北秋田市議会 2020-12-15 12月15日-03号
次に、大きな項目の2のマイナンバーカードについての①メリットだけでなくデメリットも周知すべきではないかとのご質問でありますが、マイナンバーカードについては、申請及び交付時に身分証明書として使用できることや、コンビニで住民票の写し、印鑑登録証明書を取得できること、確定申告などでも利用できることなどのメリットのほか、注意事項があることを説明をしております。
次に、大きな項目の2のマイナンバーカードについての①メリットだけでなくデメリットも周知すべきではないかとのご質問でありますが、マイナンバーカードについては、申請及び交付時に身分証明書として使用できることや、コンビニで住民票の写し、印鑑登録証明書を取得できること、確定申告などでも利用できることなどのメリットのほか、注意事項があることを説明をしております。
成年後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正され、成年後見人に係る印鑑の登録申請を受けることができるとされたことから、所要の規定の整備を行うものである。 次のページが改正条文になります。その次の新旧対照表をお開き願います。
利用は、12月29日から1月3日を除く午前6時半から午後11時の予定とのことで、取得できるのは住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、戸籍、戸籍の附票、所得、課税証明書等であります。
当局からは、社会において旧姓を使用しながら活動している方がふえており、さまざまな場面で旧姓を使いやすくしようという中で、印鑑登録についても、婚姻や離婚等で姓が変わっても旧姓の印鑑で実印として使用できるようにという改正でありますとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえまして、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正されたため、所要の規定の整備を行うものでございます。 次のページから改正条文、新旧対照表となりますが、最後のページの参考資料でご説明いたします。 北秋田市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
当局からは、対象は、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、戸籍、戸籍の附票、所得・課税証明書となります。利用については、年末年始の12月29日から1月3日を除く、午前6時30分から午後11時を予定しておりますが、戸籍に関しては、所管法務局と交付時間の協議が必要となりますので、まだ確定しておりませんとの答弁がありました。
コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付(コンビニ交付)の実施に伴い、個人番号カードを用いて多機能端末機を利用し印鑑登録証明書を交付することを可能にするため、所要の規定の整備を行うものであります。 次のページは条例改正案であります。 3ページ目の新旧対照表をお開き願います。
「議案第55号、北秋田市印鑑条例及び北秋田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」は、当市での外国人登録者数と印鑑登録者数の説明を受け、今までの違いとは何か等の質疑を行い、全会一致で原案のとおり可決すべきと決しました。
次に、経過措置がございますが、本議案は広域連合の規約を一部変更する内容でございますが、さきに提案いたしました議案第55号、印鑑登録条例、それから手数料条例と同様に、外国人登録法に関する部分を削除する内容となってございます。広域連合の規約を変更しようとするときは、地方自治法第291条の3第1項の規定により、関係地方公共団体の協議により規約変更を定め、都道府県知事の許可を受けることになっております。
自動交付機では買い物の前後など、同じところで住民票の写しあるいは印鑑登録証明書、住民票記載事項証明書、戸籍全部事項証明書、戸籍個人事項証明書など、当然ながらそういうのを受けておりますので、また発行しておりますので、大変便利だというふうに言われております。 当然これを設置するには、機械でございますから数千万円の費用がかかるかもしれません。