仙北市議会 2017-12-11 12月11日-02号
精神科の4月以降の外来診療は退職予定医師を含めた非常勤医師の対応で継続できる見込みとなっておりますが、入院につきましては、常勤医師の確保ができない場合、一旦病棟を休止せざる得ない状況となりますので、現在、市長、院長とともに、秋田大学はもちろんのことでございますが、首都圏の複数の医学部医局等へも医師の派遣要請を行うなど、入院病棟の継続に向けた常勤医師の確保に鋭意努力しているところでございます。
精神科の4月以降の外来診療は退職予定医師を含めた非常勤医師の対応で継続できる見込みとなっておりますが、入院につきましては、常勤医師の確保ができない場合、一旦病棟を休止せざる得ない状況となりますので、現在、市長、院長とともに、秋田大学はもちろんのことでございますが、首都圏の複数の医学部医局等へも医師の派遣要請を行うなど、入院病棟の継続に向けた常勤医師の確保に鋭意努力しているところでございます。
7月24日、小学生17人と中学生5人が秋田大学医学部を訪問し、シミュレーションによる医療技術体験や医学部生との懇談を行いました。 この事業は、ことしで4年目を迎え、医師、看護師など医療の仕事に関心をもってもらうことを目指しております。 また、7月30日、船川第一小学校を会場に秋田大学理工学部の准教授などによる「わくわくドキドキ理科実験教室」を開催し、小学生60人が参加いたしました。
由利組合総合病院の常勤医師数は、8月1日現在70名ですが、このうち、医師確保対策として、日本大学医学部と由利本荘市、にかほ市が連携して実施している寄附講座により消化器内科に3名の医師を派遣いただいているほか、このつながりをもとに内科に2名の医師が勤務しております。
市民病院の医師充足については、引き続き秋田大学医学部及び秋田県に対し、医師派遣を要請するほか、招聘策として常勤医師奨励金制度を継続してまいります。また、医療従事者の確保については、高校での進路ガイダンスやインターンシップ実施など、指定管理者である秋田県厚生連とともに取り組んでまいります。
今、加計学園の獣医学部新設問題で世間の耳目を集めておりますのは、このうち広島県と愛媛県今治市に県境をまたいで設定された特区であります。ここで、加計学園問題を簡単におさらいしておきますと、獣医学部の新設は日本獣医師会が強く反対し、文科省や農水省が獣医師の数は充足しているとの見解を堅持してきたことを背景に、実に52年もの間認められることがなかった。
森友学園疑惑に加え、加計学園の獣医学部新設でも首相の関与の疑惑が浮上しています。首相の友人の加計学園に37億円の土地が無償提供され、さらに巨額の補助金が投入されようとしています。ある市民のデモに「『もり』『かけ』大盛り大サービス」とあり、経済学者の金子勝さんは「日本の政治は伸びたそばみたい、キツネとタヌキが出てくる。税金はざるに水のごとし」と言っています。
医学部の定員増や新設等により年々医師は増加しており、将来的には医師不足は解消に向かうことが期待されますが、診療科や地域における偏在の是正は大きな課題でもあります。
○健康福祉部長(豊田憲雄君) お二人なんですけれども、平成28年度の受験をされた方で、残念ながら医学部は落ちたということで、別の学部に行ったということで辞退の届け出がありました。以上です。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。
また、眼科においても同年3月に秋田大学医学部附属病院からの協力体制が整ったことで、白内障手術が再開され、累計1千300人を超える市民が手術を受けております。 良質な医療の提供と、信頼され親しまれる病院として、市民の健康が守られております。
2点目の神代診療所のあり方についてでありますけれども、これも御承知のとおり4月以降、神代診療所には常勤医師の体制から秋田大学医学部附属病院、それから市立角館総合病院、そして田沢湖病院により医師を派遣しての診療となっております。おかげさまで昨年同様、常勤医師がいたときと同じ診療時間を整えることができております。
光通信を活用した学習教室、専門家による水泳教室や陸上教室、秋田大学「男鹿なまはげ分校」による市内小・中学生の医学部訪問や理科実験教室、国際教養大学との交流など、実施してまいりました。
秋田大学医学部・市内医師・病院事業関係者・観光事業者などの皆様に委員をお引き受けいただき、11月7日、第1回「仙北市ヘルスケアツーリズム推進検討会」を開催しました。昔ながらの「湯治文化」を磨き上げ、温泉の活用による市民の健康維持と増進、各資源の高度活用、さらにはインバウンド対策も視野に入れた重要な議論の場と位置づけております。
また秋田大学の医学部には準硬式野球部があり、この医学部の野球部の方たちは、合宿は例年田沢湖のほうへ3日間ぐらい行っているようです。冬はスノーボードレクリエーションも取り入れるなど、そういう交流もやっているということでした。
続いて、常勤医の御質問ですけれども、御承知のとおり神代診療所は、4月以降は秋田大学医学部附属病院、市立角館総合病院、同田沢湖病院から医師を派遣していただいて、診察をしております。 また、田沢診療所の診療は、田沢湖病院から医師を派遣して対応しているという状況があります。
次代を担う人材の育成といたしましては、秋田大学男鹿なまはげ分校による市内小・中学生の医学部訪問や理科実験教室、国際教養大学との交流などを実施してまいります。 次に、結婚や新婚世帯への支援についてであります。 先ほどもお答えいたしましたが、婚活対応の取り組みについては、男女の自然な出会いの場の創出が最も重要であると考えております。
さらに、秋田大学男鹿なまはげ分校による市内小・中学生の医学部訪問や理科実験教室、国際教養大学との交流、専門家による水泳教室及び陸上教室を行って、児童の体力向上推進、光通信を活用した学習教室など、さまざまな取り組みを実施してまいりました。
先月1日、小学生9人と中学生5人が秋田大学医学部を訪問し、医学部生と懇談いたしました。この事業は、今年で3年目を迎え、医師、看護師など医療の仕事に関心をもってもらうことを目指しております。 また、先月7日、船越小学校を会場に、秋田大学理工学部の准教授などによる「わくわくドキドキ理科実験教室」を開催し、小学生83人が参加いたしました。
併設の診療所では、岡山大学医学部の専門医の治療を受けることもできます。同県が取り組みを始めたのは2001年の7月。国の補助を受け、全国初の新生児聴覚スクリーニング事業を始めたことがきっかけです。しかし、2006年で国庫補助は廃止され、かわりに地方交付税として市町村に事業費が配分されました。
らくこれうまくいかないだろうというふうに私はそう思いましたけれども、議会で発言しませんでしたが、ある議員がやっぱり何で屋上屋重ねてどうするんだという、恐らく両病院の院長がいきりたって、これかえってうまくなくなるんでないという、まあ話だったんですが、今までずっとこう時間が流れてきたわけですけれども、全くそのとおりだったなというふうに思うしかないわけでございまして、宮川先生が最初に来られたときもですよ、秋田大学の医学部
秋田大学医学部附属病院、市立角館総合病院、同田沢湖病院からの派遣医師に係る経費などを増額するものでございます。 同2項1目研究研修費です。常勤医に係る経費を削減するものでございます。 2款1項1目医業費です。こちらも常勤医に係る経費を削減するものでございます。