北秋田市議会 2019-10-07 10月07日-04号
当局からは、社会において旧姓を使用しながら活動している方がふえており、さまざまな場面で旧姓を使いやすくしようという中で、印鑑登録についても、婚姻や離婚等で姓が変わっても旧姓の印鑑で実印として使用できるようにという改正でありますとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえまして、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
当局からは、社会において旧姓を使用しながら活動している方がふえており、さまざまな場面で旧姓を使いやすくしようという中で、印鑑登録についても、婚姻や離婚等で姓が変わっても旧姓の印鑑で実印として使用できるようにという改正でありますとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえまして、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
初めに、議案第64号能代市印鑑条例の一部改正についてでありますが、本案は、住民基本台帳法施行令の一部改正により、住民票に旧氏の記載が可能となるため、印鑑登録について、旧氏で登録できるよう規定の整備をしようとするものであります。
本議案は、印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に伴い、登録印鑑及び印鑑登録原票に旧氏を追加するため、本条例の一部を改正するものであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第72号幼児教育・保育の無償化に伴う関係条例の整備に関する条例についてであります。
次に、議案第141号印鑑条例の一部を改正する条例案でありますが、これは住民基本台帳法施行令の改正に伴い、社会において旧氏を使用しながら活動している女性が増加している中で、さまざまな活動の場面で旧氏を使用しやすくなるよう、旧氏での印鑑登録や登録証明書への旧氏併記を可能にするため、施行日を11月5日として条例の一部を改正しようとするものであります。
本案は、住民基本台帳法施行令の一部改正により、住民票に旧氏の記載が可能となるため、印鑑登録について旧氏で登録できるよう、規定の整備をしようとするものであります。 改正内容について御説明いたします。第2条は、印鑑の登録資格についての規定で、印鑑の登録を受けることができる者は本市の住民基本台帳に記録されている者と規定しておりますが、規定の明確化を図るため文言を改めるものであります。
住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正されたため、所要の規定の整備を行うものでございます。 次のページから改正条文、新旧対照表となりますが、最後のページの参考資料でご説明いたします。 北秋田市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
本条例は、住民基本台帳法施行令の一部が改正され、住民票に旧氏の記載ができることとされたことに伴う印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に準じて、住民票に旧氏の記載のある場合における印鑑の登録及び証明に係る事務において旧氏の使用を可能とするため、条例の一部を改正するものであります。 次の35ページ、36ページは、改正条例の新旧対照表であります。
この一部改正は、社会において婚姻等により姓が変わったとしても旧姓を使用しながら活躍する人々、とりわけ女性が増加している中で、様々な活動の場面で旧姓を使用しやすくなるよう、また、女性活動躍進の観点からも住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令(平成31年政令第152号)、これに伴い印鑑登録証明、事務処理要領の一部改正について、こちらは通知でございますが、も改正されてございます。
能代市印鑑条例の一部改正は、住民基本台帳法施行令の一部改正により、住民票に旧氏の記載が可能となるため、印鑑登録について、旧氏で登録できるよう規定の整備をしようとするものであります。 能代市保育所条例及び能代市へき地保育所条例の一部改正は、子ども・子育て支援法施行令の一部改正による幼児教育・保育の無償化に伴い、保育料の額を改めようとするものであります。
次に、議案第71号男鹿市印鑑条例の一部を改正する条例については、印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に伴い、登録印鑑及び印鑑登録原票に旧氏を追加するものであります。
鹿角市印鑑条例の一部を改正する条例(案)でありますが、今回の改正は、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令が施行されることと、国の印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に伴い、住民票に旧氏の記載を求めることができるようになることから、旧氏または旧氏の一部をあらわした印鑑の登録及び印鑑登録証明書に旧氏が記載できるよう、所要の改正を行うものです。
議案第141号印鑑条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、住民基本台帳法施行令の改正に伴い、旧氏での印鑑登録や登録証明書への旧氏の併記を可能とするために、条例の一部を改正しようとするものであります。
当局からは、対象は、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、戸籍、戸籍の附票、所得・課税証明書となります。利用については、年末年始の12月29日から1月3日を除く、午前6時30分から午後11時を予定しておりますが、戸籍に関しては、所管法務局と交付時間の協議が必要となりますので、まだ確定しておりませんとの答弁がありました。
コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付(コンビニ交付)の実施に伴い、個人番号カードを用いて多機能端末機を利用し印鑑登録証明書を交付することを可能にするため、所要の規定の整備を行うものであります。 次のページは条例改正案であります。 3ページ目の新旧対照表をお開き願います。
しかしながら、コンビニ交付の導入には、住民票の写しと印鑑登録証明を対象とした場合でも、国が示したモデルケースを参考にして試算すると、初期費用としてシステム改修費は約1,600万円を要すると見込まれ、そのほか税証明や戸籍証明等を付加する場合は、さらなる経費が見込まれているところであります。
議案第101号 仙北市手数料条例の一部を改正する条例制定について、門脇市長御承知のとおり、今定例会の市政報告におきまして住民票、それに印鑑登録証明書及びマイナンバーカード通知書なり戸籍関係の証明をキオスクやコンビニエンスストア、全国約5万店舗で受けることができるように、今そのコンビニ交付サービスを来年1月4日から開始に向けて準備を進めている旨報告をされました。
それは国保であったり福祉医療、印鑑登録、また、個人番号カード、障害者手帳とかいろいろな手続がその後にあることになります。そのための手続のパンフレットを渡しているわけでございます。当日はそれを持って帰ってもらって、後日そのいろいろな手続をしてもらうわけでございますけれども、さすがにやはり多忙な中でそれを受け取るものですから、後日やはりわからないということがあると思います。
住民票の写し、印鑑登録証明書及び戸籍証明書を全国約5万店舗で受け取ることができる仙北市証明書コンビニ交付サービスを来年1月4日開始に向け準備を進めております。なお、サービス開始後は、土日等もマイナンバーカードをお持ちの方はコンビニ設置のキオスク端末で証明書の交付を受けることができることから、学習資料館で行っている証明書発行業務は今年度末で終了する予定であります。 観光商工部であります。
提案理由でありますが、個人番号カードを利用してコンビニエンスストア等の多機能端末機から印鑑登録証明書を交付するため、条例を改正するものであります。 次のページをお開き願います。 鹿角市印鑑条例の一部を改正する条例案でありますが、議案資料のほうで説明いたしますので議案資料の20ページをお開き願います。
初めに、議案第75号 仙北市印鑑条例の一部を改正する条例制定について、先ほど全会一致で可とするというふうな委員会の御報告でございましたけども、この中でですね、ちょっと私お聞きしたいのは、この条例の改正案にもちろん書いてますけども、多機能端末、つまり個人カード、マイナンバーカードを登録したやつを差し込むことによって、結果的にATMと同じようにシステムが働き、個人認証をして印鑑登録証明書を交付するというふうなことだと