1123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

直根及び笹子診療所につきましては、本荘第一病院との契約に基づいた医師派遣による診療を行っており、鮎川及び大琴診療所につきましては、へき地医療拠点病院として、秋田県より指定されている由利組合総合病院診療支援を行っております。 また、直根診療所につきましては、通院時の交通手段確保しながら、令和4年度末で鳥海診療所と集約することとしております。 

鹿角市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会(第2号 3月 3日)

それから、もう一つ、その下の医師確保業務委託料とあるんですが、471万円、ちょっとこの中身よく分からないんですけれども、医師を探すためにどこか業者に依頼するんですか。その辺ちょっと詳しく、もし依頼するのであれば、どこに依頼して、派遣なのか。その辺もちょっと具体的にお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 井上福祉総務課長

北秋田市議会 2022-02-25 02月25日-05号

県や関係大学から応援協力が得られているということで、充足率も平成30年から100%を超え、現在も130%を超えているという状況で、だんだん改善してきているため、引き続きそういったところに働きかけながら医師確保をしていきたい。また、県のドクターバンク等も活用しながら医師確保を図っていきたいとの答弁がありました。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

人口減少対策については、地域医療維持確保に向けた中核病院への支援や、都内で募集広告等を行い、産科医等医師確保策を強化するほか、福祉医療制度における所得制限の撤廃と自己負担無料化、健診・出産準備等に係る助成金の拡充など、子供を産み育てる環境のさらなる向上を図ります。また、大卒者等奨学金返還支援することにより、若者の市内就職と定住の促進を図ります。  

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

3月には、小児への接種も開始となる予定であり、今後も国からの情報を注視しながら、医師会等関係機関との連携を密にし、希望者が不安なく接種できるよう迅速に対応してまいります。 健康づくりにつきましては、インターバル速歩事業など市民活動連携した取組のほか、一人で悩みを抱えることなく、相談しやすい環境を整えるなど、こころの健康づくり事業を推進してまいります。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

また、医師確保については、充足率維持向上を目指して、秋田県及び秋田大学医学部に対し医師派遣を要請するほか、招聘策として常勤医師奨励金制度を継続してまいります。 国民健康保険合川診療所米内沢診療所阿仁診療所。 各診療所については、市民に身近な医療施設として地域住民医療と健康を守るため、医師確保と病診連携を図りながら、住宅医療を含めた医療サービスの充実に取り組んでまいります。 

能代市議会 2021-12-22 12月22日-05号

次に、不採択とすべきであるとの意見として、JCHO秋田病院を存続してほしいという思いは同じであるが、病床数を拡充することについては、それに伴い、医師看護師の数を増やすことにつながり、病院の経営にも関わるものと考えられることから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。 次に、採決について申し上げます。 

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

特に3便化することで、世界遺産登録された伊勢堂岱遺跡を起点とする観光振興や、市民病院医師確保企業誘致などのキーワードになると思います。北秋田市の将来への投資として、3便化へ向けての取組についてお伺いをいたします。 次に、大きな3番、新型コロナウイルス対策について。 ①感染予防対策考えについて。 

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

その原因は、少子化の影響、そして医師勤務条件の悪さ、医療事故に伴う訴訟のリスクの高さだそうです。 3つ目に、医師地域による偏在であります。日本の場合、医師がどこでも医業に従事する、どこで医業に従事するかは医師個人の自由に任されているために、地域によって差が生じているようであります。同じ県内においても、都市部には医師が集中し、過疎地域には医師があまりいないといった現状があるようでございます。

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

○市長(関 厚君) 産婦人科の分娩機能の再開に向けました現在の進捗状況でありますが、10月27日に秋田県の新型コロナウイルス感染警戒レベルが3から2に引下げになった状況を受けまして、11月9日に大館市立総合病院吉原院長と面会し、意見交換を行ったほか、11月24日には担当職員が上京し、秋田東京事務所医療人材対策室職員とともに、首都圏在住医師との面会等を行っております。  

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

また、高齢者保健福祉計画の策定には、多職種の医療専門職、例えば、医師・歯科医師薬剤師等福祉専門職が参画し、それぞれの専門的かつ多角的な視点により検討されることが望ましいと思われます。 本市では、福祉専門職は多数関わっているものの、委嘱の委員の中では、医療専門職医師1名のみとなっております。 

能代市議会 2021-12-08 12月08日-04号

◆5番(畠貞一郎君) 新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費5億1600万円ですけれども、新聞報道等を見ますと、集団接種と個別の接種に分けた形で考えられているのだろうと思うのですけれども、集団のほうがモデルナで、個別がファイザーというお話を、医師会等で何かそういうお話をなさっているようなのですけれども、どれくらいの割合でファイザーモデルナが来るか分かりませんけれども、これは市民希望に沿って、今

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

市としては、任意予防接種について医師会との連携を図り、各種検診時に周知に努めていくとの答弁をいただきました。 新型コロナウイルスワクチン接種は、発症や重症化を予防するために周知なども十分に行われ、実行されています。 令和3年7月14日公明党新聞に、ワクチン必要性を知っていたら打っていた。健康を守る各種ワクチンについて、周知や費用の助成を進めてほしいとの記事がありました。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

次に、身体的ケアにも留意する精神科医療の確立を進める考えはについてでありますが、健康診断等については、一般的には他科受診が必要な場合には、精神科医師より他科への受診勧奨等が行われておりますが、対応が困難なケースについては、医療機関に設置する相談室相談支援事業所等で個別に御相談いただければと考えております。 

能代市議会 2021-11-30 11月30日-01号

国からの通知等に基づき、2回目の接種から原則としておおむね8か月以上経過した方に3回目の接種を行うため、能代市山本郡医師会等協議を進めております。医療従事者接種を各医療機関において12月から順次開始し、3月からは集団接種を行う予定であり、今後のワクチン供給量感染状況等を考慮しながら、適宜対応してまいります。