仙北市議会 2015-09-30 09月30日-05号
説明のため出席を求めた参与は、米澤市民福祉部長、伊藤医療局長、冨岡福祉保健部次長兼市民生活課長、佐川市民福祉部次長兼長寿支援課長、伊藤社会福祉課長、長松谷子育て推進課長、中村保健課長、藤原健康管理センター所長、浅利包括支援センター所長、鶴田にしき園事務長、高橋医療局次長兼田沢湖病院事務長、菅原角館総合病院事務長、ほか関係職員であります。会議の書記には、議会事務局藤岡補佐を任命いたしました。
説明のため出席を求めた参与は、米澤市民福祉部長、伊藤医療局長、冨岡福祉保健部次長兼市民生活課長、佐川市民福祉部次長兼長寿支援課長、伊藤社会福祉課長、長松谷子育て推進課長、中村保健課長、藤原健康管理センター所長、浅利包括支援センター所長、鶴田にしき園事務長、高橋医療局次長兼田沢湖病院事務長、菅原角館総合病院事務長、ほか関係職員であります。会議の書記には、議会事務局藤岡補佐を任命いたしました。
石川博志 財務部長 中川真一 健康福祉部長 柴田榮則 市民生活部長 佐藤 浩 産業部長 九嶋 巧 建設部長 中嶋健文 教育次長 長崎幸雄 会計管理者 寺田茂信 消防長 高橋 進 総務課長 木村元紀 総合政策課長 河田浩文 財政課長 佐藤 進 生活課長 小松正彦 福祉課長 米澤 潤 医療健康課長
学習文化交流施設整備事業) 報告第15号 平成26年度鹿角市健全化判断比率について 報告第16号 平成26年度鹿角市資金不足比率について 認定第 2号 平成26年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第 3号 平成26年度鹿角市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認 定について 認定第 4号 平成26年度鹿角市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
のとおり)第4.委員長審査報告第5.報告第12号 平成27年度由利本荘市一般会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第6.報告第13号 平成27年度由利本荘市一般会計補正予算(専決第2号)専決処分報告第7.認定第1号 平成26年度由利本荘市一般会計歳入歳出決算認定について第8.認定第2号 平成26年度由利本荘市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第9.認定第3号 平成26年度由利本荘市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
石川博志 財務課長 中川真一 健康福祉部長 柴田榮則 市民生活部長 佐藤 浩 産業部長 九嶋 巧 建設部長 中嶋健文 教育次長 長崎幸雄 会計管理者 寺田茂信 消防長 高橋 進 総務課長 木村元紀 総合政策課長 河田浩文 財政課長 佐藤 進 生活課長 小松正彦 福祉課長 米澤 潤 医療健康課長
子育て支援に関しては、保育料等の無料化の第2子からへの拡充、病児保育の実施、小・中学校の給食費無料化、中学生の医療費無料化であり、合わせて8項目について検討、協議をしたものであります。 なお、この取りまとめた内容等に関しては、委員会審査報告書に協議項目一覧表として掲げているものであります。
日程第8 議案第80号平成27年度能代市鶴形財産区特別会計補正予算 日程第9 議案第81号平成27年度能代市檜山財産区特別会計補正予算 日程第10 総務企画委員会に付託した請願陳情4件 (文教民生委員会に付託した案件) 日程第11 議案第71号能代市手数料条例の一部改正について 日程第12 議案第82号平成27年度能代市国民健康保険特別会計補正予算 日程第13 議案第83号平成27年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算
2番の市民病院等を中心にした地域医療の充実ということで例を挙げましたけれども、その例のように、私は時間の関係上、項目を絞って質問いたしましたが、非常に補足しなければならない点が多いように思います。そういう点では、再度検討すべきと考えます。これも答弁はいりません。 続きまして、1の②についてであります。
○議長(青柳宗五郎君) 伊藤医療局長。 ◎医療局長兼医療連携政策監(伊藤寛君) 熊谷議員の御質問にお答えいたします。 1点目の大幅な純損失となった原因、それと今後の病院経営の立て直しをどう図っていくかについて、お答えいたします。
医療費助成についてでありますが、ことし8月から中学生までを福祉医療制度の対象とする拡充策をスタートさせ、子供の福祉医療受給者数は、中学生640人が新たに加わったことにより、前年と比較して約20%増の3,044人となるなど、子育て世帯における経済的負担の軽減と子育て環境の充実を図ったところであります。
、歯科通院医療費の自己負担を助成する福祉医療中学生医療費助成事業であったり等々、国・県等の制度も活用しながら、市民のニーズにできる限り対応したいということで独自政策も盛り込んだ内容となっております。
患者を感染指定医療機関、特に1種または2種と、非常にまれな疾患ですけども、の指定医療機関に搬送すると。そして県へ報告して、行政検査実施の適否を判断するということになっております。 先ほど市長が申し上げましたように、秋田県、今、大学で準備していますけども、現時点では第1種感染症指定医療機関はありません。そういう状況ですので、ウイルス感染を完全に防ぐというのは、そこは無理な話です。
日程第14 議案第78号平成27年度能代市浅内財産区特別会計補正予算 日程第15 議案第79号平成27年度能代市常盤財産区特別会計補正予算 日程第16 議案第80号平成27年度能代市鶴形財産区特別会計補正予算 日程第17 議案第81号平成27年度能代市檜山財産区特別会計補正予算 日程第18 議案第82号平成27年度能代市国民健康保険特別会計補正予算 日程第19 議案第83号平成27年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算
石川博志 財務部長 中川真一 健康福祉部長 柴田榮則 市民生活部長 佐藤 浩 産業部長 九嶋 巧 建設部長 中嶋健文 教育次長 長崎幸雄 会計管理者 寺田茂信 消防長 高橋 進 総務課長 木村元紀 総合政策課長 河田浩文 財政課長 佐藤 進 生活課長 小松正彦 福祉課長 米澤 潤 医療健康課長
妊娠時、医療機関で妊娠と診断された方が、市に妊娠届出書を提出すると、母子健康手帳の交付とともに、妊娠健康診査受診票22枚が交付されます。妊娠中に使用する受診票は、歯科健診を入れて18枚、産後使用するものが4枚です。この受診票について、双子を妊娠された方から相談を受けました。「1子より双子の健診回数は多いのに、1子と同じ枚数です」というものです。
昨年10月に行われた子育てや子育て支援に携わる女性とランチで対話では、トイレの設備の要望のほか、屋内の遊び場を求める声もあったとの新聞報道もありましたし、私が所属しております自民党能代支部では農業関係、医療関係、木材関係、商業サービス関係、建設機械関係、設計関係、体育関係、文化教育関係、自治会連合、福祉関係、青年団体関係などさまざまな各界各層の皆様から、直接市民の声として意見を聞く政務調査会を年に数回開催
さらに、結婚・出産・子育ての支援では、あきた結婚支援センター登録料の全額補助、中学3年生までの医療費完全無料化や一時保育なども盛り込み、子供を産み育てやすい環境の創造を実現してまいりたいと考えております。
また、予算の面で言わせてもらえれば、中学生の医療費を無料化にしても、県との折半であれば470万円程度で実施できると思いますし、小規模な町、小さな村でも取り組まれておりますから、決して無理な話ではないかと考えるものでありますけれども、いかがでしょうか。 以上、いろいろ申し上げましたように、中学生の医療費の無料化は、実施する考えを求めます。
次に、民生関係についてでありますが、福祉医療給付につきましては8月から給付の対象を中学生まで拡充して、子育て世帯の経済的負担を軽減し、さらなる子育て環境の充実を図っております。 認定こども園建設事業につきましては、8月末現在の工事進捗率は34.7%となっており、来年1月末の竣工に向け、順調に進んでおります。
仙北市の独自ミッションでは、台北温泉発展協会を訪ね、市の地方創生特区指定に伴う温泉医療についての情報収集や、ことし2月から運営を開始した北投健康管理医院の視察を行いました。 また、台湾外交部亜東関係協会との懇談では、国立台湾師範大学附属高級中学と角館高校の姉妹校締結式が、いよいよ10月14日に行われる御礼を申し上げ、さらに台湾医療界との橋渡し役もお願いをしております。