116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2008-03-10 03月10日-05号

それから2つ目には、先ほども質問しましたけれども、特に市立田沢湖病院につきましては、新しい医師確保にさらに努力するとともに、やはり田沢湖病院だけでなく、市立角館病院との連携をはやり密にして今後強化していかない限りは、なかなか実効性あるものが望めないのではないかなと私は思うんですが、いつも言いますけれども、医薬品なり、またはいろいろな消耗品なり備品等共同購入でありまするとか、または市立田沢湖病院

仙北市議会 2007-09-19 09月19日-05号

1つは、先ほど委員長報告にもございましたが、2つ病院の考え方がまだ詰まっておらないので、今後市民から意見を聞きながら方向性を示していきたいというふうなことであるわけですけれども、具体的にお聞きしますけれども、市の監査委員報告意見書にも記載されておりますとおり、2つ病院を抱えている中での経営効率を考えた場合に、例えば職員給料支払い、さらには医薬品、検査試薬医療原材料等購入消耗品等の事務費

男鹿市議会 2007-03-05 03月05日-03号

病院内では委託料見直し医薬品費や医療材料費圧縮光熱水費等節減を徹底させ、更に人件費についても業務内容改善等により時間外手当逓減管理職手当を減額し、職員経営意識の醸成に努めているところでありますが、病院収支改善にもっとも寄与するものは医師確保でありますので、今後の医師充足状況と、医療を取り巻くさまざまな情勢の変化を見据えながら、秋田大学、秋田県自治医科大学、厚生連病院、更には関連医療機関等

男鹿市議会 2007-03-02 03月02日-02号

経常経費につきましても、委託料見直し医薬品医療材料費圧縮光熱水費等節減の徹底、更に人件費については、業務内容改善等により、時間外手当逓減管理職手当の減額を図りながら、職員経営意識を更に醸成してまいります。 また、経営管理者の配置については、早急に他の公立病院状況を調査し、関連機関意見も参考にしながら、議員の皆様と協議してまいりたいと考えております。 

仙北市議会 2006-09-19 09月19日-05号

それから、3つ目材料医薬品購入内訳という御質問でございますけれども、手元資料がございませんので、後ほど資料で提出をさせていただきます。 それと、それに伴いますレントゲンのフィルムの購入の問題でありますけれども、どちらの病院も富士フイルムを使っている関係上、今後共同購入ということは当然検討に入れていきたいと考えてございます。

男鹿市議会 2006-09-08 09月08日-04号

また、一方、費用の方でございますけれども、医薬品やそういう材料費節減、あるいは委託費軽減、あるいは人件費軽減等を含めまして4千100万ほどの大体圧縮と、減となる、そういう見通しを今現時点では持ってございます。 収支につきましては、当初予算に比べまして6千100万円ほどの減となる見通しを持ってございます。

鹿角市議会 2006-06-13 平成18年第3回定例会(第2号 6月13日)

平成15年の食品衛生法改正により、食品中に残留する農薬飼料添加物及び動物医薬品(農薬頭)について、一定の量を超えて農薬等が残留する食品販売等を原則禁止するという制度、言いかえれば、すべての農薬残留基準が設置される「ポジティブリスト制度」が5月29日より施行されました。法改正から3年の周知期間を経ての実施であります。

鹿角市議会 2006-03-22 平成18年第1回定例会(第5号 3月22日)

このことに対し、保健士助産士看護士のいずれかの免許保有者都道府県知事一定の講座を終了した場合に得ることができる資格で、国が指定する避妊器具使用実地指導受胎調節が必要な医薬品厚生労働大臣が指定するものに限り販売することができる資格であり、現在、市内には11人いるとの答弁を得ております。  本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  

仙北市議会 2005-12-20 12月20日-07号

それから、いろんな社会ニーズに合わせてジェネリック医薬品等々で医療費というのは年々下がってきてございます。それによって国保税というのは違ってくるわけでございますけれども、いろんな大変なこと、いろんなことについて相談ということですが、各地域センターでそれぞれ担当が納税相談等承ってございますけれども、詳細につきましては、手元資料がございませんので、後ほど提出したいと思います。 

鹿角市議会 1997-06-17 平成 9年第4回定例会(第3号 6月17日)

この項での最後になりますが、災害が発生した場合のいろいろな備えということでは阪神・淡路大震災以来、かなりの準備・装備がなされておりますが、やはり鹿角市においても災害救急医薬品あるいは復旧工具、そういった資材のストックを常備整備しなければならないと思います。その保管庫について、ぜひとも研究をされまして備えていただきたい。

能代市議会 1997-06-01 06月16日-02号

今後も生産品目追加について検討しておるとのことでありますが、その都度、設備の増設改良工事医薬品製造業の許可を得るには長期間を要するので、なかなか雇用の増大につながっていないのが現状のようであります。今後とも、追加品目の増加と事業計画で予定している雇用確保が図られるよう働きかけをしてまいりたいと考えております。 

能代市議会 1995-03-01 02月28日-03号

緊急避難の際の食糧、水、毛布や医薬品そのほかの備蓄、これは市としても独自に進められなければならないのではないか、現在これは全然行われていないということを考えますならば、この際備蓄については進めていかなければならない問題ではないかというふうに思いますので、御見解をお伺いしておきたいと思います。 第六に、市長提案説明では「これから防災計画見直しをしていくんだ」という提案であります。