136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)

制度を拡充した新規開業支援に係る補助内容については、補助対象を以前と同様、土地、建物の購入建設に要する費用医療機器購入に要する費用としたほか、新たにベッドやパソコン等開業に必要な設備整備に要する費用についても対象としております。さらに、補助額については、補助率対象経費の2分の1から3分の2に、上限額を1,000万円から2,000万円にそれぞれ引き上げております。  

北秋田市議会 2019-03-14 03月14日-04号

当局からは、11月末の完成予定でありますが、その後、備品医療機器等の購入整備を経て、4月の供用開始という計画で進めておりますとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「議案第27号、平成31年度北秋田市立米内沢診療所特別会計予算」につきましては、審査の結果、全会一致原案のとおり可決すべきものと決しました。 

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

医療機器更新に当たりまして、限度額3,560万円の議決をお願いするものでございます。 説明は、事項別明細で申し上げます。 事項別明細の261ページをお開きください。 歳出から申し上げます。 1款1項1目一般管理費でございます。1節報酬は、秋田大学からの医師派遣医師を含みます4名分報酬となってございます。 2節、3節、4節は、医師2名、看護師5名を含む11名分となってございます。 

北秋田市議会 2018-12-11 12月11日-01号

医療機器等の整備事業でございまして備品購入でございますが、備品購入の差額70万円の減額するものでございます。 事項別明細書の64ページ、お願いいたします。 歳出から申し上げます。 1款1項1目一般管理費の3節、これは特殊勤務手当でございます。医師の分でございますが、新たな医薬品に係る製造販売調査収入の増に伴う診療手当増額でございます。

北秋田市議会 2018-10-10 10月10日-04号

次に、「議案第122号、平成30年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第2号)」につきましては、委員から、先般の診療所における横領事件の不祥事から、医療機器の借り上げや購入に関してもきちんと精査するなどチェック体制は十分に注意されたいとの意見がありまして、そのような審査を踏まえまして、全会一致原案のとおり可決すべきものと決しました。 

北秋田市議会 2018-02-27 02月27日-04号

当局からは、「人口の自然減少に伴う外来患者減少医療機器設備等更新電子カルテ更新が五、六年で単年6,000万円ほどの固定費医療介護診療報酬改定などにより、今後も同様の診療報酬があったとしても見通しが全く不透明なこともあり、同額の計上としておりますが、予算額での契約ということではなく、双方の協議を経て、あくまでも予算上限額として捉えております」との答弁がありました。 

北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号

第2表の地方債でございますが、備品購入医療機器更新に当たりまして限度額を3,960万円とする議決をお願いするものでございます。 内訳につきましては、事項別明細で申し上げます。 事項別明細273ページをお開きください。 1款1項1目一般管理費でございます。報酬は、秋田大学からの非常勤医師3名を含む3名、バス運転手1名、計4人分でございます。 

北秋田市議会 2017-12-12 12月12日-03号

実はその前段として、いわゆるそういうふうな検診に向けての意識といいますか考え方をかえていくというふうな意味合いでもって、もっと別のといいますか、小学校の方々を対象としたいわゆる血液検査とかで、メタボ対策のような、あるいは健康に関しての意識を高める方法とか、あるいは新たな医療機器になると思いますが、定期健診のときに血管内皮圧力検査といいますか、そういうふうな機能を持った検査機器も導入しながら、いわゆる

仙北市議会 2017-12-11 12月11日-02号

その立地条件などから採算をとることが困難である地域や、患者数から見て高度な医療機器設備等整備しても採算をとることが難しい医療など、民間の医療機関ではどうしても担うことが難しい、いわゆる不採算部門医療についても担うという宿命を持っている、これが自治体病院の役割であります。また、広い広域的な行政区域を持つ本市としては、市民の誰もが平等に安心した暮らしができる医療環境は何としても必要であります。

北秋田市議会 2017-12-11 12月11日-02号

なお、概算事業費につきましては、9月定例会において吉田仁吉郎議員からのご質問に対し、概算事業費が高い候補地では約5億5,000万円の総事業費を見込んでいると答弁いたしておりますが、直近の設計基準資材単価見直し解体費アスベスト処理費追加医療機器移設費一般備品追加などの見直しを行いましたところ、総事業費で約6億円と見込んでおります。 

男鹿市議会 2017-09-01 09月01日-01号

第10点として、薬剤及び医療機器購入方法について。 第11点として、地域医療連携訪問介護、2025年問題などへの取り組みについて。などの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。 以上の審査経過により、本委員会に付託されました議案第82号平成28年度男鹿みな市民病院事業会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決した次第であります。 

仙北市議会 2017-08-30 08月30日-04号

そこには、1つとして、医療機器航空機部品、新素材等先進ものづくり分野2つ目として、農林水産農水産品海外市場獲得等を目指す地域商社等事業分野3つ目として、第4次産業革命関連分野AI、IoT、ビッグデータ等の活用でございます。4つ目として、新たなニーズをターゲットにした観光、スポーツ、文化、まちづくり関連分野5つ目として、環境エネルギー分野

仙北市議会 2017-06-13 06月13日-03号

病院ではMRI、CT、血管造形撮影装置などを新たに導入し、最新医療機器を駆使して診断、治療を行っております。特に血管造形撮影装置は、脳疾患など血管内治療に威力を発揮しております。実は先月、県内のほかの病院から脳疾患患者のためのドクターヘリが出動しておりまして、市立角館総合病院へ搬送されているという事例もあります。

仙北市議会 2017-06-02 06月02日-01号

費用は、患者数減少に伴い材料費は大幅な減少となりましたけれども、新病院開院に伴う移転経費病院建築による新たな長期前払消費税償却資本的経費による外構工事等医療機器等購入などの控除対象外消費税費用化したことなどの増額要因となっております。 医療局については、一般会計からの繰り入れにより、事業費用累積欠損金の解消に向け取り組んでいる現状があります。

仙北市議会 2017-02-23 02月23日-01号

今後は、外構工事医療機器の搬入及び移転作業を実施し、開院日を4月1日、外来診療を4月3日開始に向け準備を進めます。 また、竣工式は3月19日、市民の皆様への内覧会は3月25日と26日の2日間を予定しております。 移転作業に伴い、3月29日から4月2日まで5日間、土日を含みます、外来診療を休止しなければなりません。

仙北市議会 2016-12-07 12月07日-02号

16の角館病院改築、新医療機器事業、これは現在着手中であります。18のいやしと医療まちづくり事業、これは特区事業のヘルスケアツーリズムとなりました。21の地域運営体設置、これは活動を展開中であります。29の物品調達業務委託市内発注制度、これは条例化済みであります。30の全市高速ブロードバンド事業は終了しております。34の県立高校市民会議設置、これは角館高校の統合という形になりました。

由利本荘市議会 2016-12-01 12月01日-01号

工場では、自動車部品医療機器などの自動化生産設備製造を行い、今月下旬に操業を開始する予定となっております。 次に、岩田光学株式会社についてであります。 由利地域工場を置くカメラレンズ製造岩田光学株式会社ですが、去る11月24日に東京地裁民事再生法の適用を申請いたしました。受注状況が急速に悪化し、現状のままでの再建が難しいとの判断から、申し立てを行ったと伺っております。