能代市議会 2001-03-01 03月13日-03号
それから、産業廃棄物を集める、それで中間処理として焼却するということになろうかと思うのですけれども、そうすると、それは能代市とその公害協定だとかそういうものになっていくのか、それとも県の許可で動いていくものなのか、そこら辺はどういうふうになるのかちょっとお尋ねをしておきたいと思います。
それから、産業廃棄物を集める、それで中間処理として焼却するということになろうかと思うのですけれども、そうすると、それは能代市とその公害協定だとかそういうものになっていくのか、それとも県の許可で動いていくものなのか、そこら辺はどういうふうになるのかちょっとお尋ねをしておきたいと思います。
この報告を受けて委員から、当局は建物が原因で発生する被害等については、補償すると言っているのに対し、住民は影響が予想のつかない建物であり、不測の事態に対し覚書や協定を結びたいと言っているが、どのように対応するのか、との質疑があり、当局から、ニューライフセンターが直接の原因で発生した被害についても当然市で対応することになるが、不測の事態など、具体的な内容が出ていない中で、覚書等を交わすことができるのか
せっかくいい場所なんですが、できたら施設だけでなくて、もっと下にも落としたいなと自分でも考えてますけれども、例えばそういうふうなところで宿泊料金の協定とか、要はアルパスの値段に近いような形で地域が宿泊料金を合宿特別料金をつくるとか、何かそういうふうなところも含めて、行政サイドで地域ともう少し話し合ってリードしていただければと思います。
農業を基幹産業とする当市においても切実な問題と認識し、採択の方向で話し合いが進められましたが、既に国際的な視野のもとに行われている国の施策も陳情項目の中にあることから、慎重審議の結果、1、減反面積の拡大と強制は行わないこと、2、米を初め主要農産物の価格支持政策と再生産を可能とする所得保障政策を行うことについては採択すべきものとし、3、WTO農業協定から米を除外することについては不採択すべきものと決定
そういうふうな農地を集落または認定農業者等の組織する三セク等がどの協定に基づいて、いずれ5年以上継続して農業生産活動を行っていくんだよと。その結果、耕作放棄の防止、水路、農道等の管理によりまして、農村集落の持つ多面的な機能の維持、増進を図ると。これが目的になってございます。
最終的な協議等について基本的事項等の基本協定、それから仮契約、そういったものについては、まだまとまってはおらないわけですけども、現状ではそういう形で進まないと間に合わないということでしております。
「寒堤入口」の底質泥から鉛が検出されていることについてでありますが、このことについては、能代産廃センターとの環境保全協定に基づき大館沢の沢水が寒堤へ流れ込む入り口付近の底質の分析調査を年一回義務づけ実施しておりましたが、平成八年度からの調査において鉛が一リットル当たり〇・〇一三ミリグラムと基準を超えて検出されました。
そのような状況を踏まえ、耕作放棄地の増加などが特に懸念される生産条件が不利な中山間地域で、担い手育成などによる農業生産維持を通じて多面的に機能を確保するために設けられた「直接支払い制度」の実効性も、初年度の協定締結段階ではその波及効果は未知数であると思っております。
また、中山間地域等直接支払交付事業について、今年度県内十市町村が実施を見送ったが、この制度の活用において、本市の場合、障害となるようなことはなかったのか、との質疑があり、当局から、県内六十九市町村の内、制度対象農地のある市町村は五十三市町村であり、この内、十市町村が集落協定の合意等が得られなかったことにより、来年度以降の実施となると聞いている。
これは、新たに建設されますごみ処理施設の設置に関する協定書を取り交わす際、地元自治会から出されました要望に対処するためのものであります。修繕費といたしまして 478万 8,000円、それから工事請負費、舗装工事としまして90万円をお願いするものであります。終わります。 ○議長(大信田喜一君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。
中華人民共和国甘粛省武威市との友好交流につきましては、昨年3月15日付で取り交わされた「友好都市提携に関する意向書」に基づき、協定締結のための準備を進めており、協定内容の細部にわたる確認、合意形成を得て武威市を訪問する予定であります。 現在、訪問の時期を武威市と調整中でございますが、10月下旬もしくは11月上旬になるものと考えております。
最後に、野菜の価格対策についてでありますが、WTO協定で認められている緊急輸入制限、いわゆる一般セーフガードは、輸入の急増が国内産業に重大な損害を与えたり、そのおそれがあるときに発動し、関税の引き上げや輸入数量制限ができるとしております。しかし、損害の立証や他品目の関税引き下げなどの代償措置が必要なことから発動が難しく、日本は農産物では今まで発動したことがありません。
ただ、例えば女神の例をとりますと、建設省サイドは、あの女神の擁壁等々については、道路用施設という位置づけにはなっているけれども、JRの花輪線についての保護施設でもあるだろうという見方をしていまして、当然JRとその辺の協定といいますか、管理についてきちっとした話を詰めなさいという指導があるわけですが、現実には道路施設という位置づけになっていますので、JRサイドから言わせれば、それはあくまでも道路だろうと
武威市においては平成6年から始まり、武威市行政関係者等と鹿角市杉江市政の熱意ある交流訪問により両市の親善、信頼が高まり、今年度は農業研修生の受け入れ事業、さらに昨年より懸案とされておりました友好協定締結も間近というところを迎えております。
中国・武威市との交流につきましては、10月上旬ごろに友好協定締結のため武威市を訪問したいと考えております。また、武威市の農業研修生の受け入れにつきましても、中国政府国家科学技術部の許可が近くおりる予定であり、来年2月より8月までの7カ月間受け入れすることといたしております。
それから、二点目の緊急間伐事業についてでありますが、これはちょっと事業内容をお話ししますが、市町村と森林所有者との協定に基づき、六ないし九齢級の人工林でおおむね三十ヘクタール以上の団地を形成し、搬出、間伐、これを特定間伐と言ってるわけですが、これを本年度から十六年度までの五カ年事業で実施するということであります。
また、米もWTO協定後は二百九十万トンに及ぶ外米が輸入され、この間一俵五千円も暴落しております。二百九十万トンといったら、今日本の米の余っている量と同じではないでしょうか。市場への供給量が五%ふえただけでも価格が変動します。こんなに輸入がふえては価格は賃金や箱代にしかならない状況も生まれてきております。
まず最初に、対象地域を持つ市町村が集落協定を結ぶために、今後のスケジュールをどのように考えているのか、お知らせ願います。二点目は、知事特認基準の検討課題についてどのように集約される方向なのか、知る範囲でお知らせ願います。三点目は、検討委員会に農家の生産現場の声がしっかり反映される仕組みとなっているのかどうかお知らせを願います。 四番目であります。「夢広場イン能代」の拡充について質問いたします。
ただ、個別に行われる間伐にただ単に補助率をかさ上げしたんでは非常に趣旨に反していくというようなことから、実は団地を協定していただきましてその中で年次計画で間伐を実施していくという約束事をしていただくと、これを条件に最終的に国、県、市合わせて90%の補助率で間伐を実施していきたい。
それから、将来の環境対策ということでありますけれども、お答えになるかどうかわかりませんけれども、さまざまな三者協定の問題も起きたときもそうですし、その前もそうですが、基本的に産業廃棄物に対しては私どもは県が当時のあれとしては第一義的な責任があると、いま現在では処分するもの、あるいは排出者の責任等々出てきてるわけでありますが、許可監督権限者である県がなすべきことであるということの中から、三者協定の場合