コロナの情勢を見たときに、これをやはりやみくもに突き進むことは、これは危険であるということも考えまして、このような、今回、来年度、令和4年度のハローキティ事業、大変残念ではありますが、これをやめるという考えに至ったところであります。